日々、ウクライナ情勢のニュースを見ると、目を覆いたくなる惨状が続いています。
世界中の人たちが、思っていると思います。
プーチン、この侵略戦争をやめれるのは、あなただけ。早くやめてしまいなさい。
そのことをこの戦争が始まってから常に思っています。
この戦争は、プーチン政権の明らかな侵略だと、私は思います。
ロシアの方々もこのような戦争は、だれひとりとして臨んでいないと思います。
不幸な戦いです。
プーチン政権とその周辺の一部の利害者が、現代という人道を重んじる世界を
覆すような前時代的なふるまいで、利害を得ようとしている。
そんな風にしか考えられません。
戦争は、憎しみとあらたな復讐ばかりを産み落として、この時代を後退させます。
未来は、子供たちのためにあって、その未来を暗くすることを、一人の独裁者が
推し進めてはいけない。
この戦争で、得する人はいないのだから、もうやめなさい。
人々の生活を奪い、殺戮を繰り返し、誘拐まで行っている一国の政権は
テロリストとしか呼べない。
明らかに嘘とわかる理由で国連で、議会招集したり、核をちらつかせて
他国を威すというのは、一国の政権がやることではない。
その辺の反社会的勢力と同じ手法。ナイフちらつかせて、恐喝しているのと
同じこと。そんな政権は、この世に存在しては、だめだ。
せめて、早くこの落とし前を、自らつけるようにしなさい。
権力集中して、やりたいほうだいは、世界と一個人をないがしろにしている。
この手返しは、必ず自身に降りかかってくる。
プーチン自身が同じ苦しみを味わうことになる。
早く止めなさい、この戦争。
3月に入り、各地で渓流が解禁になってきてます。
今年は、どこに釣りに行こうかな。
フライフィッシングは、毎年、3月から6月くらいまでが、もっとも釣りに行きたくなる衝動に
かられます。春の暖かくなる時期、新緑の緑と心地良い風が、より一層、釣り心をそそります。
緩やかな流れと、きれいなヤマメやイワナ。このコントラストは、一度見るとまた見たくなる衝動
にかられます。一日ゆったりと渓流で過ごす。これに釣果が結び付けばいうことなしです。
毎週でなくてもいいので、季節の良いときに、よい釣りをしていきたいと思います。
毎日、ニュースを見ていると、ウクライナの悲惨な状況が、心痛く、憤りを
覚えます。誰しも思うことですが、戦争は、絶対に反対です。
つい数週間前まで、保てていた日常が突然失われ、人々が悲しみと痛みに
堪えている姿。こんなことが、2000年代に起こっていいはずがない。
何のための過去の歴史なのか。過去の凄惨な戦争体験をいとも簡単に
再現して、人々を苦境に追いやる。こんなことを、国連の常任理事国が
起こすとは、まったく許せない。
歴史背景をもとに国家のリスク回避という念がロシアは強いのかもしれないが
起こしている事実としては、侵略でこれを世界が容認してはいけない。
武力、戦いで、押さえつけることではなく、人々の知恵、英知で、なんとか
このロシアの軍事行動を止めたい。