結果。
優勝はカロリーヌ・マッゾン。
ちょっと脱線。
姓はMasson。
ドイツ語ではsは濁音の発音、つまりザ行になります。
szなら清音でサ行の発音になりますが、ssが清音かどうかは分かりません。
多分、sと同じく濁音でしょう。
ということで、ドイツ語読みが良いかなと思って、マッゾンにしてます。
マゾンでもいいかも、マソンは間違いと思います。
この辺りを解説しているHPに
鈴木=Suzukiと書くと、ドイツ人が読むと、ズツキ=頭突きになってしまう、
と書いてあるものがありました。なるほどって感じです。
なお、zは作業ではなく、ツァ行(そんな行ねえよ)になります。
ついでに言うとスペイン語系ではzはサ行で濁りません。
カロリーヌはCaroline。
英語ならキャロラインというところですが、カロリーネかも。
一応語尾なのでンでもいいと思うんですが、ヌにしときました。
5位スタートで、いきなりダボと脱落かと思いきや、その後バーディを重ね、
終わってみれば5つ伸ばして通算16アンダーでした。
2位タイは、李美香(イ・ミヒャン)、イ・ミンジ、
それに、カリヌ・イシェール。
フランス人なので、Icherはイシェール。
Cherと言えば歌手のシェールを思い出します。
ずっとフランス人だと思ってましたが、フランスの血縁は無いようです。
本名のCherilynから取ったみたいですね。
脱線しました。
5位タイにスーザン・ペテルセン、リディア・コーら3人。
8位タイは田仁智(チョン・インジ)、金孝周(キム・ヒョジュ)ら6人。
14位タイ、許美貞(ホ・ミジュン/M.J.ハー)と柳簫然(ユ・ソヨン)。
16位タイ、崔琦拉(チョ・チェラ)ら6人。
22位タイ、クリスティ・カーら4人。
26位タイ、宮里美香、ブリタニー・リンシコムら10人。
宮里美香は4バーディ、1ボギーで通算9アンダー。
宮里藍は、というと・・・・・・・
通算イーブンパーの単独70位でした。
前日が1アンダーの64位タイだからしょうがないかなって感じですが、
ホール・バイ・ホールを見てびっくり。
なんと1番ミドルで9打!!!
クインタプル・ボギーと、滅多にここでも書かないボギーで、
いきなりの4オーバーに転落。
いったい何があったんでしょうか。
トラブルには違いないけど、OB、アンプレイヤブル、その他の罰打、
その連発とか、組み合わせとか、とにかくまさかのダブルパー越え。
その後は5バーディ、1ボギーで、よく通算イーブンまで戻したって気がします。
ドライバー:266y、フェアウェイ:12、パーオン:14、パット:32。
うーん、パットは相変わらずです。
29-33-31-32で125、ラウンド平均31.25。
ここまでのラウンドのパット数も30.16で90位に低迷。
過去のラウンドパット数の推移は次のようになります。
2007年の27.3はちょっと異常値かもしれません。
(それでも11位だしね)
2009年から2012年にかけて12勝していますが、
パット数は29前後で安定。
1ラウンドあたり今より1打前後、良いことになります。
パット数が減ったからと言って、そのままスコアが良くなるわけではありませんが、
仮にパット数の改善の半分がスコアの減に結びつくとすれば、
1試合平均で2つはよくなる計算で、平均スコアが71.82から2減れば、
現在のスコアランキングでいえば、リディア・コー、
田仁智(チョン・インジ)に次ぐ3位です。
そんな単純なものではないのは十分に分かっていますが、好不調の目安として
平均で30を切ることを期待しております。
優勝はカロリーヌ・マッゾン。
ちょっと脱線。
姓はMasson。
ドイツ語ではsは濁音の発音、つまりザ行になります。
szなら清音でサ行の発音になりますが、ssが清音かどうかは分かりません。
多分、sと同じく濁音でしょう。
ということで、ドイツ語読みが良いかなと思って、マッゾンにしてます。
マゾンでもいいかも、マソンは間違いと思います。
この辺りを解説しているHPに
鈴木=Suzukiと書くと、ドイツ人が読むと、ズツキ=頭突きになってしまう、
と書いてあるものがありました。なるほどって感じです。
なお、zは作業ではなく、ツァ行(そんな行ねえよ)になります。
ついでに言うとスペイン語系ではzはサ行で濁りません。
カロリーヌはCaroline。
英語ならキャロラインというところですが、カロリーネかも。
一応語尾なのでンでもいいと思うんですが、ヌにしときました。
5位スタートで、いきなりダボと脱落かと思いきや、その後バーディを重ね、
終わってみれば5つ伸ばして通算16アンダーでした。
2位タイは、李美香(イ・ミヒャン)、イ・ミンジ、
それに、カリヌ・イシェール。
フランス人なので、Icherはイシェール。
Cherと言えば歌手のシェールを思い出します。
ずっとフランス人だと思ってましたが、フランスの血縁は無いようです。
本名のCherilynから取ったみたいですね。
脱線しました。
5位タイにスーザン・ペテルセン、リディア・コーら3人。
8位タイは田仁智(チョン・インジ)、金孝周(キム・ヒョジュ)ら6人。
14位タイ、許美貞(ホ・ミジュン/M.J.ハー)と柳簫然(ユ・ソヨン)。
16位タイ、崔琦拉(チョ・チェラ)ら6人。
22位タイ、クリスティ・カーら4人。
26位タイ、宮里美香、ブリタニー・リンシコムら10人。
宮里美香は4バーディ、1ボギーで通算9アンダー。
宮里藍は、というと・・・・・・・
通算イーブンパーの単独70位でした。
前日が1アンダーの64位タイだからしょうがないかなって感じですが、
ホール・バイ・ホールを見てびっくり。
なんと1番ミドルで9打!!!
クインタプル・ボギーと、滅多にここでも書かないボギーで、
いきなりの4オーバーに転落。
いったい何があったんでしょうか。
トラブルには違いないけど、OB、アンプレイヤブル、その他の罰打、
その連発とか、組み合わせとか、とにかくまさかのダブルパー越え。
その後は5バーディ、1ボギーで、よく通算イーブンまで戻したって気がします。
ドライバー:266y、フェアウェイ:12、パーオン:14、パット:32。
うーん、パットは相変わらずです。
29-33-31-32で125、ラウンド平均31.25。
ここまでのラウンドのパット数も30.16で90位に低迷。
過去のラウンドパット数の推移は次のようになります。
2007年の27.3はちょっと異常値かもしれません。
(それでも11位だしね)
2009年から2012年にかけて12勝していますが、
パット数は29前後で安定。
1ラウンドあたり今より1打前後、良いことになります。
パット数が減ったからと言って、そのままスコアが良くなるわけではありませんが、
仮にパット数の改善の半分がスコアの減に結びつくとすれば、
1試合平均で2つはよくなる計算で、平均スコアが71.82から2減れば、
現在のスコアランキングでいえば、リディア・コー、
田仁智(チョン・インジ)に次ぐ3位です。
そんな単純なものではないのは十分に分かっていますが、好不調の目安として
平均で30を切ることを期待しております。
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