アメリカン・リーグ
● CWS 1-2 MIN ○
ツインズが逆転勝ち。
○ DET 4-2 CLE ●
先行するタイガースがインディアンズの追撃をかわして逃げ切り。
● TEX3-4 SEA ○
マリナーズ、先制しながら逆転される嫌なパターン。
しかし9回表に3連続タイムリーで逆転して逃げ切った。
イチローは1番ライトで先発、
第1打席:初回先頭打者、3球目をショートゴロ。
第2打席:2回2死2・3塁、2B2Sの6球目をピッチャーゴロ。
第3打席:4回2死1・2塁、1B2Sから4球目を空振り三振。
第4打席:7回1死1塁、1Bからの2球目をセンター前ヒット、得点には結びつかず。
第5打席:9回1死2・3塁、初球を右中間にタイムリーヒット。
この後、ケン・グリフィーのタイムリーで3塁に進み、
グティエレスのレフト前ヒットで逆転のホームイン。
5打数2安打1打点1得点1三振
● TB 0-10 NYY ○
終盤の猛攻で追加点を挙げたヤンキースが快勝。
● BAL 0-3 TOR ○
小刻みに得点したブルージェイズが完封勝ち。
上原浩治の追加情報なし。
● KC 3-8 BOS ○
7回までは接戦、最後はレッドソックスがリリーフの差で押し切った。
岡島秀樹が2番手で8回に登板し、12球で三者凡退に切ってとった。
3人ともフライアウトだった。
○ LAA 4-3 OAK ●
接戦は松井秀喜のサヨナラタイムリーで決着。
松井秀喜は4番DHで先発。
第1打席:2回先頭打者、初球をライトフライ。
第2打席:3回2死1・3塁、1Sから2球目を右中間を破るタイムリー2塁打。
第3打席:5回先頭打者、2B2S粘って7球目をライト前ヒット。
第4打席:7回1死無走者、1B2Sまたも粘った7球目空振り三振。
第5打席:9回1死1・2塁、2Bから3球目をライトへサヨナラタイムリー。
5打数3安打2打点1三振。
**
ナショナル・リーグ
● CIN 3-4 CHC ○
レッズが先行し、カブスがホームラン攻勢で逆転した。
福留孝介は4回に2ランを放つ。
4打数1安打2打点1得点
● NYM 3-4 WSH ○
ナショナルズが先行、メッツが追うが中盤以降ともに得点なく、そのまま。
6回、4-3とナショナルズ1点リード。
2死後、四球、エラーで1・3塁となったところで五十嵐亮太の登場。
最初の打者に9球投げて暴投もあったが、空振り三振で無失点。
続く7回は先頭打者にヒットを打たれるが、セカンドゴロと6-4-3併殺打で無失点。
1回1/3、21球、打者4人、被安打1、奪三振1、暴投1、失点/自責点0。
● MIL 1-7 STL ○
カージナルスが中盤までに7点入れて快勝。
● HOU 6-9 PHI ○
フィリーズが先制、いったんはアストロズが逆転したが、7回にフィリーズが再逆転。
アストロズは5戦全敗。
松井稼頭央は出場しなかった。
○ FLA 7-6LAD ●
逆転逆転の打撃戦は最終回マーリンズの逆転サヨナラ。
黒田博樹の次回先発は4/15のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦。
● COL 4-5 SD ○
4-4の延長14回、パドレスが1点入れて勝負に決着。
● ARI 3-6 PIT ○
パイレーツが先行し、ダイヤモンドバックスの追撃をかわして逃げ切った。
岩村明憲は1番セカンドで先発。
1回に先制のホームイン、4回には1号2ランを打つなど、活躍した。
4打数2安打2打点2得点1四球2三振
● SF 2-7 ATL ○
ブレーブスが終盤に猛攻で快勝。
斉藤隆が8回に登板。先頭を四球で出すが、連続三振と内野フライで後続を断つ。
1回、20球、打者4人、与四球1、奪三振2、被安打0、失点/自責点0。
川上憲伸は明日のジャイアンツ戦に先発予定。
● CWS 1-2 MIN ○
