公開する、する、と言われながら、結局オンライン配信のみ。
BDが出たら買おうと思っていたのだが、いまだ音沙汰なし。
ポルトガル版には日本語字幕と日本語吹き替えが収録されているらしい。
ただ、前作までパンダのポーを吹き替えた山口達也以下、声優陣は
大幅入れ替えとなっているらしい。
今回はオンライン鑑賞だが、日本版BDが出るようなら買いたいし、
外国版(日本語あり)でも値ごろとなれば買いたいと思っている。
**
主要キャストの声は前作までと同じで
ポー(パンダ):ジャック・ブラック
タイグレス(虎):アンジェリーナ・ジョリー
モンキー(猿):ジャッキー・チェン
マンティス(蟷螂):セス・ローゲン
バイパー(ヘビ):ルーシー・リュー
シーフー老師(レッサーパンダ):ダスティン・ホフマン
ウーグウェイ導師(ゾウガメ):ランドール・ダク・キム
ピン(ポーの父のガチョウ):ジェームズ・ホン
今作で本格登場
リー(ポーの父パンダ):ブライアン・クランストン
今作の敵役
カイ(水牛):JKシモンズ
*
桜か桃の木の下で「内なる平和」と唱えながら瞑想にふけるウーグウェイ導師。
そこに冥界からカイがやってきてウーグウェイ導師と対決。
ウーグウェイ導師は「龍の戦士」が買いを倒すと予言するものの、
カイはウーグウェイ導師の気を吸い取って翡翠の珠にしてしまう。
カイはすでに多くの導師の気を翡翠の珠に閉じ込めており「龍の戦士」を探しに現世へ行く。
その頃、ポーは平和の谷で実の父、リーと再会。
なんだかんだあってカイを倒すためパンダの能力である「気」を修得するために
リーとともにパンダ村に向かう。
しかし、龍の戦士を探すカイは平和の谷を襲い、ポーを追ってパンダ村に向かってくる。
果たして、ポーは「気」を修得しカイを倒すことができるだろうか。
**
絵はきれい。
冒頭のドリームワークスのロゴの出るシーンからして素晴らしく、掴みは万全。
しかし、全体の印象はなんかごちゃごちゃしていてまとまりがないというか、散漫と言うか、
メリハリがないというか、冗長と言うか、とにかくグダグダ感。
面白いっちゃあ面白いんだけど、なんか物足りないというか、すっきりしないというか、
腑に落ちないというか、消化不良と言うか、そういう印象でした。
*
ドリームワークスアニメーションの日本配給は、これもごたごたしているのか、フラフラしている。
それに沿って、DVD/BDの発売元もころころ変わっているようだ。
手元にあった「シュレック」「カンフーバンダ」「ヒックとドラゴン」
「マダガスカル」「モンスターVSエイリアン」などのDVD/BDを見ても
ユニバーサル、角川、パラマウント、20世紀フォックスと様々。
大体がドリームワークスアニメーションの経営自体がうまくいっていないのか、
リストラもあり、親会社も変わり2016年にはNBCユニバーサルの傘下に入った。
「カンフーパンダ」は「3」はBDを買うかもしれないが、
新作はもういいやと言う気がしないでもないが、
「ヒックとドラゴン3」はぜひ公開してほしい。
BDが出たら買おうと思っていたのだが、いまだ音沙汰なし。
ポルトガル版には日本語字幕と日本語吹き替えが収録されているらしい。
ただ、前作までパンダのポーを吹き替えた山口達也以下、声優陣は
大幅入れ替えとなっているらしい。
今回はオンライン鑑賞だが、日本版BDが出るようなら買いたいし、
外国版(日本語あり)でも値ごろとなれば買いたいと思っている。
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主要キャストの声は前作までと同じで
ポー(パンダ):ジャック・ブラック
タイグレス(虎):アンジェリーナ・ジョリー
モンキー(猿):ジャッキー・チェン
マンティス(蟷螂):セス・ローゲン
バイパー(ヘビ):ルーシー・リュー
シーフー老師(レッサーパンダ):ダスティン・ホフマン
ウーグウェイ導師(ゾウガメ):ランドール・ダク・キム
ピン(ポーの父のガチョウ):ジェームズ・ホン
今作で本格登場
リー(ポーの父パンダ):ブライアン・クランストン
今作の敵役
カイ(水牛):JKシモンズ
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桜か桃の木の下で「内なる平和」と唱えながら瞑想にふけるウーグウェイ導師。
そこに冥界からカイがやってきてウーグウェイ導師と対決。
ウーグウェイ導師は「龍の戦士」が買いを倒すと予言するものの、
カイはウーグウェイ導師の気を吸い取って翡翠の珠にしてしまう。
カイはすでに多くの導師の気を翡翠の珠に閉じ込めており「龍の戦士」を探しに現世へ行く。
その頃、ポーは平和の谷で実の父、リーと再会。
なんだかんだあってカイを倒すためパンダの能力である「気」を修得するために
リーとともにパンダ村に向かう。
しかし、龍の戦士を探すカイは平和の谷を襲い、ポーを追ってパンダ村に向かってくる。
果たして、ポーは「気」を修得しカイを倒すことができるだろうか。
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絵はきれい。
冒頭のドリームワークスのロゴの出るシーンからして素晴らしく、掴みは万全。
しかし、全体の印象はなんかごちゃごちゃしていてまとまりがないというか、散漫と言うか、
メリハリがないというか、冗長と言うか、とにかくグダグダ感。
面白いっちゃあ面白いんだけど、なんか物足りないというか、すっきりしないというか、
腑に落ちないというか、消化不良と言うか、そういう印象でした。
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ドリームワークスアニメーションの日本配給は、これもごたごたしているのか、フラフラしている。
それに沿って、DVD/BDの発売元もころころ変わっているようだ。
手元にあった「シュレック」「カンフーバンダ」「ヒックとドラゴン」
「マダガスカル」「モンスターVSエイリアン」などのDVD/BDを見ても
ユニバーサル、角川、パラマウント、20世紀フォックスと様々。
大体がドリームワークスアニメーションの経営自体がうまくいっていないのか、
リストラもあり、親会社も変わり2016年にはNBCユニバーサルの傘下に入った。
「カンフーパンダ」は「3」はBDを買うかもしれないが、
新作はもういいやと言う気がしないでもないが、
「ヒックとドラゴン3」はぜひ公開してほしい。
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