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NPB、セントラル・リーグ、前半

2008-07-31 17:19:24 | 野球
今年はセントラル・リーグ、パシフィック・リーグとも
レギュラー・シーズンは144試合。
(リーグ内対戦120試合、リーグ交流戦24試合)

日本プロ野球の場合、前半戦、後半戦は、試合数の中間点ではなく、
オールスター前、オールスター後で仕分けして書くことが通例なので、
7/29で前半戦が終わったことになる。

ここまで、最も消化の少ないチームでも92試合、多いチームは95試合。
60数%を消化しているので、前「半」と言うには少し多すぎる気もする。
例年、オールスターを過ぎるとあっという間に決着する気がするのもそのためだ。

しかしながら、交流戦を除いた120試合分の消化具合で言うと、
68~71試合で、57~59%と半分強と言ってもいいかもしれない。

ここまでの順位と成績は、次の通り(ゲーム差はトップからの差)

(1)阪神タイガース:60勝32敗1分
(2)読売ジャイアンツ:51勝42敗2分、9.5差
(3)中日ドラゴンズ:46勝44敗4分、13差
(4)東京ヤクルトスワローズ:43勝47敗2分、16差
(5)広島東洋カープ:41勝47敗4分、17差
(6)横浜ベイスターズ:30勝61敗1分:29.5差

横浜はまるでシアトル・マリナーズを見ているようだ。


ここて、各チームごとの残り試合数を見ると、
阪神は、唯一勝ち越していないヤクルト戦が少なく、
大勝ちしている広島と横浜が多く残っている。
同じく大勝ちしている中日の残りは少ないが、さほど影響なかろう。

読売はまんべんなく残しているが、
阪神と中日に負け越しているのは気になる。

中日は大負けの阪神戦が残り少なく、横浜戦が多い。
不利なヤクルト戦も多く残ってはいるが、
リードしている広島、読売戦でカバーできる。

ヤクルトは中日と阪神には互角だが、読売に大負けしていて
広島戦が多く残っている。
3位に入るためには、中日を直接たたくことが必要だ。

広島は阪神と中日に大負けしており残り試合数も多い。
勝ち越している読売を直接たたくのが必須となってくる。

横浜は上位3チームに大負けしており、いずれにしても目はない。

こうして見てくると、上位3チームの争いだけでなく、
ヤクルトと広島が3位に入るべく読売と中日を狙い撃ちしてくる可能性があり、
読売と中日は足をすくわれないようにしないと、転げ落ちる可能性もなくはない。

阪神は別格としても、各チームごとの対戦成績が、今後もそのまま推移すると、
中日は計算上は後半盛り返すことになり、読売との差はぐっと詰まる。

ますます、広島ヤクルトに取りこぼした方が、痛い目にあう可能性がある。

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