ツインズが逆転勝ち。
○ DET 4-2 CLE ●
先行するタイガースがインディアンズの追撃をかわして逃げ切り。
● TEX3-4 SEA ○
マリナーズ、先制しながら逆転される嫌なパターン。
しかし9回表に3連続タイムリーで逆転して逃げ切った。
イチローは1番ライトで先発、
第1打席:初回先頭打者、3球目をショートゴロ。
第2打席:2回2死2・3塁、2B2Sの6球目をピッチャーゴロ。
第3打席:4回2死1・2塁、1B2Sから4球目を空振り三振。
第4打席:7回1死1塁、1Bからの2球目をセンター前ヒット、得点には結びつかず。
第5打席:9回1死2・3塁、初球を右中間にタイムリーヒット。
この後、ケン・グリフィーのタイムリーで3塁に進み、
グティエレスのレフト前ヒットで逆転のホームイン。
5打数2安打1打点1得点1三振
● TB 0-10 NYY ○
終盤の猛攻で追加点を挙げたヤンキースが快勝。
● BAL 0-3 TOR ○
小刻みに得点したブルージェイズが完封勝ち。
上原浩治の追加情報なし。
● KC 3-8 BOS ○
7回までは接戦、最後はレッドソックスがリリーフの差で押し切った。
岡島秀樹が2番手で8回に登板し、12球で三者凡退に切ってとった。
3人ともフライアウトだった。
○ LAA 4-3 OAK ●
接戦は松井秀喜のサヨナラタイムリーで決着。
松井秀喜は4番DHで先発。
第1打席:2回先頭打者、初球をライトフライ。
第2打席:3回2死1・3塁、1Sから2球目を右中間を破るタイムリー2塁打。
第3打席:5回先頭打者、2B2S粘って7球目をライト前ヒット。
第4打席:7回1死無走者、1B2Sまたも粘った7球目空振り三振。
第5打席:9回1死1・2塁、2Bから3球目をライトへサヨナラタイムリー。
5打数3安打2打点1三振。
**
ナショナル・リーグ
● CIN 3-4 CHC ○
レッズが先行し、カブスがホームラン攻勢で逆転した。
福留孝介は4回に2ランを放つ。
4打数1安打2打点1得点
● NYM 3-4 WSH ○
ナショナルズが先行、メッツが追うが中盤以降ともに得点なく、そのまま。
6回、4-3とナショナルズ1点リード。
2死後、四球、エラーで1・3塁となったところで五十嵐亮太の登場。
最初の打者に9球投げて暴投もあったが、空振り三振で無失点。
続く7回は先頭打者にヒットを打たれるが、セカンドゴロと6-4-3併殺打で無失点。
1回1/3、21球、打者4人、被安打1、奪三振1、暴投1、失点/自責点0。
● MIL 1-7 STL ○
カージナルスが中盤までに7点入れて快勝。
● HOU 6-9 PHI ○
フィリーズが先制、いったんはアストロズが逆転したが、7回にフィリーズが再逆転。
アストロズは5戦全敗。
松井稼頭央は出場しなかった。
○ FLA 7-6LAD ●
逆転逆転の打撃戦は最終回マーリンズの逆転サヨナラ。
黒田博樹の次回先発は4/15のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦。
● COL 4-5 SD ○
4-4の延長14回、パドレスが1点入れて勝負に決着。
● ARI 3-6 PIT ○
パイレーツが先行し、ダイヤモンドバックスの追撃をかわして逃げ切った。
岩村明憲は1番セカンドで先発。
1回に先制のホームイン、4回には1号2ランを打つなど、活躍した。
4打数2安打2打点2得点1四球2三振
● SF 2-7 ATL ○
ブレーブスが終盤に猛攻で快勝。
斉藤隆が8回に登板。先頭を四球で出すが、連続三振と内野フライで後続を断つ。
1回、20球、打者4人、与四球1、奪三振2、被安打0、失点/自責点0。
川上憲伸は明日のジャイアンツ戦に先発予定。
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