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TOHOシネマズ錦糸町。3D字幕版。
TOHOシネマズの3Dは円偏光方式のMasterImage。
各種割引適用ありで、2Dとの差額は400円だが、
3Dメガネを持参すれば300円。
TOHOシネマズ錦糸町では、3D字幕、3D吹替、2D字幕、2D吹替。
109シネマズ木場では、IMAX3D字幕、3D吹替、2D字幕、2D吹替。
IMAXはポイント鑑賞不可、ファーストデー対象外など一部割引が使えず、
一般料金2200円で、3Dメガネは返却する。
通常の3DはMasterImageで一般料金は2200円だが
各種割引が適用でき、2Dとの差額は400円。
ただし、3Dメガネ持参割引なし。
ユナイテッドシネマ豊洲では、3D字幕、3D吹替、2D字幕を上映。
3DはRealDで一般料金は2000円で、3Dメガネ持参では1900円。
**
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン。
*
月面にある、とある刑務所。
凶悪犯アニマルボリス(ジェマイン・クレメント)は、差し入れを利用して
警備員を皆殺しにして脱獄。
自身の片腕を切り落としたKに復讐すると息巻く。
地球。
今日もエージェントJ(ウィル・スミス)と
エージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)は
違法な宇宙人対策に精が出る。
そんな中で、ボリスの脱獄とKを狙っているとの情報が入り、
Kは受けて立つ準備に入る。
JはボリスとKの因縁を調べようとするがKは喋らず、
データは極秘扱いでJは知ることができない。
ボリスは過去に戻る機材を手に入れ、Kと対決した1969/7/16に飛び
Kは消失してしまう。
翌日、Jは本部でKを探すが、上司のO(エマ・トンプソン)に
Kは40年前に死んだ、と言われる。
そして、絶滅したはずのボリスの星から宇宙船が攻めてくる。
OはKが死んだ40年前に何かが起こったとしてJに捜査を指示する。
Jはボリスが手に入れた過去に戻る機材を使って過去に戻ることにした。
Jはボリスが戻った1日前、1969/7/15にタイムジャンプしボリスを追う。
しかし、ボリスには逃げられ、ヤングK(ジョシュ・ブローリン)に逮捕されてしまう。
Jは言い逃れしようとするがニューロライザーにかけられそうになり、
ほんとのことを言ってKと組んでボリスを倒すために行動開始する。
一方、ボリスはまだ腕を失っていない過去のボリスと手を組んでKを倒す画策をする。
果たして、JとKはボリスを倒し、地球の平和を維持することができるだろうか。
そして序盤、触れることのできなかったKに隠された過去の秘密とは。
**
ラストのJとKの因縁には涙した。
JとKのいきさつは、第1作でどうだったか。
本作とのつじつまがどうなっているか、ぜひ確認しておきたい。
アポロ11号のシーンは迫力満点。
*
トミー・リー・ジョーンズは老けた。
派手な動きを期待するのは難しい気さえする。
とはいえ実は1946年9月生まれでまだ65歳だが、
とてもそうは見えない(老けてる)。
役柄(72歳)並み。
(映画の設定が何年かは言及がない。2012年だとした)
ジョシュ・ブローリンは映画の中では29歳の役だが、
当然そうは見えず、実年齢(44歳)並み。(29歳で笑いが起こる)
ちなみに、ウィル・スミスと同年生まれ。
(ウィル・スミスの方が半年ほど若い)
本部のTVにレディ・ガガが映るが、ノンクレジットらしい。
TOHOシネマズの3Dは円偏光方式のMasterImage。
各種割引適用ありで、2Dとの差額は400円だが、
3Dメガネを持参すれば300円。
TOHOシネマズ錦糸町では、3D字幕、3D吹替、2D字幕、2D吹替。
109シネマズ木場では、IMAX3D字幕、3D吹替、2D字幕、2D吹替。
IMAXはポイント鑑賞不可、ファーストデー対象外など一部割引が使えず、
一般料金2200円で、3Dメガネは返却する。
通常の3DはMasterImageで一般料金は2200円だが
各種割引が適用でき、2Dとの差額は400円。
ただし、3Dメガネ持参割引なし。
ユナイテッドシネマ豊洲では、3D字幕、3D吹替、2D字幕を上映。
3DはRealDで一般料金は2000円で、3Dメガネ持参では1900円。
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ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン。
*
月面にある、とある刑務所。
凶悪犯アニマルボリス(ジェマイン・クレメント)は、差し入れを利用して
警備員を皆殺しにして脱獄。
自身の片腕を切り落としたKに復讐すると息巻く。
地球。
今日もエージェントJ(ウィル・スミス)と
エージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)は
違法な宇宙人対策に精が出る。
そんな中で、ボリスの脱獄とKを狙っているとの情報が入り、
Kは受けて立つ準備に入る。
JはボリスとKの因縁を調べようとするがKは喋らず、
データは極秘扱いでJは知ることができない。
ボリスは過去に戻る機材を手に入れ、Kと対決した1969/7/16に飛び
Kは消失してしまう。
翌日、Jは本部でKを探すが、上司のO(エマ・トンプソン)に
Kは40年前に死んだ、と言われる。
そして、絶滅したはずのボリスの星から宇宙船が攻めてくる。
OはKが死んだ40年前に何かが起こったとしてJに捜査を指示する。
Jはボリスが手に入れた過去に戻る機材を使って過去に戻ることにした。
Jはボリスが戻った1日前、1969/7/15にタイムジャンプしボリスを追う。
しかし、ボリスには逃げられ、ヤングK(ジョシュ・ブローリン)に逮捕されてしまう。
Jは言い逃れしようとするがニューロライザーにかけられそうになり、
ほんとのことを言ってKと組んでボリスを倒すために行動開始する。
一方、ボリスはまだ腕を失っていない過去のボリスと手を組んでKを倒す画策をする。
果たして、JとKはボリスを倒し、地球の平和を維持することができるだろうか。
そして序盤、触れることのできなかったKに隠された過去の秘密とは。
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ラストのJとKの因縁には涙した。
JとKのいきさつは、第1作でどうだったか。
本作とのつじつまがどうなっているか、ぜひ確認しておきたい。
アポロ11号のシーンは迫力満点。
*
トミー・リー・ジョーンズは老けた。
派手な動きを期待するのは難しい気さえする。
とはいえ実は1946年9月生まれでまだ65歳だが、
とてもそうは見えない(老けてる)。
役柄(72歳)並み。
(映画の設定が何年かは言及がない。2012年だとした)
ジョシュ・ブローリンは映画の中では29歳の役だが、
当然そうは見えず、実年齢(44歳)並み。(29歳で笑いが起こる)
ちなみに、ウィル・スミスと同年生まれ。
(ウィル・スミスの方が半年ほど若い)
本部のTVにレディ・ガガが映るが、ノンクレジットらしい。
ジョシュはとても29歳には見えなかったですねぇ。
ま、昔の30歳くらいは既におじさんでしたけどね。
前作のMJみたいになんかあるだろうな、くらいの感じでした。
ぼそぼそっと「トゥェンティ・ナイン」としゃべった時には館内から笑いが起こりました。
それが気になります
物語としてはうまい纏め方をしたので、
これが最終作でしょうか…
最後はきれいにまとまったので、惜しまれつつも、
これで終わりの方がいいと思います。