今朝の撮影時刻は7:05頃。
曇りで小雨。
最近は「毎日こんな天気」です。昨日の写真とほとんど変わりません。
日照時間が少なく、気温も低いので野菜の生育に悪影響が出そうです。
やっとキャベツやレタスが安くなってきたと言うのにこの先の値上がりが心配です。
今朝は都市のゲリラ豪雨に浮遊微粒子が影響しているという研究が話題になってました。
浮遊微粒子が空気中の水分を引き寄せ細かい水滴を形成。
細かい水滴は軽いので上昇気流に乗りやすく、積乱雲を作りやすい。
その結果、局地的に雨が一気に降る=ゲリラ豪雨、という論理らしいです。
都市は排ガス云々が・・・と言っているようですが、以前に比べ空気はずいぶんきれいになっています。
浮遊微粒子と言ってもどういうものが主因なんでしょう。すべての微粒子なんでしょうか。
この理論でいえば、粉塵やばい煙の多い地域のほうがゲリラ豪雨が多いことになります。
大気汚染が健康被害の原因となっていたころ、今ほどのゲリラ豪雨はあったんでしょうか。
用語だけでなく、実際にゲリラ豪雨が問題になるようになったのは最近の気がしますが。
さて、8時の気温は22度、湿度96%、北の風2m/s。
PM2.5は6μg/立米、SPMは16μg/立米でした。
曇りで小雨。
最近は「毎日こんな天気」です。昨日の写真とほとんど変わりません。
日照時間が少なく、気温も低いので野菜の生育に悪影響が出そうです。
やっとキャベツやレタスが安くなってきたと言うのにこの先の値上がりが心配です。
今朝は都市のゲリラ豪雨に浮遊微粒子が影響しているという研究が話題になってました。
浮遊微粒子が空気中の水分を引き寄せ細かい水滴を形成。
細かい水滴は軽いので上昇気流に乗りやすく、積乱雲を作りやすい。
その結果、局地的に雨が一気に降る=ゲリラ豪雨、という論理らしいです。
都市は排ガス云々が・・・と言っているようですが、以前に比べ空気はずいぶんきれいになっています。
浮遊微粒子と言ってもどういうものが主因なんでしょう。すべての微粒子なんでしょうか。
この理論でいえば、粉塵やばい煙の多い地域のほうがゲリラ豪雨が多いことになります。
大気汚染が健康被害の原因となっていたころ、今ほどのゲリラ豪雨はあったんでしょうか。
用語だけでなく、実際にゲリラ豪雨が問題になるようになったのは最近の気がしますが。
さて、8時の気温は22度、湿度96%、北の風2m/s。
PM2.5は6μg/立米、SPMは16μg/立米でした。
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