
やっと交換してきた。
当たったのは3等(お年玉切手シート)が2枚。
今年はおよそ100枚の年賀状を受け取ったので、ほぼ確率通り。
ついでに書き損じた年賀はがきも交換してもらった。
実は裏と表を間違え、宛名面に文面(年賀挨拶)を印刷してしまった。
それも20枚以上印刷してから気づいた。
切手シートをもらうついでに交換できるか聞いてみたところ、
あっさり「できます」との回答。
手数料は1枚5円。
昔は例えば書き損じはがきを10枚交換する場合、
5円×10枚=50円を支払い、新しいはがき10枚を手に入れる。
つまり、1枚ごとに5円の手数料がかかったと記憶する。
しかし、今は全体として手数料の総額を支払うので、
この場合、52円×10枚-5円×10枚=470円分の
切手やはがきと交換できる。
470円は52円のはがき9枚と切手2円分の計算になる。
もしかしたら、規則上の表現は何も変わっていないのかもしれないが、
随分と融通が利くようになったと思う。
当たったのは3等(お年玉切手シート)が2枚。
今年はおよそ100枚の年賀状を受け取ったので、ほぼ確率通り。
ついでに書き損じた年賀はがきも交換してもらった。
実は裏と表を間違え、宛名面に文面(年賀挨拶)を印刷してしまった。
それも20枚以上印刷してから気づいた。
切手シートをもらうついでに交換できるか聞いてみたところ、
あっさり「できます」との回答。
手数料は1枚5円。
昔は例えば書き損じはがきを10枚交換する場合、
5円×10枚=50円を支払い、新しいはがき10枚を手に入れる。
つまり、1枚ごとに5円の手数料がかかったと記憶する。
しかし、今は全体として手数料の総額を支払うので、
この場合、52円×10枚-5円×10枚=470円分の
切手やはがきと交換できる。
470円は52円のはがき9枚と切手2円分の計算になる。
もしかしたら、規則上の表現は何も変わっていないのかもしれないが、
随分と融通が利くようになったと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます