ロードバイクで走って読んでアウトドア

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T115 オンロードタイヤに交換。

2024年10月28日 08時16分00秒 | バイク
26日土曜日、T115のタイヤをオンロード用に交換。
加えてオイルも交換。吹けが軽くなって、心地良い。
タイヤもオンロードになって、出足も軽く、加速の伸びがいい。
あらためて、自動車、バイクなどは、タイヤで乗り心地が
大きく変わる事を体感する。
80km/h巡行も出来そうなくらい。

速度域に余裕があると、運転にも安心感があり、いざという時の
対処も楽に出来そう。
走りが軽くなった印象の反面、エンジンブレーキの効きが
薄くなった様な感じがするけど、ブレーキでの制動距離短縮でカバー。

日曜日、朝から奥武蔵の林道を1時間ほど走ると、登りで使うギアが、
ほとんど3速で走れる様で、タイヤの形状が変わるだけで、エンジンにかかる負担が軽くなる様だ。
気楽な林道走行。これまた楽しい。

タイヤ、オイル交換が終わりスッキリした事で、11月は
日帰り遠出を試みてみようかと思う。
気になる場所は、富士五湖周辺で下道でどう行くと楽なのか
調べてみようと思う。



ウクライナ新たな発展へ

2024年10月25日 08時49分00秒 | 時事

2022年2月。コロナのパンデミックから約2年。

コロナ対策がなんとか見通しがたち始めた頃、戦慄のニュースが飛び込んできた。


ロシアがウクライナへの侵攻を始めた。


グローバル化した世界に、このような理不尽な振る舞いを

する国家があることが許されるのだろうか。

シンプル、ストレートに感じた。


開戦から2年半の時が経過。ウクライナは、自国の侵略に対し孤軍奮闘。

世界は、兵器、物資の支援を行いウクライナを下支えするが、反面、

ゼレンスキー大統領の要請に便乗して、戦争を助長する結果になっている。


世界は、覚悟を持ってウクライナのNATO加盟に踏み切り、

戦争の終結の決め手に持っていける様な動きを

すべきではないかと感じる。

ベトナム戦争に似た様相で、明確な形は無くなった

東西冷戦の延長戦を行っており、代理戦争の体で進んでいる。


新たに北朝鮮が参戦する。核兵器開発を世界へ発信し、

軍事力の実証実験を兼ねた参戦。ロシアとの軍事同盟は、

表向き静観している中国も台湾問題と絡めて実行段階に入る時は、

ロシア北朝鮮同盟が、有効になる事を鑑みると、

第二次世界大戦前の様相と類似するものがあり薄気味悪い。


ファシズムvs民主主義と専制国vs民主主義、言葉と実態は

異なるが概観としては、重なるものがある。


アメリカ大統領選挙でトランプが勝利した場合には、

この状態にアメリカ自国の保守主義が加り、世界経済に影響が出る。

西側の動向が揺らぐ状況が出来る。

加えて中東の情勢が重くのし掛かる。

ウクライナへのロシア侵攻とは、裏手になりこれは、

アメリカがイスラエルに支援し、アンコントロールになりつつある。


この情勢は、専制国家からすると自国の主張を軍事力を

背景に推進するには、絶好の機会となる。


グローバル化した経済にも大きな影響が出て、経済が低迷すると、

更に西側の結束は揺らぐ事になる。


ウクライナ、中東の大きな戦争を終結させる。

これを急ぎ進めないと暗い兆候が世界にじわじわと蔓延する。

そんな思惑が頭の中をよぎるのである。


高速道路を走ること。

2024年10月24日 08時39分00秒 | 時事

自宅から藤沢まで月1回程度、朝から出かける。

距離としては100km弱で時間としては、1時間程。

圏央道を使っての行程。

昼間の明るいときに、走るのは楽な道程なのだけど

暗いとなぜだかきつい。

運転姿勢の問題か?下半身の血行が悪くなるのか、

休憩で車を降りると下半身がしっかりするまで、時間が

かかる。なんとも焦ったいものである。

夜間走行は、速度に対して目や感覚がついていっていない。

暗いのでスピード感が上がるのは、当然のことだと

思うのだけど、速さに目がついていっていない。その分

気を張って運転するので、疲労感が増す。圏央道の厚木から関越道に

向かうルートは、アップダウンが激しいので、アクセルワーク

を気にしていないと、直ぐに失速する。特に非力の軽自動車では。

そこに、夜間走行では、睡魔が襲う。眠くなると

