2018/7/2、109シネマズ木場。
IMAX3Dは2番スクリーン。
普通の3Dをやっているところが見当たらず、2D版にするかIMAX3Dにするか、かなり迷う。
その価格差は800円。それだけの差はないように思えた。
木場ではIMAX2D(400円増し)もあったが、同じ値段なら非IMAX3D版をやってほしい。
*
オールデン・エアレンライク、エミリア・クラーク、ドナルド・グローバー、
ウディ・ハレルソン、タンディ・ニュートン、ポール・ベタニー。
*
帝国軍の支配下にある惑星コレリア。
底辺で働くハン(オールデン・エアレンライク)は、ハイパー燃料をかすめ取って、
組織に追われ、恋人のキーラ(エミリア・クラーク)と空港に逃げる。
ハイパー燃料を賄賂にしてゲートを抜けるがキーラが捕まってしまう。
ハンは帝国軍に志願して難を逃れる。
この時、ハンには名字がなかったが、入隊受付が勝手に「ソロ」と名付けた。
*
3年後、ハン・ソロは歩兵として最前線にいた。
大佐が戦死、中佐(ウディ・ハレルソン)の指揮下に入るが、中佐が偽物だと気づく。
しかし、逆に逃亡兵だとチクられて逮捕され、獣の檻に投げ込まれる。
そこにいたのはなんとチューバッカ。
ウーキー語が話せるハン・ソロはチューバッカと結託して脱出に成功。
中佐こと、ベケットの宇宙船に拾ってもらい仲間に入る。
ベケットの狙いはハイパー燃料のコアキシウム。
列車を襲って見事強奪に成功するが、仲間のリオとバル(タンディ・ニュートン)を失い、
商売敵のエンフィス・ネストにも襲われ、コアキシウムを失う。
強奪はドライデン・ヴォスという悪の親玉の依頼だった。
詫びにに行ったパーティ会場でハン・ソロはとキーラに再会する。
ハン・ソロの提案で代替品を強奪するため一行は惑星ケッセルに行くことになった。
果たしてハン・ソロの作戦はうまくいくのか。
この後、ミレニアム・ファルコンやランドとの出会いも。
*
うーん。
普通というか、期待していたものと微妙に違う。
CGは見事だし、迫力はあるし、笑いどころもあるし、意外な展開もあるし、面白いんだけど、
SWというより普通のSF。
列車を襲うシーンなんかは面白いけど、ただのSF。
敵の大物感もあまりないし、キーラは文字通り小物っぽい。
スターウォーズ・ファンには、かなり寄り添っている気がする。
ラストの大物登場はその極みだし、セリフでもファンには懐かしい単語が多く出て来る。
*
オールデン・エアレンライクは「ヘイル・シーザー」で印象に残った。
ドナルド・グローバーは「オデッセイ」「スパイダーマン・ホームカミング」に出ていたらしいが記憶にない。
エミリア・クラークは「ターミネーター:ジェネシス」のサラ・コナー。
その時もそうだが、違和感満載。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のデナーリスは似合っていたらしいが(未見ですが)、キーラは似合わん。
エンフィス・ネストのエリン・ケリーマンは初見。TVで活躍している人らしい。
IMAX3Dは2番スクリーン。
普通の3Dをやっているところが見当たらず、2D版にするかIMAX3Dにするか、かなり迷う。
その価格差は800円。それだけの差はないように思えた。
木場ではIMAX2D(400円増し)もあったが、同じ値段なら非IMAX3D版をやってほしい。
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オールデン・エアレンライク、エミリア・クラーク、ドナルド・グローバー、
ウディ・ハレルソン、タンディ・ニュートン、ポール・ベタニー。
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帝国軍の支配下にある惑星コレリア。
底辺で働くハン(オールデン・エアレンライク)は、ハイパー燃料をかすめ取って、
組織に追われ、恋人のキーラ(エミリア・クラーク)と空港に逃げる。
ハイパー燃料を賄賂にしてゲートを抜けるがキーラが捕まってしまう。
ハンは帝国軍に志願して難を逃れる。
この時、ハンには名字がなかったが、入隊受付が勝手に「ソロ」と名付けた。
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3年後、ハン・ソロは歩兵として最前線にいた。
大佐が戦死、中佐(ウディ・ハレルソン)の指揮下に入るが、中佐が偽物だと気づく。
しかし、逆に逃亡兵だとチクられて逮捕され、獣の檻に投げ込まれる。
そこにいたのはなんとチューバッカ。
ウーキー語が話せるハン・ソロはチューバッカと結託して脱出に成功。
中佐こと、ベケットの宇宙船に拾ってもらい仲間に入る。
ベケットの狙いはハイパー燃料のコアキシウム。
列車を襲って見事強奪に成功するが、仲間のリオとバル(タンディ・ニュートン)を失い、
商売敵のエンフィス・ネストにも襲われ、コアキシウムを失う。
強奪はドライデン・ヴォスという悪の親玉の依頼だった。
詫びにに行ったパーティ会場でハン・ソロはとキーラに再会する。
ハン・ソロの提案で代替品を強奪するため一行は惑星ケッセルに行くことになった。
果たしてハン・ソロの作戦はうまくいくのか。
この後、ミレニアム・ファルコンやランドとの出会いも。
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うーん。
普通というか、期待していたものと微妙に違う。
CGは見事だし、迫力はあるし、笑いどころもあるし、意外な展開もあるし、面白いんだけど、
SWというより普通のSF。
列車を襲うシーンなんかは面白いけど、ただのSF。
敵の大物感もあまりないし、キーラは文字通り小物っぽい。
スターウォーズ・ファンには、かなり寄り添っている気がする。
ラストの大物登場はその極みだし、セリフでもファンには懐かしい単語が多く出て来る。
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オールデン・エアレンライクは「ヘイル・シーザー」で印象に残った。
ドナルド・グローバーは「オデッセイ」「スパイダーマン・ホームカミング」に出ていたらしいが記憶にない。
エミリア・クラークは「ターミネーター:ジェネシス」のサラ・コナー。
その時もそうだが、違和感満載。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のデナーリスは似合っていたらしいが(未見ですが)、キーラは似合わん。
エンフィス・ネストのエリン・ケリーマンは初見。TVで活躍している人らしい。
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