放送大学文教学習センターは、元の東京教育大の跡地。
といってもまた筑波大も残っていてその建屋の一部を借りているわけで、
近くには筑波大付属小もあるしね。
で、元は東京教育大のキャンパスだった敷地の一部が、
改修され、公園として開放されている。
教育の森公園だったかな。
グラウンドとか池とかもあるんだけど、広場があって石段があって、
そこで弁当を食べたりしてね。
当然のようにハトがいるんだけど、
「ハトに餌をやらないで」って書いてあったような。
カラスもいるし、スズメもいるしヒヨドリもいる。
で、ハトにしてもスズメにしても、
弁当を食ってるだけで寄ってきたりはしない。
ハトは前述のように餌やるなとか書いてあるし、
スズメを狙って餌をやってると、ヒヨドリも飛んでくる。
彼らは、木の枝に止まって、ピーピーうるさい。
ハトと違って空中キャッチがうまいので、
うまく投げてやると、ピピッとか言いながら、空中で餌を受ける。
そのまま飛んで、また枝にとまって食べる、というスタイル。
見てると、これも下手なのとうまいのがいて、受け損ねることもある。
一旦落ちた物を食べることは少ない。
平たい場所に落ちたものは食べにくいのかもしれない。
取れたのがもっとよこせ、と鳴くのか、
取れなかったのが、こっちにもよこせ、と鳴くのか、
とにかくピーピキ、ピーピキ、木の上から鳴く。
こっちは糞でもされないかと気をもみながら、
弁当を食っているという構図だ。
カラスもたまに来るけど、彼らは特に警戒心が強く、
エサを投げても飛びかかって取るようなことはあまりしない。
スズメは空中でも取るが、落ちているものも拾う。
とりあえず持って逃げ、少し離れた場所で食べる。
ハトはご承知のように落ちているものを寄ってたかってつつく。
独り占めして持って逃げるとかはしない。
ただ、優劣と言うか順位的なものはあるようで、
えばりちらしているやつがたまにいる。
弱いハトの方がある意味なれなれしい。
よりリスクを冒さないと餌が取れないんだろう。
投げた餌をとる輪から押し出されるようなハトが、
やむを得ず、より人の近くに来る、ということだろうか。
といってもまた筑波大も残っていてその建屋の一部を借りているわけで、
近くには筑波大付属小もあるしね。
で、元は東京教育大のキャンパスだった敷地の一部が、
改修され、公園として開放されている。
教育の森公園だったかな。
グラウンドとか池とかもあるんだけど、広場があって石段があって、
そこで弁当を食べたりしてね。
当然のようにハトがいるんだけど、
「ハトに餌をやらないで」って書いてあったような。
カラスもいるし、スズメもいるしヒヨドリもいる。
で、ハトにしてもスズメにしても、
弁当を食ってるだけで寄ってきたりはしない。
ハトは前述のように餌やるなとか書いてあるし、
スズメを狙って餌をやってると、ヒヨドリも飛んでくる。
彼らは、木の枝に止まって、ピーピーうるさい。
ハトと違って空中キャッチがうまいので、
うまく投げてやると、ピピッとか言いながら、空中で餌を受ける。
そのまま飛んで、また枝にとまって食べる、というスタイル。
見てると、これも下手なのとうまいのがいて、受け損ねることもある。
一旦落ちた物を食べることは少ない。
平たい場所に落ちたものは食べにくいのかもしれない。
取れたのがもっとよこせ、と鳴くのか、
取れなかったのが、こっちにもよこせ、と鳴くのか、
とにかくピーピキ、ピーピキ、木の上から鳴く。
こっちは糞でもされないかと気をもみながら、
弁当を食っているという構図だ。
カラスもたまに来るけど、彼らは特に警戒心が強く、
エサを投げても飛びかかって取るようなことはあまりしない。
スズメは空中でも取るが、落ちているものも拾う。
とりあえず持って逃げ、少し離れた場所で食べる。
ハトはご承知のように落ちているものを寄ってたかってつつく。
独り占めして持って逃げるとかはしない。
ただ、優劣と言うか順位的なものはあるようで、
えばりちらしているやつがたまにいる。
弱いハトの方がある意味なれなれしい。
よりリスクを冒さないと餌が取れないんだろう。
投げた餌をとる輪から押し出されるようなハトが、
やむを得ず、より人の近くに来る、ということだろうか。
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