イチロー(MIA)
スタントン今季絶望でイチローがライトのレギュラー位置を確保。
ただ、監督は全試合にイチローをフル出場させることは懐疑的で、
適当に休ませながら使うつもりのようだ。
8/19:PIT
5試合連続スタメンのイチローを休ませ、オスーナをライト、
イエリッチをセンターとして、レフトにアンディーノを入れる。
8回裏の投手交代で、イチローをライトに入れる。
打順は9回に打席の回らない4番オスーナのところに5番手投手、
6番だった4番手投手のところにイチローとした。
9回表、5番リアルミュートが四球でイチローの打順。
初球をバントして走者二進。
続くアンディーノの適時打で入った1点が決勝点となった。
0打数0安打。
8/20:PIT
イエリッチをレフト、オスーナをセンターに戻し、イチローが6番ライト。
4打数1安打1得点。
第1打席:2回、1死一塁
初球を打って中直。
第2打席:4回、2死無走者
BBSFBF、右越え二塁打。
次打者の本塁打で生還。
第3打席:7回先頭打者
初球をいわゆるセーフティバントも一ゴロ。
第4打席:2死無走者
初球を二ゴロ。
4打席中3打席が初球打ち。
MLB通算は3008安打。
***
青木宣親(SEA)
8/19:MIL
6回1死一塁で代打しバントで走者二進。
そのままレフトに入り、7回の打席では空振り三振。
2タコ。
8/20:MIL
1番レフトで5打数3安打2打点。
右二塁打(次打者一直で併殺)、右適時打、左適時二塁打、二ゴロ、二ゴロ。
***
田中将大(NYY)
8/19:LAA
8回途中、無失点で勝利投手、3連勝の10勝目。
7回2/3、100球、28人、5安打9三振、無失点。
7-0の8回裏、三振、安打、三振、安打となって交替。
救援が四球を出して満塁となったため、すぐに投手交代し、
三振で締めて、得点与えず。
今後の先発予定
8/24:SEA
8/30:KC
9/05:TOR
***
岩隈久志(SEA)
登板なし。
今後の先発予定
8/23:NYY
8/28:CWS
9/03:LAA
***
ダルビッシュ有(TEX)
登板なし。
今後の先発予定
8/24:CIN
8/29:SEA
9/04:HOU
***
前田健太(LAD)
登板なし。
今後の先発予定
8/23:SF
8/28:CHC
9/03:SD
***
田沢純一(BOS)
登板なし。
***
上原浩治(BOS)
DL入り。
45m投をした後の新しいニュース無し。
なお、レッドソックスの8/17の対オリオールズ戦。
雨で7回途中コールドゲームとなっている。
雨で試合が中断した場合、
(1)止むまで待つ
(2)サスペンディッド(中断試合)として、後日続きをやる
(3)コールドゲームとして試合終了
雨が止む見込みがあれば、日本みたいに30分待って判断ではなく延々と待つ。
この時も1時間は待ったらしい。
今年の6/27にはTEX:NYYで9回表のレンジャーズ攻撃中に中断し、
3時間半中断後再開したそうだ。
中断の公式の最長記録はないらしいが、非公式には2009年に5時間半というのが
あるらしい。選手はもちろんだが、審判も観客も疲れる。
雨が止む見込みがなければサスペンディッドかコールド。
どちらになるかは、その時の両チームの得点状況で決まる。
今回は8-1と先攻のレッドソックスが大量リード。
オリオールズは一度もリードできておらず、そのまま負けとなった。
スタントン今季絶望でイチローがライトのレギュラー位置を確保。
ただ、監督は全試合にイチローをフル出場させることは懐疑的で、
適当に休ませながら使うつもりのようだ。
8/19:PIT
5試合連続スタメンのイチローを休ませ、オスーナをライト、
イエリッチをセンターとして、レフトにアンディーノを入れる。
8回裏の投手交代で、イチローをライトに入れる。
打順は9回に打席の回らない4番オスーナのところに5番手投手、
6番だった4番手投手のところにイチローとした。
9回表、5番リアルミュートが四球でイチローの打順。
初球をバントして走者二進。
続くアンディーノの適時打で入った1点が決勝点となった。
0打数0安打。
8/20:PIT
イエリッチをレフト、オスーナをセンターに戻し、イチローが6番ライト。
4打数1安打1得点。
第1打席:2回、1死一塁
初球を打って中直。
第2打席:4回、2死無走者
BBSFBF、右越え二塁打。
次打者の本塁打で生還。
第3打席:7回先頭打者
初球をいわゆるセーフティバントも一ゴロ。
第4打席:2死無走者
初球を二ゴロ。
4打席中3打席が初球打ち。
MLB通算は3008安打。
***
青木宣親(SEA)
8/19:MIL
6回1死一塁で代打しバントで走者二進。
そのままレフトに入り、7回の打席では空振り三振。
2タコ。
8/20:MIL
1番レフトで5打数3安打2打点。
右二塁打(次打者一直で併殺)、右適時打、左適時二塁打、二ゴロ、二ゴロ。
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田中将大(NYY)
8/19:LAA
8回途中、無失点で勝利投手、3連勝の10勝目。
7回2/3、100球、28人、5安打9三振、無失点。
7-0の8回裏、三振、安打、三振、安打となって交替。
救援が四球を出して満塁となったため、すぐに投手交代し、
三振で締めて、得点与えず。
今後の先発予定
8/24:SEA
8/30:KC
9/05:TOR
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岩隈久志(SEA)
登板なし。
今後の先発予定
8/23:NYY
8/28:CWS
9/03:LAA
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ダルビッシュ有(TEX)
登板なし。
今後の先発予定
8/24:CIN
8/29:SEA
9/04:HOU
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前田健太(LAD)
登板なし。
今後の先発予定
8/23:SF
8/28:CHC
9/03:SD
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田沢純一(BOS)
登板なし。
***
上原浩治(BOS)
DL入り。
45m投をした後の新しいニュース無し。
なお、レッドソックスの8/17の対オリオールズ戦。
雨で7回途中コールドゲームとなっている。
雨で試合が中断した場合、
(1)止むまで待つ
(2)サスペンディッド(中断試合)として、後日続きをやる
(3)コールドゲームとして試合終了
雨が止む見込みがあれば、日本みたいに30分待って判断ではなく延々と待つ。
この時も1時間は待ったらしい。
今年の6/27にはTEX:NYYで9回表のレンジャーズ攻撃中に中断し、
3時間半中断後再開したそうだ。
中断の公式の最長記録はないらしいが、非公式には2009年に5時間半というのが
あるらしい。選手はもちろんだが、審判も観客も疲れる。
雨が止む見込みがなければサスペンディッドかコールド。
どちらになるかは、その時の両チームの得点状況で決まる。
今回は8-1と先攻のレッドソックスが大量リード。
オリオールズは一度もリードできておらず、そのまま負けとなった。
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