
2009/10/9、有楽町朝日ホール。
火曜日に比べるとやや入りは少ない感じ。
**
小出恵介、林遣都、ダンテ・カーヴァー、斉藤祥太、斉藤慶太
**
桜の季節、蔵原走(=くらはらかける、カケル、林遣都)は寛政大学の1年生。
キャンパスで野宿していたところ、
4年生の清瀬灰二(=ハイジ、小出恵介)に声をかけられ食事をおごってもらう。
ハイジは食い逃げを装ってカケルの実力を測る。
その後、ハイジはカケルをおんぼろ学生寮、竹青荘、通称「青竹」に連れて行き、
強引に住まわせる。
寮には、ハイジの他に8人の住民がいた。
ヘビー・スモーカーの平田彰宏、通称ニコチャン(川村陽介)。
ちょっと冷めた司法試験合格済みの岩倉雪彦、通称ユキ(森廉)。
外国人留学生のムサ・カマラ、通称ムサ(ダンテ・カーヴァー)。
娯楽室に住み着いている双子の城太郎(ジョータ)と城次郎(ジョージ)=斉藤慶太/祥太。
クイズが得意な坂口洋平、通称キング(内野謙太)。
かつて神童と呼ばれ、通称も神童、杉山高志(橋本淳)。
部屋いっぱいの漫画に囲まれ、やや引きこもり気味の王子こと柏崎茜(中村優一)。
青竹は寛政大学陸上部長距離チームの学生寮。
青竹に住むことは自動的に陸上部に入部したことになる。
その夜、カケルの歓迎会の席上、ハイジはとんでもないことを言い出す。
カケルを入れてちょうど10人。このチームで正月の箱根駅伝を目指すというのだ。
ハイジとカケル以外はほとんど素人。
カケルには冗談を通り越しておふざけとしか思えなかった。
果たして寛政大は予選会を突破して箱根駅伝に出場することが出来るのだろうか。
そしてその先に待つものとは。
***
粗筋は先々自分が忘れてしまわないためにも、どこまで書くか迷うところですが、
公式ページには、各区間のランナーまで出ているので、
途中までネタバレしているのと同じです。
脚本家が監督とあって、演出がくどくなりすぎやしないかと、
ちょっと心配したのですが、杞憂でした。
むしろ冒頭のカケルがハイジと出会う部分は、たぶん原作もそうなんでしょうが、
端折ってあって訳わかりませんでした。
スポコンものですが、かつてのものと違って悲壮感はそれほどありません。
軋轢や行き違い、ぶつかり合いなどはもちろんありますが、
あんまり押し付けがましくないところは好感です。
キャストはずいぶん練習したようです。
林遣都の走りは堂に入っていたし、そのほかも陸上の素人とは思えない感じでした。
撮影では、おそらく相当の時間、距離走らされたと思いますが、
息も上がらず走りきる様子はお見事でした。
むしろ疲れきって倒れこむシーンのほうがわざとらしいくらいでした。
箱根駅伝のシーンは、多くの本物の映像が使われているようです。
キャストが走る場面では、観衆、スタッフ、警察車両など、
どれが実写でどれがエキストラなのか区別がつかない。
ただ、これも原作がそうだからでしょうが、ゴール間際とはいえ、
止まってしまうほどの故障でロスが1分ほどというのは少し解せない気がしました。
また、最後はカケルが一人だけ走り続けるのではなく、
多くの新しい入部希望者が後に続く、終わり方がよかったかも知れません。
火曜日に比べるとやや入りは少ない感じ。
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小出恵介、林遣都、ダンテ・カーヴァー、斉藤祥太、斉藤慶太
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桜の季節、蔵原走(=くらはらかける、カケル、林遣都)は寛政大学の1年生。
キャンパスで野宿していたところ、
4年生の清瀬灰二(=ハイジ、小出恵介)に声をかけられ食事をおごってもらう。
ハイジは食い逃げを装ってカケルの実力を測る。
その後、ハイジはカケルをおんぼろ学生寮、竹青荘、通称「青竹」に連れて行き、
強引に住まわせる。
寮には、ハイジの他に8人の住民がいた。
ヘビー・スモーカーの平田彰宏、通称ニコチャン(川村陽介)。
ちょっと冷めた司法試験合格済みの岩倉雪彦、通称ユキ(森廉)。
外国人留学生のムサ・カマラ、通称ムサ(ダンテ・カーヴァー)。
娯楽室に住み着いている双子の城太郎(ジョータ)と城次郎(ジョージ)=斉藤慶太/祥太。
クイズが得意な坂口洋平、通称キング(内野謙太)。
かつて神童と呼ばれ、通称も神童、杉山高志(橋本淳)。
部屋いっぱいの漫画に囲まれ、やや引きこもり気味の王子こと柏崎茜(中村優一)。
青竹は寛政大学陸上部長距離チームの学生寮。
青竹に住むことは自動的に陸上部に入部したことになる。
その夜、カケルの歓迎会の席上、ハイジはとんでもないことを言い出す。
カケルを入れてちょうど10人。このチームで正月の箱根駅伝を目指すというのだ。
ハイジとカケル以外はほとんど素人。
カケルには冗談を通り越しておふざけとしか思えなかった。
果たして寛政大は予選会を突破して箱根駅伝に出場することが出来るのだろうか。
そしてその先に待つものとは。
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粗筋は先々自分が忘れてしまわないためにも、どこまで書くか迷うところですが、
公式ページには、各区間のランナーまで出ているので、
途中までネタバレしているのと同じです。
脚本家が監督とあって、演出がくどくなりすぎやしないかと、
ちょっと心配したのですが、杞憂でした。
むしろ冒頭のカケルがハイジと出会う部分は、たぶん原作もそうなんでしょうが、
端折ってあって訳わかりませんでした。
スポコンものですが、かつてのものと違って悲壮感はそれほどありません。
軋轢や行き違い、ぶつかり合いなどはもちろんありますが、
あんまり押し付けがましくないところは好感です。
キャストはずいぶん練習したようです。
林遣都の走りは堂に入っていたし、そのほかも陸上の素人とは思えない感じでした。
撮影では、おそらく相当の時間、距離走らされたと思いますが、
息も上がらず走りきる様子はお見事でした。
むしろ疲れきって倒れこむシーンのほうがわざとらしいくらいでした。
箱根駅伝のシーンは、多くの本物の映像が使われているようです。
キャストが走る場面では、観衆、スタッフ、警察車両など、
どれが実写でどれがエキストラなのか区別がつかない。
ただ、これも原作がそうだからでしょうが、ゴール間際とはいえ、
止まってしまうほどの故障でロスが1分ほどというのは少し解せない気がしました。
また、最後はカケルが一人だけ走り続けるのではなく、
多くの新しい入部希望者が後に続く、終わり方がよかったかも知れません。
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