9/25は15試合。
**
アメリカンリーグ・ホームゲーム
○ LAA 3-1 OAK ●
● NYY 3-8 TB ○
イチローは大量リードされた7回、先頭のAロッドに代わって代打。
SBSからの4球目をライト前へ。二進、三進し、押し出しで生還。
守備には就かずDHとなるも2打席目は無し。
1打数1安打1得点。
黒田博樹は9/29のアストロズ戦に先発予定。
ヤンキースは残り4試合でワイルドカード・ランキング4位以下が確定。
プレーオフ進出を逃した。
○ BAL 9-5 TOR ●
川崎宗則は2番DHで5打数4安打。
左前二塁打、三飛、左中間安打、投前内野安打、三前内野安打。
○ CLE 7-2 CWS ●
○ TEX 7-3 HOU ●
ダルビッシュ有は9/29のエンゼルス戦先発予定。
● MIN 0-1 DET ○
○ SEA 6-0 KC ●
岩隈久志は8回無失点で14勝目。
8回、101球、打者27人、被安打4、与四球1、奪三振9。
**
ナショナルリーグ・ホームゲーム
● CIN 0-1 NYM ○
松坂大輔は8回途中無失点で3勝目。
7回2/3、105球、打者28人、被安打4、与四球2、与死球1、奪三振6。
○ STL 4-1 WSH ●
○ CHC 4-2 PIT ●
● ATL 0-4 MIL ○
青木宣親は1番ライトで5打数3安打2打点。
遊ゴロ、左越二塁打、一ゴロ、左中間適時打、中前適時打。
○ MIA 3-2 PHI ●
● COL 5-15 BOS ○
田沢純一は10-5とリードの7回裏に登板、先頭は三振だが、二人目にヒットで交代。
0回1/3、8球、打者2人、被安打1、奪三振1。
上原浩治は登板せず。
○ SF 6-4 LAD ●
○ SD 12-2 ARI ●
***
プレーオフ関連
*
アメリカンリーグ。
地区優勝は、東地区:BOS、中地区:DET、西地区:OAKで決まり。
ワイルドカード争いは上位3チーム(TB、CLE、TEX)に絞られた。
残り4試合で、それぞれ89勝、88勝、87勝。
9/25は3チームが揃って勝ち、決着は持ち越された。
残りの対戦相手、TBはNYY、TOR、TOR、TOR。
CLEはMIN4連戦、TEXはLAA4連戦。
直接対決がないので、最後までもつれそう。
いずれにしても3チームのうち上位2チームがワイルドカードとなる。
*
ナショナルリーグ。
地区優勝は東地区:ATL、西地区がLADで決定。
中地区はSTLが残り3試合でマジック1。
残りの相手はCHC。
2位のPITと3位のCINが直接対決3連戦。
CINはPITを3タテしても首位に届かず、ワイルドカード確定。
PITがCINを3タテし、STLが3連敗すればPITとSTLが同率。
その場合、PITとSTLの直接対決ではPITがリードしているため、
PITが地区優勝、STLがワイルドカードとなる。
それ以外の場合は、STLが地区優勝、PITがワイルドカードとなる。
*
各リーグのワイルドカードの2チームは1ゲームプレーオフを行い、
勝ったほうがディビジョンシリーズに進出する。
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アメリカンリーグ・ホームゲーム
○ LAA 3-1 OAK ●
● NYY 3-8 TB ○
イチローは大量リードされた7回、先頭のAロッドに代わって代打。
SBSからの4球目をライト前へ。二進、三進し、押し出しで生還。
守備には就かずDHとなるも2打席目は無し。
1打数1安打1得点。
黒田博樹は9/29のアストロズ戦に先発予定。
ヤンキースは残り4試合でワイルドカード・ランキング4位以下が確定。
プレーオフ進出を逃した。
○ BAL 9-5 TOR ●
川崎宗則は2番DHで5打数4安打。
左前二塁打、三飛、左中間安打、投前内野安打、三前内野安打。
○ CLE 7-2 CWS ●
○ TEX 7-3 HOU ●
ダルビッシュ有は9/29のエンゼルス戦先発予定。
● MIN 0-1 DET ○
○ SEA 6-0 KC ●
岩隈久志は8回無失点で14勝目。
8回、101球、打者27人、被安打4、与四球1、奪三振9。
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ナショナルリーグ・ホームゲーム
● CIN 0-1 NYM ○
松坂大輔は8回途中無失点で3勝目。
7回2/3、105球、打者28人、被安打4、与四球2、与死球1、奪三振6。
○ STL 4-1 WSH ●
○ CHC 4-2 PIT ●
● ATL 0-4 MIL ○
青木宣親は1番ライトで5打数3安打2打点。
遊ゴロ、左越二塁打、一ゴロ、左中間適時打、中前適時打。
○ MIA 3-2 PHI ●
● COL 5-15 BOS ○
田沢純一は10-5とリードの7回裏に登板、先頭は三振だが、二人目にヒットで交代。
0回1/3、8球、打者2人、被安打1、奪三振1。
上原浩治は登板せず。
○ SF 6-4 LAD ●
○ SD 12-2 ARI ●
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プレーオフ関連
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アメリカンリーグ。
地区優勝は、東地区:BOS、中地区:DET、西地区:OAKで決まり。
ワイルドカード争いは上位3チーム(TB、CLE、TEX)に絞られた。
残り4試合で、それぞれ89勝、88勝、87勝。
9/25は3チームが揃って勝ち、決着は持ち越された。
残りの対戦相手、TBはNYY、TOR、TOR、TOR。
CLEはMIN4連戦、TEXはLAA4連戦。
直接対決がないので、最後までもつれそう。
いずれにしても3チームのうち上位2チームがワイルドカードとなる。
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ナショナルリーグ。
地区優勝は東地区:ATL、西地区がLADで決定。
中地区はSTLが残り3試合でマジック1。
残りの相手はCHC。
2位のPITと3位のCINが直接対決3連戦。
CINはPITを3タテしても首位に届かず、ワイルドカード確定。
PITがCINを3タテし、STLが3連敗すればPITとSTLが同率。
その場合、PITとSTLの直接対決ではPITがリードしているため、
PITが地区優勝、STLがワイルドカードとなる。
それ以外の場合は、STLが地区優勝、PITがワイルドカードとなる。
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各リーグのワイルドカードの2チームは1ゲームプレーオフを行い、
勝ったほうがディビジョンシリーズに進出する。
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