
昨日、バルコニーのコムラサキにシジミチョウが止まっていた。
セセリチョウはたまに見て、シジミチョウと勘違いすることもあるが、本当のシジミチョウは初かもしれない。
じっと動かないので、模様がよく映るように何枚か撮影。

後で調べようと思ってそのまま忘れていた。
今朝、植木をチェックしていたら、突然小さい蝶が飛びあがり、昨日のシジミチョウだと分かったが、
同じところにまだいたのか、とびっくり。
小さくて飛んでいる様子を撮影するほどの余裕はなかったが、翅の表側がやけに黒いのが目に付いた。
暫くすると別のコムラサキに止まり、じっとしているのでまた撮影。

早速ネットの図鑑で調べる。
シジミチョウの中でも、縁取りがしてあるように見える模様のものは数種類。
最もこれに近いものはヤマトシジミ。
雄雌で翅表の色模様が異なり、黒っぽいものはメスだそうでこれも多分メス。
翅の隙間が少し見える写真も撮ったと思ったのだが、それはなかった。
カタバミが餌草だそうで、うちにもあることはあるが、カタバミで卵や幼虫は見かけたことがない。
セセリチョウはたまに見て、シジミチョウと勘違いすることもあるが、本当のシジミチョウは初かもしれない。
じっと動かないので、模様がよく映るように何枚か撮影。

後で調べようと思ってそのまま忘れていた。
今朝、植木をチェックしていたら、突然小さい蝶が飛びあがり、昨日のシジミチョウだと分かったが、
同じところにまだいたのか、とびっくり。
小さくて飛んでいる様子を撮影するほどの余裕はなかったが、翅の表側がやけに黒いのが目に付いた。
暫くすると別のコムラサキに止まり、じっとしているのでまた撮影。

早速ネットの図鑑で調べる。
シジミチョウの中でも、縁取りがしてあるように見える模様のものは数種類。
最もこれに近いものはヤマトシジミ。
雄雌で翅表の色模様が異なり、黒っぽいものはメスだそうでこれも多分メス。
翅の隙間が少し見える写真も撮ったと思ったのだが、それはなかった。
カタバミが餌草だそうで、うちにもあることはあるが、カタバミで卵や幼虫は見かけたことがない。
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