アメリカン・リーグ
● TOR 12-13 BOS ○
大乱戦はレッドソックスが逃げ切り。
岡島秀樹が、8回に5番手で登板したが、3連打され1死も取れず降板。
11球、0回0/3、打者3人、被安打3、失点/自責点2。
● TEX 6-8 DET ○
6-6からの決着は9回表の連続ホームラン。
○ KC 3-1 SEA ●
マリナーズ4連敗。
イチローは1番ライトで先発し、5打数2安打2盗塁。
第1打席:初回先頭打者、B、B、3球目ファーストゴロ。
第2打席:4回先頭打者、B、F、B、4球目キャッチャーゴロ。
第3打席:6回1死1塁、S、B、3球目セカンド内野安打。
第4打席:8回先頭打者、S、B、S、F、B、B、F、F、9球目センター前ヒット。
この後、次打者の2球目に2盗、次次打者の初球に3盗するも得点ならず。
第5打席:9回2死1・2塁、S、F、F、B、B、6球目セカンドポップフライ。
○ LAA 5-2 CLE ●
先制攻撃が功を奏し、エンゼルス逃げ切り。
松井秀喜は4番DHで先発、4打数1安打1打点1三振。
第1打席:1回無死2・3塁、S、B、B、4球目レフトへ犠牲フライ。
第2打席:3回先頭打者、S、B、3球目レフトフライ。
第3打席:5回先頭打者、S、B、S、B、5球目ライト前ヒット。
次打者のサードゴロでセカンド封殺。
第4打席:6回1死2塁、B、B、3球目センターフライ、進塁打にはなる。
第5打席:8回無死1・2塁、B、S、S、B、F、6球目空振り三振。
後の6チームは試合なし。
**
ナショナル・リーグ
NYM(降雨延期)LAD
黒田博樹の先発は明日にスライド。
○ FLA 10-1 SD ●
マーリンズの序盤の猛攻で勝負あり。
○ CHC 4-3 WSH ●
勝負は10回裏、サヨナラの押し出し四球。
福留孝介は9回2死1塁で代打、2球目センターライナーでそのまま交代。
○ MIL 17-3 PIT ●
ブリュアーズ18安打17点、8回には6安打で9点入れた。
岩村明憲は7番セカンドで先発し3打数1安打1得点1四球1三振。
○ STL 4-3 ATL ●
カージナルス終盤追い上げ逆転勝ち。ブレーブスは6連敗。
斉藤隆が、同点の8回に登板。
1死1・2塁からセンターオーバーのタイムリー2塁打を打たれ、決勝点となって負け投手。
1回、21球、打者6人、被安打2、与四球1(敬遠)、奪三振1、失点/自責点1。
川上憲伸は4/28先発予定。
● COL 3-5 ARI ○
1、2回で5点あげたダイヤモンドバックスがロッキーズの反撃をかわして逃げ切り。
○ SF 5-1 PHI ●
フィリーズ4安打、うち1番が3安打では打線つながらず、1点がやっと。
後の2チームは試合なし。
● TOR 12-13 BOS ○
大乱戦はレッドソックスが逃げ切り。
岡島秀樹が、8回に5番手で登板したが、3連打され1死も取れず降板。
11球、0回0/3、打者3人、被安打3、失点/自責点2。
● TEX 6-8 DET ○
6-6からの決着は9回表の連続ホームラン。
○ KC 3-1 SEA ●
マリナーズ4連敗。
イチローは1番ライトで先発し、5打数2安打2盗塁。
第1打席:初回先頭打者、B、B、3球目ファーストゴロ。
第2打席:4回先頭打者、B、F、B、4球目キャッチャーゴロ。
第3打席:6回1死1塁、S、B、3球目セカンド内野安打。
第4打席:8回先頭打者、S、B、S、F、B、B、F、F、9球目センター前ヒット。
この後、次打者の2球目に2盗、次次打者の初球に3盗するも得点ならず。
第5打席:9回2死1・2塁、S、F、F、B、B、6球目セカンドポップフライ。
○ LAA 5-2 CLE ●
先制攻撃が功を奏し、エンゼルス逃げ切り。
松井秀喜は4番DHで先発、4打数1安打1打点1三振。
第1打席:1回無死2・3塁、S、B、B、4球目レフトへ犠牲フライ。
第2打席:3回先頭打者、S、B、3球目レフトフライ。
第3打席:5回先頭打者、S、B、S、B、5球目ライト前ヒット。
次打者のサードゴロでセカンド封殺。
第4打席:6回1死2塁、B、B、3球目センターフライ、進塁打にはなる。
第5打席:8回無死1・2塁、B、S、S、B、F、6球目空振り三振。
後の6チームは試合なし。
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ナショナル・リーグ
NYM(降雨延期)LAD
黒田博樹の先発は明日にスライド。
○ FLA 10-1 SD ●
マーリンズの序盤の猛攻で勝負あり。
○ CHC 4-3 WSH ●
勝負は10回裏、サヨナラの押し出し四球。
福留孝介は9回2死1塁で代打、2球目センターライナーでそのまま交代。
○ MIL 17-3 PIT ●
ブリュアーズ18安打17点、8回には6安打で9点入れた。
岩村明憲は7番セカンドで先発し3打数1安打1得点1四球1三振。
○ STL 4-3 ATL ●
カージナルス終盤追い上げ逆転勝ち。ブレーブスは6連敗。
斉藤隆が、同点の8回に登板。
1死1・2塁からセンターオーバーのタイムリー2塁打を打たれ、決勝点となって負け投手。
1回、21球、打者6人、被安打2、与四球1(敬遠)、奪三振1、失点/自責点1。
川上憲伸は4/28先発予定。
● COL 3-5 ARI ○
1、2回で5点あげたダイヤモンドバックスがロッキーズの反撃をかわして逃げ切り。
○ SF 5-1 PHI ●
フィリーズ4安打、うち1番が3安打では打線つながらず、1点がやっと。
後の2チームは試合なし。
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