カナダバングーバーで行われているフィギュアスケートの2018グランプリファイナル、
女子シングルは日露3名ずつの対決。
ショートプログラムで過去最高の82.51点を出して首位に立った紀平梨花は
フリーでも150.61点でトップの得点となり、
合計233.12点で226.53点のザギトワを抑えて優勝した。
紀平梨花は冒頭のトリプルアクセルは着氷で両手をつく失敗ジャンプとなったが、
続くトリプルアクセル+ダブルトウループの連続ジャンプを決めて立ち直り、
その後のジャンプ、スピン、ステップなどもすべて見事に決め満面の笑みで演技を終え、
ショート、フリーともに1位の文句なし優勝となった。
2位はザギトワの226.53
3位はトゥクタミシェワで215.32
4位は坂本花織、211.68
5位にサモドゥロワ、204.33
6位は宮原知子の201.31
と、ショートプログラムの順位そのままだった。
参考:ISUの女子シングル競技結果のページ
なお、紀平梨花のフリーの演技の模様は既にいくつかYOUTUBEにあげられているので、
気になる方は検索されたい。
女子シングルは日露3名ずつの対決。
ショートプログラムで過去最高の82.51点を出して首位に立った紀平梨花は
フリーでも150.61点でトップの得点となり、
合計233.12点で226.53点のザギトワを抑えて優勝した。
紀平梨花は冒頭のトリプルアクセルは着氷で両手をつく失敗ジャンプとなったが、
続くトリプルアクセル+ダブルトウループの連続ジャンプを決めて立ち直り、
その後のジャンプ、スピン、ステップなどもすべて見事に決め満面の笑みで演技を終え、
ショート、フリーともに1位の文句なし優勝となった。
2位はザギトワの226.53
3位はトゥクタミシェワで215.32
4位は坂本花織、211.68
5位にサモドゥロワ、204.33
6位は宮原知子の201.31
と、ショートプログラムの順位そのままだった。
参考:ISUの女子シングル競技結果のページ
なお、紀平梨花のフリーの演技の模様は既にいくつかYOUTUBEにあげられているので、
気になる方は検索されたい。
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