MLB、9/26～9/27

イチロー（ＭＩＡ）

フェルナンデスの突然の事故死で９/２５の試合は中止となった。

９/２６：ＮＹＭ
チーム全員がフェルナンデスの名前と１６番を背負ってプレー。
イチローは７回２死一塁で代打。
ＢＦＢＳＦ、レフト前安打。
守備には就かずそのまま交代。

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９/２７：ＮＹＭ
イチローは７回２死無走者で代打。
Ｂ、左飛。
守備には就かずそのまま交代。

イチローは今季９４安打、ＭＬＢ通算３０２９安打。
チームは残り４試合で、先発しない限り１００安打は難しくなった。

９/２８：ＮＹＭ
９/２９：試合なし
９/３０：ＷＳＨ
１０/１：ＷＳＨ
１０/２：ＷＳＨ

２７日の試合は負けで、７８勝７９敗。
残り４試合を全勝でも８２勝７９敗、勝率５０９で、
ワイルドカード争い２位のジャイアンツが全敗した時の勝率５１２に届かない。

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青木宣親（ＳＥＡ）

９/２６：ＨＯＵ
１番レフトで４打数１安打、途中交代。
左飛、左直、二ゴロ、左二塁打。
６回裏には、次打者の左前安打で本塁を狙った二塁走者を楽々捕殺。
７回裏の守備から交代。

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９/２７：ＨＯＵ
１番レフトで３打数１安打１打点１四球。
９回の打席では代打。
投ゴロ、右越え適時二塁打（次打者犠飛の際、三進を試み憤死）、二ゴロ、四球。

残り５試合。
ワイルドカード争いはわずかだが２番手の可能性はある。

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川崎宗則（ＣＨＣ）

９/２６：ＰＩＴ
７回に代打で三ゴロ敵失で出塁、打点は付かないが味方に１点入る。
そのまま２塁守備に就き、９回の打席では中前安打。
２打数１安打。

９/２７：ＰＩＴ
８番セカンドで先発し、３打数１安打２四球２得点１失策。
四球（生還）、左前安打（生還）、左飛、四球、中飛。
８回先頭打者を二ゴロ失で出すが得点に結びつかず。

残り５試合で１０１勝５６敗。
リーグ最高勝率確定。

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田中将大（ＮＹＹ）

９/２１のレイズ戦で１イニングに４発被弾し、その後腕の張りで休養し、
９/２７に２０ｍほどの距離で２５球キャッチボール。
９/２８に遠投を行い、問題がなければ、１０/１のオリオールズ戦に投げる予定。

チームは８１勝７６敗で残り５試合。
プレーオフ進出は計算上可能性がなくはない程度でほぼ絶望。

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岩隈久志（ＳＥＡ）

９/２６：ＨＯＵ
６回８４球、２１人、４安打２四球５三振１失点。
９回に追いつかれたため勝敗なし。

次回は１０/１のアスレチックス戦に先発の予定。

８３勝７４敗で残り５試合。
ワイルドカードの可能性は残すがかなりきつい。

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ダルビッシュ有（ＴＥＸ）

この間登板なし。

次回登板は９/３０のレイズ戦。
チームは９３勝６５敗で残り４試合。
地区優勝。

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前田健太（ＬＡＤ）

９/２７：ＳＤ
初回に２死から３点弾を浴びる。
その後、４回まで無安打無失点だったが、５回に代打を送られ交替。
４回、６０球、１７人、３安打１四球１死球５三振３失点。

次回先発は最終戦の１０/２のジャイアンツ戦。

チームは９０勝６７敗で残り５試合。
地区優勝。

＊

田沢純一、上原浩治（ＢＯＳ）

この間登板なし。

チームは９２勝６５敗で残り５試合。
地区優勝マジック１で、プレーオフ進出は確定。

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レギュラーシーズンは１０/２で終了。

プレーオフは１０/４のアメリカン・リーグのワイルドカードゲームから。
翌１０/５はナショナル・リーグのワイルドカードゲーム。

ディビジョン・シリーズはアメリカン・リーグが１０/６、
ナショナル・リーグが１０/７開始となる。