大勢の日本人選手が参加しているので、まずはそこから。
日本人トップは、古閑美保、5パーディ1ボギーの4アンダー、5位タイ。
フェアウェイ・キープ(以下、FH=フェアウェイ・ヒット):11、
パーオン(以下、GIR=グリーン・イン・レギュレーション):14、
パット数(以下、PT):28、
平均ドライバー飛距離(以下、DD=ドライビング・ディスタンス)
273.5ヤード(以下、ヤードをyと略)。
(GIRは英語ですが、あとの略語は私が勝手につけました)
続いて、佐伯三貴、4パーディ1ボギーの3アンダー、16位タイ。
FH:9、GIR:14、PT:28、DD:297.5y!!
同じく茂木宏美。
インスタートで14番でイーグルを取ったほか、2パーディ1ボギーの3アンダー。
FH:11、GIR:15、PT:31、DD:260y
ついでに言うと同じ位置にミシェル・ウィーがいる。
FH:6、GIR:9と相変わらずショットは良くないが、
PT:23!!、DD:293.5y!!で、6パーディ3ボギーの3アンダー。
次は、飯島茜。
前半はボギー先行だったが、後半リカバーし、5パーディ3ボギーの31位タイ。
FH:11、GIR:9、PT:24!!、DD:296y!!
上田桃子はインスタートでボギーが先行したが、結局はパープレー。
2パーディ、2ボギーの62位タイとやや出遅れ。
FH:12、GIR:12、PT:31、DD:266.5y
同じく、金子絢香。
4パーディ、2ボギー、1ダブルボギー。
FH:12、GIR:11、PT:29、DD:269y
そして、やっと宮里藍。
10番からのスタートはいきなりボギー、11番ですぐにパーディを取ったが、
アウトに回って、1番パーディの後、3番5番9番とボギーで、
結局は、2パーディ4ボギーの2オーバー98位タイと大きく出遅れ。
FH:8、GIR:9、PT:27、DD:231y
続いて、もう一人やっと出ました、横峯さくら。
10番はパーディスタートだったが、12番ボギー、13番ダボ、16番ボギー。
17番18番と連続バーディもアウトで2番4番とボギーで、
結局3パーディ、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバーで117位タイ。
FH:11、GIR:10、PT:31、DD:230yと冴えず。
最後は、日本人最下位になってしまった森田理香子。
前半後半とも1パーディ、3ボギー、通算はその倍で4オーバー、121位タイ。
FH:7、GIR:10、PT:32、DD:231.5y
全体のトップは、張晶(チャン・ジョン)1パーディ、9ボギーの8アンダー。
続いて、ポーラ・クリーマー。
インスタートの前半は2パーディ、1ボギー。
後半怒涛の5パーディで、6アンダー。
3位タイ、5アンダーに先週も出足の良かった、ケリー・キーネと、
アンジェラ・スタンフォード。
アニカ・ソレンスタムは、4パーディ2ボギーで2アンダー31位タイ。
あすのスタート時間、日本人選手だけを書いておく。
3日間の大会にしては珍しく、初日と同じペアリングだ。
1番ティー。
8:05、茂木宏美、森田理香子。
11:55、横峯さくら。
12:05、宮里藍。
12:15、上田桃子。
10番ティー。
8:05、金子絢香。
13:05、飯島茜、佐伯三貴。
13:45、古閑美保。
日本人トップは、古閑美保、5パーディ1ボギーの4アンダー、5位タイ。
フェアウェイ・キープ(以下、FH=フェアウェイ・ヒット):11、
パーオン(以下、GIR=グリーン・イン・レギュレーション):14、
パット数(以下、PT):28、
平均ドライバー飛距離(以下、DD=ドライビング・ディスタンス)
273.5ヤード(以下、ヤードをyと略)。
(GIRは英語ですが、あとの略語は私が勝手につけました)
続いて、佐伯三貴、4パーディ1ボギーの3アンダー、16位タイ。
FH:9、GIR:14、PT:28、DD:297.5y!!
同じく茂木宏美。
インスタートで14番でイーグルを取ったほか、2パーディ1ボギーの3アンダー。
FH:11、GIR:15、PT:31、DD:260y
ついでに言うと同じ位置にミシェル・ウィーがいる。
FH:6、GIR:9と相変わらずショットは良くないが、
PT:23!!、DD:293.5y!!で、6パーディ3ボギーの3アンダー。
次は、飯島茜。
前半はボギー先行だったが、後半リカバーし、5パーディ3ボギーの31位タイ。
FH:11、GIR:9、PT:24!!、DD:296y!!
上田桃子はインスタートでボギーが先行したが、結局はパープレー。
2パーディ、2ボギーの62位タイとやや出遅れ。
FH:12、GIR:12、PT:31、DD:266.5y
同じく、金子絢香。
4パーディ、2ボギー、1ダブルボギー。
FH:12、GIR:11、PT:29、DD:269y
そして、やっと宮里藍。
10番からのスタートはいきなりボギー、11番ですぐにパーディを取ったが、
アウトに回って、1番パーディの後、3番5番9番とボギーで、
結局は、2パーディ4ボギーの2オーバー98位タイと大きく出遅れ。
FH:8、GIR:9、PT:27、DD:231y
続いて、もう一人やっと出ました、横峯さくら。
10番はパーディスタートだったが、12番ボギー、13番ダボ、16番ボギー。
17番18番と連続バーディもアウトで2番4番とボギーで、
結局3パーディ、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバーで117位タイ。
FH:11、GIR:10、PT:31、DD:230yと冴えず。
最後は、日本人最下位になってしまった森田理香子。
前半後半とも1パーディ、3ボギー、通算はその倍で4オーバー、121位タイ。
FH:7、GIR:10、PT:32、DD:231.5y
全体のトップは、張晶(チャン・ジョン)1パーディ、9ボギーの8アンダー。
続いて、ポーラ・クリーマー。
インスタートの前半は2パーディ、1ボギー。
後半怒涛の5パーディで、6アンダー。
3位タイ、5アンダーに先週も出足の良かった、ケリー・キーネと、
アンジェラ・スタンフォード。
アニカ・ソレンスタムは、4パーディ2ボギーで2アンダー31位タイ。
あすのスタート時間、日本人選手だけを書いておく。
3日間の大会にしては珍しく、初日と同じペアリングだ。
1番ティー。
8:05、茂木宏美、森田理香子。
11:55、横峯さくら。
12:05、宮里藍。
12:15、上田桃子。
10番ティー。
8:05、金子絢香。
13:05、飯島茜、佐伯三貴。
13:45、古閑美保。
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