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8か国、各国4人の国別対抗戦。
4か国ずつ2組に分け、
各国総当たりで4ボール4サムのグループ戦を行う。
各組上位2か国と、各組の3位からプレーオフで1国を選定した
5か国で決勝の個人戦を行う。
グループラウンドのポイントは決勝ラウンドに持ち越され、
勝利=2ポイント、引分=1ポイント、敗戦=0ポイント
勝負はいずれもホールマッチで、延長(エクストラ・ホール)はなし、
18ホールで決着がつかない場合は引分け。
A組は韓国、豪州、台湾、中国。
B組は米国、日本、タイ、英国。
英国はイングランドのことで正式には英国(=イギリス)ではないが、
各国名を2文字にするため、便宜上英国と記述する。
先日の記事でグループラウンドの各ラウンドの個別成績を記したが、
書いている自分ですらあまりにもわかりにくいので、国別の表にした。
個人成績は分からなくなるが、全体としては分かりやすくなったと思う。
グループラウンドは、A組が韓国と台湾が勝ち抜け、3位が中国。
B組は英国と米国が勝ち抜け、タイと日本が同点3位。
このため、中国、タイ、日本の3か国でのプレーオフとなった。
プレーオフ1ホール目、渡辺彩香がイーグルを決めて、
バーディどまりだった他の国を破った。
決勝ラウンドは、日本の成績は次の通り。
○ 野村敏京 3&2 梁熙英(エイミー・ヤン)(韓)●
○ 渡辺彩香 1up ホーリー・クライバーン(英)●
● 宮里美香 3&2 ステーシー・ルイス(米)○
● 鈴木 愛 2&1 龔怡萍(キャンディ・クン)(台)○
この結果、2勝2敗で4ポイント、グループラウンドの4ポイントと合わせ、
8ポイントは5か国中5位。
優勝はアメリカチーム。
グループラウンドは3位だったが、決勝ラウンドを3勝1敗として逆転優勝。
2位は韓国、3位は予選ラウンドトップの英国と台湾だった。
4か国ずつ2組に分け、
各国総当たりで4ボール4サムのグループ戦を行う。
各組上位2か国と、各組の3位からプレーオフで1国を選定した
5か国で決勝の個人戦を行う。
グループラウンドのポイントは決勝ラウンドに持ち越され、
勝利=2ポイント、引分=1ポイント、敗戦=0ポイント
勝負はいずれもホールマッチで、延長(エクストラ・ホール)はなし、
18ホールで決着がつかない場合は引分け。
A組は韓国、豪州、台湾、中国。
B組は米国、日本、タイ、英国。
英国はイングランドのことで正式には英国(=イギリス)ではないが、
各国名を2文字にするため、便宜上英国と記述する。
先日の記事でグループラウンドの各ラウンドの個別成績を記したが、
書いている自分ですらあまりにもわかりにくいので、国別の表にした。
個人成績は分からなくなるが、全体としては分かりやすくなったと思う。
グループラウンドは、A組が韓国と台湾が勝ち抜け、3位が中国。
B組は英国と米国が勝ち抜け、タイと日本が同点3位。
このため、中国、タイ、日本の3か国でのプレーオフとなった。
プレーオフ1ホール目、渡辺彩香がイーグルを決めて、
バーディどまりだった他の国を破った。
決勝ラウンドは、日本の成績は次の通り。
○ 野村敏京 3&2 梁熙英(エイミー・ヤン)(韓)●
○ 渡辺彩香 1up ホーリー・クライバーン(英)●
● 宮里美香 3&2 ステーシー・ルイス(米)○
● 鈴木 愛 2&1 龔怡萍(キャンディ・クン)(台)○
この結果、2勝2敗で4ポイント、グループラウンドの4ポイントと合わせ、
8ポイントは5か国中5位。
優勝はアメリカチーム。
グループラウンドは3位だったが、決勝ラウンドを3勝1敗として逆転優勝。
2位は韓国、3位は予選ラウンドトップの英国と台湾だった。
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