162試合と長丁場のレギュラーシーズンも各チーム残り40試合ほどとなり、
プレーオフ進出チームがほぼ見えてきた。
アメリカン・リーグ
東地区
1:NYY 81勝41敗 664
2:T B 71勝51敗 582 10.0差
3:BOS 64勝59敗 520 17.5差
4:TOR 51勝73敗 411 31.0差
5:BAL 39勝82敗 322 41.5差
一時TBがかなり迫っていた時期もあったが、田中将大を擁するヤンキースが大きくリードし、
地区優勝はほぼ間違いなし。
中地区
1:MIN 72勝48敗 600
2:CLE 72勝49敗 595 0.5差
3:CWS 54勝65敗 454 17.5差
4:K C 43勝75敗 355 29.5差
5:DET 36勝81敗 308 34.5差
インディアンズが追い上げて、ツインズに大接近。どちらかが地区優勝は確実。
直接対決はあと6試合。
西地区
1:HOU 78勝43敗 635
2:OAK 68勝52敗 567 9.5差
3:TEX 66勝66敗 500 17.5差
4:LAA 59勝63敗 484 19.5差
5:SEA 49勝72敗 405 29.0差
他チームが一時期アストロズに迫ったが突き放されて大差がついた。
地区優勝ほぼ間違いなし。
*
これで東西の地区優勝と中地区はどちらかが優勝まではほぼ確実。
ワイルドカードの2チームは意外と混戦で、中地区の接戦2チームも優勝を逃せば、
ワイルドカードゲーム進出を逃すかもしれない。
今のところ、(インディアンズかツインズの優勝できなかった方)とレイズ、アスレチックスの
3チームのうちの2チームになりそう。
***
ナショナル・リーグ
東地区
1:ATL 72勝50敗 590
2:WSH 65勝55敗 542 6.0差
3:PHI 62勝58敗 517 9.0差
4:NYM 61勝59敗 508 10.0差
5:MIA 44勝75敗 370 26.5差
ブレーブスがかなり優勢。
ナショナルズとフィリーズは大きな連勝連敗がなく、ドカ勝ちすれば大逆転。
メッツは後半戦2回の大連勝で迫ってきたが、このあとどうなるか。
中地区
1:STL 63勝55敗 534
2:CHC 64勝56敗 533 0.0差
3:MIL 63勝58敗 521 1.5差
4:CIN 56勝63敗 471 7.5差
5:PIT 50勝70敗 417 14.0差
3チームの大混戦。
カージナルスとカブス、ブリュワーズは直接対戦が6試合7試合と残っており、
星の潰しあいとなるか、どこかがポンと抜け出すか。
西地区
1:LAD 81勝41敗 664
2:ARI 61勝60敗 504 19.5差
3:S F 60勝61敗 496 20.5差
4:S D 56勝64敗 467 24.0差
5:COL 54勝67敗 446 26.5差
前田健太を擁するトジャーズがダントツで地区優勝確実。
*
東西地区はこのままでいくでしょう。
中地区は大混戦でどこが優勝するかわからない上に、優勝を逃すとワイルドカードも危ない。
何せ中地区のトップチームより東地区2位のナショナルズのほうが勝率がいい。
残り40試合、ワイルドカード争いで見るとマーリンズは確実にダメだが、
頑張っても無理そうなのはパイレーツ、ロッキーズ、パドレス、レッズぐらいで、
残りのチームはどこもチャンスあり。
プレーオフ進出チームがほぼ見えてきた。
アメリカン・リーグ
東地区
1:NYY 81勝41敗 664
2:T B 71勝51敗 582 10.0差
3:BOS 64勝59敗 520 17.5差
4:TOR 51勝73敗 411 31.0差
5:BAL 39勝82敗 322 41.5差
一時TBがかなり迫っていた時期もあったが、田中将大を擁するヤンキースが大きくリードし、
地区優勝はほぼ間違いなし。
中地区
1:MIN 72勝48敗 600
2:CLE 72勝49敗 595 0.5差
3:CWS 54勝65敗 454 17.5差
4:K C 43勝75敗 355 29.5差
5:DET 36勝81敗 308 34.5差
インディアンズが追い上げて、ツインズに大接近。どちらかが地区優勝は確実。
直接対決はあと6試合。
西地区
1:HOU 78勝43敗 635
2:OAK 68勝52敗 567 9.5差
3:TEX 66勝66敗 500 17.5差
4:LAA 59勝63敗 484 19.5差
5:SEA 49勝72敗 405 29.0差
他チームが一時期アストロズに迫ったが突き放されて大差がついた。
地区優勝ほぼ間違いなし。
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これで東西の地区優勝と中地区はどちらかが優勝まではほぼ確実。
ワイルドカードの2チームは意外と混戦で、中地区の接戦2チームも優勝を逃せば、
ワイルドカードゲーム進出を逃すかもしれない。
今のところ、(インディアンズかツインズの優勝できなかった方)とレイズ、アスレチックスの
3チームのうちの2チームになりそう。
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ナショナル・リーグ
東地区
1:ATL 72勝50敗 590
2:WSH 65勝55敗 542 6.0差
3:PHI 62勝58敗 517 9.0差
4:NYM 61勝59敗 508 10.0差
5:MIA 44勝75敗 370 26.5差
ブレーブスがかなり優勢。
ナショナルズとフィリーズは大きな連勝連敗がなく、ドカ勝ちすれば大逆転。
メッツは後半戦2回の大連勝で迫ってきたが、このあとどうなるか。
中地区
1:STL 63勝55敗 534
2:CHC 64勝56敗 533 0.0差
3:MIL 63勝58敗 521 1.5差
4:CIN 56勝63敗 471 7.5差
5:PIT 50勝70敗 417 14.0差
3チームの大混戦。
カージナルスとカブス、ブリュワーズは直接対戦が6試合7試合と残っており、
星の潰しあいとなるか、どこかがポンと抜け出すか。
西地区
1:LAD 81勝41敗 664
2:ARI 61勝60敗 504 19.5差
3:S F 60勝61敗 496 20.5差
4:S D 56勝64敗 467 24.0差
5:COL 54勝67敗 446 26.5差
前田健太を擁するトジャーズがダントツで地区優勝確実。
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東西地区はこのままでいくでしょう。
中地区は大混戦でどこが優勝するかわからない上に、優勝を逃すとワイルドカードも危ない。
何せ中地区のトップチームより東地区2位のナショナルズのほうが勝率がいい。
残り40試合、ワイルドカード争いで見るとマーリンズは確実にダメだが、
頑張っても無理そうなのはパイレーツ、ロッキーズ、パドレス、レッズぐらいで、
残りのチームはどこもチャンスあり。
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