環境に慣れるということは、大事なことですな・・・ goo.gl/0eAcm
毎度、毎度のことですが、新しい環境に慣れるというのは、ほんとに疲れる。
体を使う疲労というものは、キツイという実感がすごいけど、
環境に慣れる時の疲れというものは、これとは違う疲労がある。
何に気を使っているというわけでもないけど、これまでの環境と違う
ということだけで、自分で違和感を感じて、それに拒否反応的なものが
出てしまう。順応してしまえば、かなり楽にはなるけど・・・・
時間が解決する部分も多いので、あせらずしっかりとという感じでしょうか。
体を使う疲労というものは、キツイという実感がすごいけど、
環境に慣れる時の疲れというものは、これとは違う疲労がある。
何に気を使っているというわけでもないけど、これまでの環境と違う
ということだけで、自分で違和感を感じて、それに拒否反応的なものが
出てしまう。順応してしまえば、かなり楽にはなるけど・・・・
時間が解決する部分も多いので、あせらずしっかりとという感じでしょうか。
おはようございます。 早朝から事故の瞬間に遭遇しました。まだ余韻が残ってて恐ろしさがまします。せっかくの日曜日。事故には十分注意して元気にいきましょう。
もろもろの事にやっと整理がついてほっと一息のこの週末。これからの展開に期待しながらもどきどき感一杯です。これまでと変わりなくひとつひとつしっかりとやっていくことを基本に頑張ります。
今日は、ロードで走りたい気分なのですが、次週からの為に、何かあったらいけないということで自粛しておこうと思います。何せ最初は肝心なので、これもひとつひとつしっかりとスタートさせる為。ロードは逃げないので、あせらずじっくりまた乗り始めます。
旅をする木 ◎ アラスカの自然とそこに住む人々の姿が自然に描かれています。 blog.goo.ne.jp/teruzepperin/e…
アマンドラ ◎ バックを固める音が変わってもマイルスは変わらないなと思ってしまう。 goo.gl/nQSz1
アマンドラ | |
マイルス・デイヴィス | |
ダブリューイーエー・ジャパン |
アマンドラ マーカスミラーとのコンビで作り上げられたアルバムだと思う。
ここのところ、50年代、60年代のマイルスばかりを聴いていたので、ふと
マイルスに触れ始めた頃のフュージョンよりのマイルスの音を聴きたく
なった。
ユア アンダー アレストやtutu など昔良く聴いていて、その頃のフレーズ
が頭の中を行き来する。
学生の頃、ライブアンダーザスカイでマイルスが来日してたころ、何度か
見に行った。風格で音を奏でるという感じで、凄みがあった。
あれからもう25年ほど経ってしまった。
マイルスの音は、冷ややかで、インパクトの強さがあって、まさしく
クールって感じのする音。
ハードバップの頃のマイルスも好きだけど、暑くなりそうなこの時期
冷ややかなマイルスもいい。
長年の時の経過があって、マイルスのバックの音は、アナログからエレクトリック
に変わっても、マイルスの音は、いつの時代も変わらず、革新的でかっこいい。
旅をする木 (文春文庫) | |
星野 道夫 | |
文藝春秋 |
旅をする木 アラスカの自然の描写が心情的にうったえるものがあって
文体もやわらかく心地のいい文章でした。
短編の紀行文ですが、それぞれに映し出される自然描写とそこに関わる人の
心情がやわらかく、著者の目を通して描かれているのでほっとする文章です。
混沌とした日々、忙しい日々などをお過ごしの方には、癒しになる表現が
単なる紀行文としてだけでなく、文章全体の良さを引き出しているのかと
思います。
本棚から思い出したように紐解いて見るのもいいかも知れません。
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 | |
石川 拓治 | |
幻冬舎 |
奇跡のリンゴを読みました。
絶対に不可能といわれていたリンゴの無農薬栽培に向けての取り組みの日々が
書かれています。
平易な文章で、解り易く書かれていて子供が読んでもしっかりと伝わってくる
内容だと思います。
木村さんの10年を超える無農薬にむけての試行錯誤の日々が赤裸々で、懸命さ
が伝わってきます。収穫ができない日々が長く続き、家族にも苦しい思いを
させながらも、あきらめず栽培に取り組む姿は、壮絶なことであり、尚且つ
あきらめずひたすら没頭する日々は、家族に対する重圧から察して相当な
ものであったことが容易に想像できる。
それでもいろいろな試みを施し、自然の姿から栽培への確信策を得た姿は
心から賞賛したくなる。
壮絶な日々から収穫ができるようになり、おいしいリンゴが世に出回るよう
になった今があることが、ほっとさせます。
ここ最近、もろもろの事に動きが出てきていて、先週もそんな1週間でした。
事を進めるにあたって、いろいろな思考があって判断を下すということ
の大切さというものを感じる時でした。
これからのことが一番肝心なことで、ひとつひとつをしっかりとやっていく
ことに変わりはないのですが、あらためて新しい事に対する緊張感みたいな
ものを感じる1週間でした。
事を進めるにあたって、いろいろな思考があって判断を下すということ
の大切さというものを感じる時でした。
これからのことが一番肝心なことで、ひとつひとつをしっかりとやっていく
ことに変わりはないのですが、あらためて新しい事に対する緊張感みたいな
ものを感じる1週間でした。