4/3のMLB日本人選手。
AL(アメリカン・リーグ)
イチロー(SEA):SF
4試合目で今季初めて先発を外れ、そのまま出場せず。
監督は序盤は多くの選手にチャンスを与えたいと言っているらしい。
3試合で9打数2安打2三振1得点。MLB通算は3082安打。
チームはここまで3勝1敗。
田中将大(NYY):TB(登板予定なし)
昨日が雪で順延となり、予備日の4/3に試合が行われた。
今後の先発予定
4/05:BAL H/N(ホーム/ナイター)
4/11:BOS V/N(ビジター/ナイター)
4/16:MIA H/N
大谷翔平(LAA):CLE
前日はお休み。
4/3は8番DHで先発出場。
初回、2点先行されるが、その裏のエンゼルスは1死からソロ弾に3連打で同点。
2死満塁となって大谷に打順が回る。
4球目に暴投で1点入り、2死二三塁。
6球目、内角寄りの低めの球をすくい上げて右中間バックスクリーンの近くに3点弾。
BFSBFからのMLB第1号だった。
ベンチに戻ってもみんなが無視するドッキリを仕掛けられるが、すぐに祝福の嵐。
その後、スタンドにヘルメットを掲げてファンにも挨拶。
2回3回とソロ弾が出て、8―2となって3回裏2死無走者で2度目の打席。
Sからの2球目を打つと、打球は二塁手のグラブをはじいてライト前安打。
第3打席は5回1死一二塁。
SFから内角へ切れ味鋭い速球を見逃し三振。
第4打席は8回先頭打者。
SBFFBと5球続けての内角攻め。
6球目やや真ん中寄りに入った低目の球を一二塁間ライト前安打。
次打者の本塁打で生還。
4打席4打数3安打3打点2得点1三振。
次回先発予定は4/8:OAK戦 H/D(ホーム/デイゲーム)
*
NL(ナショナル・リーグ)
ダルビッシュ有(CHC):CIN(登板予定なし)
今後の先発予定
4/07:MIL V/D
4/13:ATL H/D
4/18:STL H/D
前田健太(LAD):ARI(登板予定なし)
今後の先発予定
4/05:SF V/N
4/13:ARI H/N
4/18:SD V/N
ここからはリリーフ(RP)陣
田沢純一(MIA):4/3(BOS)は登板せず
4/2:BOS
味方が1点先行するが、4回に先発が2死から四球を挟んで3連打で3失点。
5回にも1死から2点弾を打たれて、さらに安打でついに降板。
1死一塁で田沢純一が救援登板。
6球で空振り三振からの三振ゲッツーでこの回終わり。
6回も投げ、遊ゴロ、ニゴロ、ニゴロの三者凡退。
1回2/3、12球、打者4人、無安打無失点、1三振。
ここまで3試合に4回2/3を投げ、1安打2四球5三振で無失点。
平野佳寿(ARI):LAD
5-1の8回、2番手で登板。1回を17球で三者凡退。
4/2:LAD 3-3と同点の6回に2番手で登板。
1死からソロ弾を浴びるも後は抑え、1回を10球、打者4人、1安打1失点1三振。
試合はARIが3点差を追いつき平野佳寿の負けはなくなり、15回表に1点リードされるも、
その裏逆転サヨナラ。
その前は、3/30:COL 9-8の8回表に4番手で登板。
1死から安打を打たれるも後は抑え、1回を19球3失点。
MLBデビューは3/29:COL 6-2の7回表に3番手登板。
最初の打者には2Bから安打を打たれるが、次打者は空振り三振。
0回1/3、7球、打者2人、1安打1三振。
ここまで4試合、3試合は勝っている場面での登板。
同点で登板し勝ち越し弾を打たれた試合も結局は勝ち試合で負けつかず。
牧田和久(SD):COL 8―3の9回表、4番手登板。
空振り三振、四球、中飛、適時打、四球で降板。
0回2/3、21球、打者5人、1安打、1失点、2四球1三振。
初登板は4-3となった5回表、2死一三塁で2番手登板し火消しに成功。
6回も投げて、1回1/3を13球で打者4人、無安打無失点、1四球だった。
この試合は9回に大逆転を食らい、負けている。
なお、岩隈久志(SEA)は現在マイナー。
手術後、ブルペン投球を開始したレベルで、5月末~6月ごろMLB復帰を目指している。
AL(アメリカン・リーグ)
