バルコニーの床の補修が始まった。
コンクリートの目地の部分が何か所か掘り返されていて、どうなるのか気になっていた。
12/7朝までには埋め戻されていた。
フェンスの支柱の根元もそうで、こちらも気になっていたが、
埋め戻されていた。
聞いたところによると、他所のお宅で目地から水が染みこんで下階への漏水に
なっていたところがあったそうで、全軒見直して水の染み込んだ箇所は掘り返したらしい。
台所とリビングからバルコニーへの出入り口がありましたが、そのノンスリップも剥がされた。
剥がした後の写真はないので、まだある時のもの。
エアコン室外機を置いていたでっぱり部分も塗装された。
(塗装前)
(別の場所)
(室外機が降ろされていたが塗装前)
(塗装後)
(上の「ここも剥がした」の場所、塗装後)「
壁は茶色いタイルだが、朝日を浴びて色が飛んでいる。
出入口前も塗装され、いよいよバルコニー出られなくなった。
色が以前と大きく違っているが、この後以前と同じようにタイルと同色に塗るのだろうか。
いずれにせよ、事前告知によれば、塗装後は7日から10日はバルコニーに出られないとのこと。
て、出てるじゃん、とお思いのあなた。
でっぱりの無いところから出入りしました。
床本体の塗装、防水加工には至っていません。
事前の告知によれば、床を踏んではいけない期間は、外側から「バルコニーに出てはいけない」旨の
張り紙をすると言うことでした。
まだ張り紙はされてないので、大丈夫でしょう。
バルコニーが再使用できるようになるまで3週間から1か月ぐらいかかるそうで、年内は無理そうです。
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