5/26のこと。
カメムシがおぼれていた。
カメムシは一般に臭い分泌液を出し、一旦つくと匂いがなかなか取れない(らしい)。
一瞬触るのを躊躇したが、そもそも臭い匂いは一般的に言って攻撃に対する防御であり、
助けてやるのに臭いは出さないだろうと勝手に思うことにした。
とはいえ、つまむのははばかられるので、下から指を入れて掬い上げた。
すぐに降ろし、しばらく様子を見ていると何となく体を左右に傾けてふらふらしている。
やばいのかな。としばらく見ているとふらつくのを止めた。
後で写真を拡大してみると、ふらふらしていると思ったのは、羽根を半開きにして水を切っていたようだ。
羽根が少しでも開いた状態は初めて見た。
水は切れたようだが、まだあまり活発には動かない。
触らなければ特に害はないので放置。
そのうちどこかへ行ってしまった。
カメムシがおぼれていた。
カメムシは一般に臭い分泌液を出し、一旦つくと匂いがなかなか取れない(らしい)。
一瞬触るのを躊躇したが、そもそも臭い匂いは一般的に言って攻撃に対する防御であり、
助けてやるのに臭いは出さないだろうと勝手に思うことにした。
とはいえ、つまむのははばかられるので、下から指を入れて掬い上げた。
すぐに降ろし、しばらく様子を見ていると何となく体を左右に傾けてふらふらしている。
やばいのかな。としばらく見ているとふらつくのを止めた。
後で写真を拡大してみると、ふらふらしていると思ったのは、羽根を半開きにして水を切っていたようだ。
羽根が少しでも開いた状態は初めて見た。
水は切れたようだが、まだあまり活発には動かない。
触らなければ特に害はないので放置。
そのうちどこかへ行ってしまった。
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