一つはアゲハチョウの幼虫の脱皮直後。
ちょっと間を開けときますが、、、、
アゲハチョウの幼虫だけかどうかは知りませんが、
脱皮した後、脱いだ殻というか皮というか、
自ら食べてしまいます。
おそらくはタンパク質の補給と、外敵から残骸を隠すための
両方の意味があると思います。
まあ、後付けで誰かが推測したり、進化の結果論であって、
本人たち(虫)がそんなことは知る由もないことでしょう。
いよいよ写真。
足元に脱いだ殻が残っています。
典型的ナミアゲハ。
しかし、ゴツゴツというかブツブツというか、パンクですねぇ。
これが終齢になるとツルツルになるんですから不思議です。
もうひとつ。
これは正体不明です。
サイズは数mm。
葉の裏についてました。
蛹かなと思いましたが、幼虫かもしれません。
どっちが頭かもよくわからない。
もし幼虫だとするとテントウムシ系かもしれません。
以前テントウムシの幼虫を全部処分してしまいましたが、
あのタイプ、ナミテントウとかナナホシテントウの系統ですが、
それらではないような気がします。
アカホシテントウやらジュウニホシテントウやらの類です。
まったく自信ないですけど。
ちょっと間を開けときますが、、、、
アゲハチョウの幼虫だけかどうかは知りませんが、
脱皮した後、脱いだ殻というか皮というか、
自ら食べてしまいます。
おそらくはタンパク質の補給と、外敵から残骸を隠すための
両方の意味があると思います。
まあ、後付けで誰かが推測したり、進化の結果論であって、
本人たち(虫)がそんなことは知る由もないことでしょう。
いよいよ写真。
足元に脱いだ殻が残っています。
典型的ナミアゲハ。
しかし、ゴツゴツというかブツブツというか、パンクですねぇ。
これが終齢になるとツルツルになるんですから不思議です。
もうひとつ。
これは正体不明です。
サイズは数mm。
葉の裏についてました。
蛹かなと思いましたが、幼虫かもしれません。
どっちが頭かもよくわからない。
もし幼虫だとするとテントウムシ系かもしれません。
以前テントウムシの幼虫を全部処分してしまいましたが、
あのタイプ、ナミテントウとかナナホシテントウの系統ですが、
それらではないような気がします。
アカホシテントウやらジュウニホシテントウやらの類です。
まったく自信ないですけど。
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