自宅周辺をジョギング （クロストレーニング）

久しぶりにDefy3で走った直後、もう少し走りたいという感じだったので。

自宅周辺の1000mほど外周を2周ジョギングした。

最初は、軽いジョギングで走り、途中からペースアップさせたけど
Defy3でもほぼ全力で走っていたので、かなり太ももにきていた。

ペースアップして、走ろうとしたが、太ももへの乳酸がたまって
いたので、足が重たく、軽快に足を前に運べない。

それでも多少回復してきたときにペースアップしてかろうじて走れるような
感じだった。
もう少しトレーニングして割りと長時間アップペースで走れるように
がんばろうと思う。

走行距離　2km
走行時間　13分
平均速度　10.2km/h

Defy3 クロストレーニング1 玉川ふれあいの里まで

久しぶりにDefy3に乗った。

Alee407を購入してミニベロに乗ることが多くなっていた。
そこそこ走るので、楽しんで乗っていたら、いつのまにかDefy3 は1ヶ月半ほど
乗らずじまい。

ロードバイクで走るには一番いい時期だ。

いい時期なのだが、Defy3を転がすときに限っていろいろ予定が入ったり
alee407を転がすのが楽しく乗ってしまったり、なかなか走れずじまいで
1ヶ月半ほど経ってしまった。

長距離でLSDでそこそこのペースで走るのも楽しいが、ジョギングやランニング
などしていると、なかなか速くはしれないこともあり、クロストレーニング
インターバルトレーニングなど試してみたくなった。

