USBからブートするLinuxがあるんだ。 blog.goo.ne.jp/teruzepperin/e…
エアコンを探しに行ったけど、予算に合わず blog.goo.ne.jp/teruzepperin/e…
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エアコンを探しに行ったけど、予算に合わず blog.goo.ne.jp/teruzepperin/e…
久しぶりに走った。足がヘロヘロです。 pic.twitter.com/NOApLGWN8C
DEFY3 久しぶりに乗ると、足が踏ん張れない blog.goo.ne.jp/teruzepperin/e…
iPhoneで何処まで仕事に使えるのか?
メール、ドキュメント作成、確認、など
使用に耐えうるかな?
久しぶりに読書をする。幕末小説。やっはり、活字はいい。紙をめくる感覚がいい。
幕末の明日をもしれない日々。今の状況を投射すると、その激しさに、少々看過されて癒やされる。
村社会、先住民の既得権としきたり。あるべくしてあるが、このしばりがすべての事の進行に摩擦を生み、他国との融和に危機感を走らせる。そして、化石化していく己の社会に気づくことがない。狭い了見に陥っている。
10年もの間、孤軍奮闘して、寄与してきた方に、誰も見向きもせず、放置。10年の期間満了で紙きれ一枚で事を済まそうとする先住村民。感謝の言葉もなく、気にしているのは、そろばん勘定で額が減ることだけ。血の通わない村社会。怒り沸き立ち、愚かさに蹴り。
主砲を撃つのに、標準を合わせて、狙いをつけて、撃つだけなのに、砲弾や弾丸がない。
補給することはないが、攻撃して落とす命令ばかり。攻略の順番が大事ということは、くどいほどいうが、それを守って、作戦を実行したことはない。矛盾を巧妙にそらし、村民を納得させるアホさ。