途中で休憩を取りたいのだが、なんと厚木から狭山の間は

SAおろかPAも無いので、睡魔との戦いになる。

これが地味にダメージを増す。頑張ると目が空いたまま

眠る様な感覚に陥るので、怖さ倍増。

1時間ほどの行程なのだけど、危険なルートなのです。



DEFY3 10/14 回復走

2024年10月15日 07時43分00秒 | 自転車
10月 連休最終日。回復走行で1時間ほど走る。



連休は、晴天に恵まれ走りやすい自転車日和。
9時からドジャースvsメッツ戦を見るため、早朝に活動。
昨日の50km走で足に軽くだるさと張りが残っているので
解消の為、練習道を周回。
軽めのギアでゆっくり走行。
無風、快晴、気温20℃位で快適な状態。体力消耗も少ない。
30km弱走り、活動終了。
自転車を、よく見ているとリアタイヤが、デットマークが
出ており、交換しないと。

走行距離 28.56km
走行時間 74.46分
平均速度 22.9km/h
獲得標高 309m
消費cal    812kcal

DEFY3 10/13 白石峠麓往復

2024年10月13日 21時07分55秒 | 自転車
10月 3連休の中日。快晴の秋晴れ。 
昨日、ドジャースとパドレスの激戦、息詰まる投手戦を見て、感動に浸ってしまった。
このところ、週末は雨が続き、運動らしい運動を行っていなかったので、今日は
朝から、ロードバイクで出動。
 
50㎞走行を目標に、向かう場所を試案。農林公園往復、名栗往復など考えましたが
さっと行ってさっと帰れる場所で距離稼げる、白石峠の麓 大町売店までの往復
をすることに決める。
 
 
いつもどおり、県道を都幾川町まで走り、白石峠に向かう登り基調の道を
気持ち良いペースで走る。
真夏のような暑さは、無くなり程よい涼しさのなか、走行。
蒸し暑さがない分、大汗をかくこともなく、体力の消耗が少なく快適走行。
50分ほど走行して、売店までたどりつき水分補給の休憩。


朝方のお日様を撮影して、初秋の時期の奥武蔵山地を体感する。
帰路は、下りのダウンヒル。
これまた快適な走りで、涼しさが心地よい。しかも冬の時期と違い、北風、空気の壁など
がないので、スピードも乗っての走行。今回は、明日も乗る予定なので、足へのダメージを
最小限に抑えることも意識しながら走ったので、平均速度は意識せず、楽に走ることを
考えながら走行したが、実際走ってみると、計測地点までは平均24.1㎞/hで巡行。
良い運動ができました。
 
半月ほど雨などで、ロード走行を行っていなかったけど、間隔をあけて走ると
自分にとっての運動の基盤は、自転車が一番良いなと、再認識する。
明日は、30㎞ほどを目標に体調見合いで、走ろうと思う。
 
走行距離 52.2㎞
走行時間 130.03分
平均側道 23.7㎞/h
消費Cal  1465kcal
獲得標高 618m
 
 
 

ドジャース ディビジョンシリーズ まずは1勝

2024年10月07日 00時43分52秒 | 時事

10月に入り、メジャーリーグのディビジョンシリーズが始まり、ドジャーズとパドレスが

初戦の対戦を行った。

ドジャーズは、山本が先発。緊張感漂うスタート。

初回からランナーを背負い、ホームランを浴び3点先取される。

怪我から復帰して、登板機会も数回程度でディビジョンシリーズの最もプレッシャーが

増すマウンドに先発、しかも2戦目予定だったのが、急遽初戦の先発へ変更。

落ち着いた準備にならなかったのか、3点先制されてします。

 

その裏にドジャーズは、ランナー二人が出塁し、大谷に打順が回る。

場内は、これまたMVPの大コール。このプレッシャーは並ではないが

9月から好調を維持している大谷選手。

パドレスのエース級からの内角高めのストレートを当たり負けせず

ライトスタンドへホームランにする。

 

期待に応えてくれるパフォーマンスで、場内は騒然とする。

一体、この選手には、どんなパワーと勝負運がついているのだろうか。

よく言われるが、漫画をとおりこして、さらに上を行く状況に

誰もが、驚きを隠せない。

 

明日(本日)は2回戦で、パドレス先発は、ダルビッシュ投手。

お互いよく知る関係で、当人たちは、やりづらいかもしれないけど

楽しみな試合である。


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