終盤は優勝の行方がどうなるか読めない展開だった。
最終日、最終組は木戸愛、申智愛(シン・ジエ)、姚宣榆(ヤオ・シュエィー)。
ひとつ前の組は、菊地絵理香、イ・ボミ、安宣柱(アン・ソンジュ)。
前半は安宣柱(アン・ソンジュ)と木戸愛がスコアを伸ばす。
残りの4人はさほど伸びず。
後半状況は一転。
姚宣榆(ヤオ・シュエィー)はずるずる後退して圏外へ。
イ・ボミ、安宣柱(アン・ソンジュ)、木戸愛も伸びず。
その間に菊地絵理香と申智愛(シン・ジエ)がスコアを伸ばして大接戦。
勝負所は終盤。
申智愛(シン・ジエ)、7アンダー、木戸愛は6アンダーで17番。
ひとつ先を行く菊地絵理香は17番でラフからラフのピンチをパーで凌ぎ、
18番をバーディとして申智愛(シン・ジエ)に並ぶ。
木戸愛も追いついておきたいところだったが、ミスが続いて痛恨のボギーで
1歩後退して申智愛(シン・ジエ)とは2打差が付いた。
プレーオフに備えて待機する菊地絵理香を横目に、
最終ホールは申智愛(シン・ジエ)がバーディで逃げ切った。
2位は菊地絵理香。
木戸愛もバーディで締めくくったが2打届かず単独3位。
4位、安宣柱(アン・ソンジュ)。
5位には吉田弓美子が入った。
藤田光里は後半5バーディと気を吐いたが、途中の連続ボギーがたたって
イ・ボミと並んで6位タイ。
8位タイに笠りつ子、東浩子、藤本麻子、若林舞衣子。
工藤遥加、葭葉ルミ、酒井美紀、12位タイ。
飯島茜、希卿(ペ・ヒギョン)、堀琴音、姚宣榆(ヤオ・シュエィー)、17位タイ。
柏原明日架、25位タイ。
永峰咲希、永井花奈(a)29位タイ。
金ハヌル、森田理香子、一ノ瀬優希、35位タイ。
不動裕理、斉藤愛璃、40位タイ。
大山志保はBBの53位。
初日69で注目を集めた野沢真央は、80-81と崩れ、BMの54位でした。
次戦は今季初メジャー、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
長いのでサロンパスカップと書くことになると思う。
出場は120名。
宮里美香は日本女子オープン優勝の資格で出場。
宮里藍は特別承認選手で出場。
横峯さくらはエントリーしてないようです。
QTランキングからの出場枠は今のところ59名。
最終日、最終組は木戸愛、申智愛(シン・ジエ)、姚宣榆(ヤオ・シュエィー)。
ひとつ前の組は、菊地絵理香、イ・ボミ、安宣柱(アン・ソンジュ)。
前半は安宣柱(アン・ソンジュ)と木戸愛がスコアを伸ばす。
残りの4人はさほど伸びず。
後半状況は一転。
姚宣榆(ヤオ・シュエィー)はずるずる後退して圏外へ。
イ・ボミ、安宣柱(アン・ソンジュ)、木戸愛も伸びず。
その間に菊地絵理香と申智愛(シン・ジエ)がスコアを伸ばして大接戦。
勝負所は終盤。
申智愛(シン・ジエ)、7アンダー、木戸愛は6アンダーで17番。
ひとつ先を行く菊地絵理香は17番でラフからラフのピンチをパーで凌ぎ、
18番をバーディとして申智愛(シン・ジエ)に並ぶ。
木戸愛も追いついておきたいところだったが、ミスが続いて痛恨のボギーで
1歩後退して申智愛(シン・ジエ)とは2打差が付いた。
プレーオフに備えて待機する菊地絵理香を横目に、
最終ホールは申智愛(シン・ジエ)がバーディで逃げ切った。
2位は菊地絵理香。
木戸愛もバーディで締めくくったが2打届かず単独3位。
4位、安宣柱(アン・ソンジュ)。
5位には吉田弓美子が入った。
藤田光里は後半5バーディと気を吐いたが、途中の連続ボギーがたたって
イ・ボミと並んで6位タイ。
8位タイに笠りつ子、東浩子、藤本麻子、若林舞衣子。
工藤遥加、葭葉ルミ、酒井美紀、12位タイ。
飯島茜、希卿(ペ・ヒギョン)、堀琴音、姚宣榆(ヤオ・シュエィー)、17位タイ。
柏原明日架、25位タイ。
永峰咲希、永井花奈(a)29位タイ。
金ハヌル、森田理香子、一ノ瀬優希、35位タイ。
不動裕理、斉藤愛璃、40位タイ。
大山志保はBBの53位。
初日69で注目を集めた野沢真央は、80-81と崩れ、BMの54位でした。
次戦は今季初メジャー、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
長いのでサロンパスカップと書くことになると思う。
出場は120名。
宮里美香は日本女子オープン優勝の資格で出場。
宮里藍は特別承認選手で出場。
横峯さくらはエントリーしてないようです。
QTランキングからの出場枠は今のところ59名。
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