葉っぱに付く白い虫。葉を叩くと大量に出てきてうっとうしい。
調べたところ、どうやらオンシツコナジラミというウンカの仲間らしい。
カメムシの仲間らしいと言うことは、針のような口吻で葉の汁を吸う(はず)
程度まではわかっていたがどうやらシャリンバイとナワシログミが食害に会っているようだ。
同じ鉢にある木で、オンシツコナジラミが6月中旬に大量についていた。
虫はいつの間にかいなくなってしまったが、ここへきて虫の板城の葉が変色している。
古い、多分肉厚だが固い歯ではなく、新しい柔らかい歯を狙ったと思われるので
比較的枝の先が多きやられている。
ナワシログミはまた違うやられ方だが、オンシツコナジラミのいなかったナワシログミとは枯れ方が違う。
かなり人力でやっつけたのだが、いかんせん小さくて十分駆除できなかった。
100均のハエたたきを使ったが相当細かい(金属の)網のハエ
今のところ蚊取り線香が良いのではないかと思っているが、もう虫はいないので、次の虫シーズンまでには
用意しておきたい。
調べたところ、どうやらオンシツコナジラミというウンカの仲間らしい。
カメムシの仲間らしいと言うことは、針のような口吻で葉の汁を吸う(はず)
程度まではわかっていたがどうやらシャリンバイとナワシログミが食害に会っているようだ。
同じ鉢にある木で、オンシツコナジラミが6月中旬に大量についていた。
虫はいつの間にかいなくなってしまったが、ここへきて虫の板城の葉が変色している。
古い、多分肉厚だが固い歯ではなく、新しい柔らかい歯を狙ったと思われるので
比較的枝の先が多きやられている。
ナワシログミはまた違うやられ方だが、オンシツコナジラミのいなかったナワシログミとは枯れ方が違う。
かなり人力でやっつけたのだが、いかんせん小さくて十分駆除できなかった。
100均のハエたたきを使ったが相当細かい(金属の)網のハエ
今のところ蚊取り線香が良いのではないかと思っているが、もう虫はいないので、次の虫シーズンまでには
用意しておきたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます