ピンクのクラウン

久しぶりにピンクのクラウンを見た。

場所は東陽町。
後方を振り返ったらピンクの車が目に入った。

撮れないかな、と思ったら、止まったので写メ。
助手席側から男性が降り、すぐに発車。

Ｔ字路で一旦止まり、


右折していった。


横を通り過ぎたときに見たら、ドライバーは女性だった。
ちなみに右手前の女性はたまたま通り掛かっただけでクラウンとは無関係。

フロントグリルの形状から１４代目だと分かる。

なお、この逆台形を２つ重ねたようなグリルは嫌いだが、現行（１５代目）のべローンと
だらしなく口を開けたようなグリルはもっと嫌い。（個人的感想です）

また、最近のミニバンによくみられるようなどでかいメッキギラギラのグリルはさらにもっと嫌い。
メッキパーツが嫌いなんですね、つまりは。

ところで、ピンクのクラウンの受注総数は６５０台で、２０１３年１２から生産開始だったらしいので、
このクラウンは２０１４年生産と言うことになる。
納車から長くてもまだ５年ほどしか経ってない。

とにかく目立つ。
但し、本人が目立ちたがっているとは限りません。