トレーニング向きの走りで、巡航速度　30km/hから35km/hを目指して
走り、玉川ふるさとの里まで走った。

今回は運動強度を上げるということで、3速もしくは4速を使って
ペダルを速く回すような感じで1時間15分ほど走った。

ケイデンスを上げるということは、肺機能がだんだん苦しくなるが
今回は久しぶりもあったためか、速いスピードで走ると足と呼吸が
結構きつく、疲労度は大きかった。

乳酸が足にたまって、足が重たくなって、早い呼吸のペースでないと
苦しくてキツイ走りになった。

水平の道とか少し登りの道を選んで走ったけど、軽いギヤで回転数上げて
走るといいトレーニングになった。

運動強度の高い練習をこれから冬場に向けて進めていき、これまでの
LSD的、呼吸にやさしい走りから短時間で運動強度を高くし多少の疲労感
を残せるように練習しよう。

割りと全速力で走ったのが、帰宅直後の疲労は久しぶりに体にきた。

帰宅後は、自宅周辺を走り、良い汗をかいた。

走行距離　32.1km
走行時間　74分
平均速度　26,1km/h
最高速度　45km/h

ビジネス関連の本をいくつかゲット

最近の傾向で読んでいる本が小説が多かったので、その返りで
ビジネス本がいくつか読みたくなった。

Amazonやブックオフで調べてたら、それなりに掘り出し本があったので
4冊ほど購入。

少しブームは去ったけど、前から読みたかったフリーや法人税関連
経営戦略関連など欲しかった本がリーズナブルにゲットできた。

ビジネス本でもあまり深い知識をつけるものなどは、読みあさって
ないけど、初歩的な知識を広く浅くもつのもいいかと思う。

知識を再確認するときの読み返しにもつかえるので。

近くの公園でスポーツの三目遊び

先週、飲み会3連ちゃんでちょっとばかり疲れがたまっていた。
その割には、金曜日も睡眠時間が短かったので、土曜日が昼寝の
時間が長くなった。

3時くらいから近くの公園で、子供とテニス、野球、サッカーで
程よい汗をかいた。

テニスと野球で壁打ちを1時間ほどやり、残り1時間をサッカーの
練習にあてた。

子供も元気に遊んで、それなりに楽しそうだった。

サッカーで100本シュートの練習は、キーパーをやってあげたのだけど
こちらも汗をかいた。
子供が100本中、52本シュートを決めたのでちょっとした驚きがあった。

走って自宅まで帰ろうかとも思ったが、意外に疲労があったので、
そのまま帰った。

あの日にドライブ を読んだ。

	あの日にドライブ (光文社文庫)
	荻原 浩
	光文社

あの日にドライブ を読んだ。

正直、期待はずれの作品だった。

タクシードライバーの伸朗という主人公。

都銀銀行マンから、上司とのいざこざで退職。

タクシードライバーへ職を変えてからの日々のうつろいを
過去の回顧録を交えて描いている。

プライドの高い主人公で、前編を通してそのプライドを根底に
日々の葛藤が淡々とかかれている。

正直、退屈な文章でさらっと読み通したくなる小説。

物語りの起伏がなく、平凡な日々の後悔が描かれていて
読み手へ感動的なものを与えるストーリーはない。

しかし、世の中どこにでもいそうな４０代のおじさんの日々と
家族模様は、作者のユーモアでにやっと笑った、ブラック
ジョーク的な警笛に思える。

そんな作品だと思う。

シャングリ・ラ 下 を読んだ

	シャングリ・ラ 下 (角川文庫)
	池上 永一
	角川グループパブリッシング

シャングリ・ラ 下 　を読みました。

物語としては、面白く下巻も読めました。

地球環境や炭素経済へ大きく影響するアトラス

これの皇位継承権をめぐっての3人とその周辺の登場人物の争奪戦
の描写は、様々な面白さはある。

下巻は、新しい登場人物が次から次へと出てくるので、それぞれの
話が絡むのでお祭り騒ぎという印象。

話の展開がどんどん変化するので、驚き的な面白みはあるが、感動的
な描写が少ないので読後の印象に欠ける。

子供と一緒にジョギング

昨日の日曜日、近くの公園でサッカーとテニスをやった後、帰りに
子供と電機大の前から自宅までジョギングをした。

子供と一緒だったので、歩くくらいのスピードでゆっくりジョギング
で帰った。

下り坂からなので、気分良く、夕日を見ながら走ったので子供も気持ち
よさそうに走っていた。

でも結構距離があったので、最後まで走れるかなと思ったけど
途中、止まることもなく、少し歩いた程度で最後まで走ってくれた
ので、嬉しかった。

本人も走った後は、自宅までついたぁ！！って感じでやったぁ！！
という気持ちがあったようです。

自宅まで2.75ｋｍ　で良くやったなぁと思う。

自分は、その後走りたりなかったので、自宅周辺の2周回った。
インターバルっぽく、ある程度の区間をペースアップして
速めに走ったけど、やっぱりまだまだ、呼吸が苦しかった。

まだまだ鍛えかたたりないようだ。

自宅周回　2.18km

合計　4.93km

シャングリ・ラ 上 を読んだ。

	シャングリ・ラ 上 (角川文庫)
	池上 永一
	角川グループパブリッシング

シャングリ・ラ 上　を読んだ。

アマゾンの評価などは、あまり面白くないというような評価だったので
あまり期待せずに読み始めた。
上巻は、期待に反して結構面白かった。

小説では、最近というか何十年もSFを読んでいなかったけど、面白く
読めた。

未来の東京。　CO2削減に応じて炭素税というものが世界各国で決められ
その税率で経済動向が大きく変わる未来世界。

二酸化窒素の発生量のため、温暖化が進み、降雨量が増え水位も上昇。
変わる地球環境の原因である炭素を減らすため森林を広め酸素の循環
を図る。樹木の品種改良で大型の樹木がいたるところに増え、地上都市は
森林化し人々が住むには不気味な樹海へと変貌する。

そこに人口の超巨大人口都市アトラスができる。
これに纏わる人々の半生が描かれている。

登場人物は多い。その登場人物にあわせていろいろなストーリーが輻輳する。

ゲリラの総統の国子とアトラスに住むもうひとりの総統候補。
太陽と月という対象的な意図が小説のなかで描かれる。

主人公の国子とモモコの掛け合いがなかなかいい。
モモコは、国子の母であり、父であり、政府軍と戦うととても強い戦士。

全体として、企業小説のように、37年めビジネス優先のような書きぶりでは
いろいろと各登場人物に纏わる秘話などが妙にに変な感じもする。

読み物としては、面白い小説だと思った。

Zaurus SDカードへの書き込みエラー

ZaurusからＳＤカードへの書き込みが不調だったけど、一度ＰＣの
カードリーダーからカードのチェックをかけて、Zaurusをリブート
させると調子がよくなった。

カードのチェックをかけてから３日ほど書き込み、保存は
以前のようにエラーが出なくなった。

このまま使えるといいのだけど。
今のところ順調だ。

Zaurusバッテリーが持たなくなってきたぁ

	【日本セル】 Zaurus SL-C1000.SL-C3000.SL-B500の EA-BL11 対応バッテリー
	クリエーター情報なし
	ロワジャパン

最近、目立ってZaurusのバッテリーがもたなく鳴ってきた。

BitWarpでの通信でも、20分程度しかブラウジングができない。

オフラインでExcel Wordなどのドキュメント作業を行う場合は
１時間半ほどはもつ。

office文書を参照、編集はそれなりの時間もつのだけれど
通信をすると覿面に減りが早い。

電池の寿命は、致し方ないので、よくここまで持ったと思う。

Zaurusの交換の電池などもう売ってないだろうと思っていると
Amazonで交換用の電池を販売している。

これがリーズナブル。

来月あたり交換しようか？？？

バッテリーの持ちが長くなると、通信が残量を気にせず
使うことができる。

そこそこバッテリーが持つならWifiサービスに入るのよいかと
思う。