ALDS、アメリカン・リーグ・ディビジョン・シリーズ。
● BOS 6-7 LAA ○
レッドソックスが先行し、エンゼルスが追う。
8回を終わって6-4とレッドソックスがリード、
9回は抑えのパペルボンとくれば、レッドソックスの逃げ切りとなるはず。
事実、2死無走者、2ストライク、ノーボールまでいったが、
ここからエンゼルスの反撃、ヒット、四球、タイムリー2塁打で1点差。
敬遠で満塁としてゲレーロと勝負。
ところが、逆転の2点タイムリーを浴びて岡島秀樹と交替。
岡島は2球で次打者を抑えたが、9回裏は3者凡退でエンゼルスが勝利。
ディビジョン・シリーズを3勝0敗で勝ち抜けた。
レッドソックスは、松坂大輔を出さないうちに敗退してしまった。
● MIN 1-4 NYY ○
ツインズが6回裏に先取点。
ヤンキースは7回表、A.ロッド、ポサダの連続弾で逆転。
9回には、3連続四球から連続タイムリーで2点追加して、
最後はリベラで逃げ切った。
ヤンキースも3連勝で地区シリーズを勝ち抜き、
リーグ・チャンピオン・シリーズへ駒を進めた。
松井秀喜は、5番DH、3打数1安打1四球2三振。
9回は四球で、そのあと3塁まで進んだところで代走と交替。
これで3チームが、ディビジョン・シリーズを3連勝で突破、
残りは、ナショナル・リーグのフィリーズ対ロッキーズ。
**
NLDS、ナショナル・リーグ・ディビジョン・シリーズ。
● COL 5-6 PHI ○
1勝1敗の第3戦。
両チーム点の取り合いで一進一退。
決着は9回表にフィリーズが1点とって逃げ切り、
シリーズを2勝1敗とした。
● BOS 6-7 LAA ○
レッドソックスが先行し、エンゼルスが追う。
8回を終わって6-4とレッドソックスがリード、
9回は抑えのパペルボンとくれば、レッドソックスの逃げ切りとなるはず。
事実、2死無走者、2ストライク、ノーボールまでいったが、
ここからエンゼルスの反撃、ヒット、四球、タイムリー2塁打で1点差。
敬遠で満塁としてゲレーロと勝負。
ところが、逆転の2点タイムリーを浴びて岡島秀樹と交替。
岡島は2球で次打者を抑えたが、9回裏は3者凡退でエンゼルスが勝利。
ディビジョン・シリーズを3勝0敗で勝ち抜けた。
レッドソックスは、松坂大輔を出さないうちに敗退してしまった。
● MIN 1-4 NYY ○
ツインズが6回裏に先取点。
ヤンキースは7回表、A.ロッド、ポサダの連続弾で逆転。
9回には、3連続四球から連続タイムリーで2点追加して、
最後はリベラで逃げ切った。
ヤンキースも3連勝で地区シリーズを勝ち抜き、
リーグ・チャンピオン・シリーズへ駒を進めた。
松井秀喜は、5番DH、3打数1安打1四球2三振。
9回は四球で、そのあと3塁まで進んだところで代走と交替。
これで3チームが、ディビジョン・シリーズを3連勝で突破、
残りは、ナショナル・リーグのフィリーズ対ロッキーズ。
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NLDS、ナショナル・リーグ・ディビジョン・シリーズ。
● COL 5-6 PHI ○
1勝1敗の第3戦。
両チーム点の取り合いで一進一退。
決着は9回表にフィリーズが1点とって逃げ切り、
シリーズを2勝1敗とした。
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