イチロー(SEA):SF
4試合目で今季初めて先発を外れ、そのまま出場せず。
監督は序盤は多くの選手にチャンスを与えたいと言っているらしい。
3試合で9打数2安打2三振1得点。MLB通算は3082安打。
チームはここまで3勝1敗。
田中将大(NYY):TB(登板予定なし)
昨日が雪で順延となり、予備日の4/3に試合が行われた。
今後の先発予定
4/05:BAL H/N(ホーム/ナイター)
4/11:BOS V/N(ビジター/ナイター)
4/16:MIA H/N
大谷翔平(LAA):CLE
前日はお休み。
4/3は8番DHで先発出場。
初回、2点先行されるが、その裏のエンゼルスは1死からソロ弾に3連打で同点。
2死満塁となって大谷に打順が回る。
4球目に暴投で1点入り、2死二三塁。
6球目、内角寄りの低めの球をすくい上げて右中間バックスクリーンの近くに3点弾。
BFSBFからのMLB第1号だった。
ベンチに戻ってもみんなが無視するドッキリを仕掛けられるが、すぐに祝福の嵐。
その後、スタンドにヘルメットを掲げてファンにも挨拶。
2回3回とソロ弾が出て、8―2となって3回裏2死無走者で2度目の打席。
Sからの2球目を打つと、打球は二塁手のグラブをはじいてライト前安打。
第3打席は5回1死一二塁。
SFから内角へ切れ味鋭い速球を見逃し三振。
第4打席は8回先頭打者。
SBFFBと5球続けての内角攻め。
6球目やや真ん中寄りに入った低目の球を一二塁間ライト前安打。
次打者の本塁打で生還。
4打席4打数3安打3打点2得点1三振。
次回先発予定は4/8:OAK戦 H/D(ホーム/デイゲーム)
*
NL(ナショナル・リーグ)
ダルビッシュ有(CHC):CIN(登板予定なし)
今後の先発予定
4/07:MIL V/D
4/13:ATL H/D
4/18:STL H/D
前田健太(LAD):ARI(登板予定なし)
今後の先発予定
4/05:SF V/N
4/13:ARI H/N
4/18:SD V/N
ここからはリリーフ(RP)陣
田沢純一(MIA):4/3(BOS)は登板せず
4/2:BOS
味方が1点先行するが、4回に先発が2死から四球を挟んで3連打で3失点。
5回にも1死から2点弾を打たれて、さらに安打でついに降板。
1死一塁で田沢純一が救援登板。
6球で空振り三振からの三振ゲッツーでこの回終わり。
6回も投げ、遊ゴロ、ニゴロ、ニゴロの三者凡退。
1回2/3、12球、打者4人、無安打無失点、1三振。
ここまで3試合に4回2/3を投げ、1安打2四球5三振で無失点。
平野佳寿(ARI):LAD
5-1の8回、2番手で登板。1回を17球で三者凡退。
4/2:LAD 3-3と同点の6回に2番手で登板。
1死からソロ弾を浴びるも後は抑え、1回を10球、打者4人、1安打1失点1三振。
試合はARIが3点差を追いつき平野佳寿の負けはなくなり、15回表に1点リードされるも、
その裏逆転サヨナラ。
その前は、3/30:COL 9-8の8回表に4番手で登板。
1死から安打を打たれるも後は抑え、1回を19球3失点。
MLBデビューは3/29:COL 6-2の7回表に3番手登板。
最初の打者には2Bから安打を打たれるが、次打者は空振り三振。
0回1/3、7球、打者2人、1安打1三振。
ここまで4試合、3試合は勝っている場面での登板。
同点で登板し勝ち越し弾を打たれた試合も結局は勝ち試合で負けつかず。
牧田和久(SD):COL 8―3の9回表、4番手登板。
空振り三振、四球、中飛、適時打、四球で降板。
0回2/3、21球、打者5人、1安打、1失点、2四球1三振。
初登板は4-3となった5回表、2死一三塁で2番手登板し火消しに成功。
6回も投げて、1回1/3を13球で打者4人、無安打無失点、1四球だった。
この試合は9回に大逆転を食らい、負けている。
なお、岩隈久志(SEA)は現在マイナー。
手術後、ブルペン投球を開始したレベルで、5月末~6月ごろMLB復帰を目指している。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます