この辺が日本と違うところかも知れませんね。
お祭りは前日のホームラン競争だけで、
出場したメジャーリーガーは皆本気。
どちらも譲らず、延長戦。
それも15回でようやく決着しました。
序盤は投手戦。
中盤、ナショナル・リーグが先行し、アメリカン・リーグが追いつく。
再びナショナル・リーグがリードしたが、アメリカン・リーグがまたも追い付く。
延長10回裏。
連続エラーと敬遠で無死満塁のナショナル・リーグ、大ピンチ。
ここで3者連続内野安打で点は入らず、試合は続く。
11回の裏もアメリカン・リーグのチャンス。
1死1・2塁からセンター前ヒットで本塁憤死。またも得点ならず。
12回表はナショナル・リーグ勝ち越しのチャンス。
1死2・3塁でア・リーグの満塁策が功を奏してまたも点は入らない。
その裏のアメリカン・リーグは走者3塁まで行くがまた無得点。
15回裏、1死満塁から犠牲フライでアメリカン・リーグサヨナラ勝ち。
イチローは、1番ライトで先発。
初回はライトフライ。
3回は先頭打者でライト前ヒット、盗塁が期待されたがジーターが併殺打。
5回は1死1・2塁でホームラン狙いの空振り三振。
ここでもし一発出てれば、逆転3ランでMVPてなとこでした。
4回表には、プホールズのライトオーバーのフェンス直撃弾を
レーサービームで2塁に返し、タッチアウト。
ジーターのタッチはやや甘かったが、
あまりの好返球に審判は一も二もなくアウトのアクション。
プホールズもしょうがねえなって感じの納得のアウト。
6回からはドリューがライトに出てイチローはお役御免。
福留孝介は、ナショナル・リーグの8番センターで先発。
第1打席は3回の先頭打者、中途半端に打たされてファーストゴロ。
第2打席は5回、1死走者なしで空振り三振。
その裏から守備交替して、福留のオールスターは終わった。
お祭りは前日のホームラン競争だけで、
出場したメジャーリーガーは皆本気。
どちらも譲らず、延長戦。
それも15回でようやく決着しました。
序盤は投手戦。
中盤、ナショナル・リーグが先行し、アメリカン・リーグが追いつく。
再びナショナル・リーグがリードしたが、アメリカン・リーグがまたも追い付く。
延長10回裏。
連続エラーと敬遠で無死満塁のナショナル・リーグ、大ピンチ。
ここで3者連続内野安打で点は入らず、試合は続く。
11回の裏もアメリカン・リーグのチャンス。
1死1・2塁からセンター前ヒットで本塁憤死。またも得点ならず。
12回表はナショナル・リーグ勝ち越しのチャンス。
1死2・3塁でア・リーグの満塁策が功を奏してまたも点は入らない。
その裏のアメリカン・リーグは走者3塁まで行くがまた無得点。
15回裏、1死満塁から犠牲フライでアメリカン・リーグサヨナラ勝ち。
イチローは、1番ライトで先発。
初回はライトフライ。
3回は先頭打者でライト前ヒット、盗塁が期待されたがジーターが併殺打。
5回は1死1・2塁でホームラン狙いの空振り三振。
ここでもし一発出てれば、逆転3ランでMVPてなとこでした。
4回表には、プホールズのライトオーバーのフェンス直撃弾を
レーサービームで2塁に返し、タッチアウト。
ジーターのタッチはやや甘かったが、
あまりの好返球に審判は一も二もなくアウトのアクション。
プホールズもしょうがねえなって感じの納得のアウト。
6回からはドリューがライトに出てイチローはお役御免。
福留孝介は、ナショナル・リーグの8番センターで先発。
第1打席は3回の先頭打者、中途半端に打たされてファーストゴロ。
第2打席は5回、1死走者なしで空振り三振。
その裏から守備交替して、福留のオールスターは終わった。
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