最終日、トツプのポーラ・クリーマーに2打差でスタートした宮里藍。
1番4番とバーディで追いつくが、クリーマーが、7番8番と連続バーディで引き離す。
後半、クリーマーが2バーディ、宮里藍は惜しいパットがいくつも決まらず1バーディにとどまり、
結局3打差でクリーマーが優勝、賞金1080万円を獲得。
宮里藍は2位で528万円を獲得。
2人とも3日間ノーボギーのすばらしいゴルフで大勢のギャラリーを惹きつけた。
大山志保は、出だしの4ホールで3ボギーとスコアを落とし、このままずるずるいくかと思われたが、
アウトの残り5ホールで3バーディ、インもボギースタートだったが、4バーディで、
トータル15アンダーで単独3位。
最終日の最終組が1、2、3位となる珍しい、一見波乱のない結果となった。
4位は不動裕里、5位はこの日のベストスコア67の福島晃子。
北田瑠衣は、今季最高の10位タイ、これをきっかけに頑張って欲しい。
横峯さくらは、-4で回り、トータル-5、22位タイ。
ただいまの賞金女王、表純子は41位タイ、賞金34万強で、
宮里との差は570万弱となった。
さて、本日は54選手でイーグルが3つ、トリプルが2つ。
入江由香:3番ショートでホールインワン
藤井かすみ:4番ミドル、セカンド145ヤードをカップイン。
福島晃子:9番ロング、第2打をピンそばにつけらくらくイーグル。
竹末裕美:4番ミドル、グリーン周りかグリーン上で大たたき。
彼女は、インで「乗らず寄らず入らず」で6ボギー1ダボとただ一人80台(81)で最下位に転落
東尾理子:17番ショート、第1打が乗らず、グリーン奥からチョロ、その後もグリーン上でうろうろ。
平均スコアは決勝出場選手だけで見ると初日より1.8、昨日より2.5悪くなっているが、
全選手で見ると、72.1、71.7、71.8と微差だ。
これはセッティングの妙と見るべきか、偶然か。
1番4番とバーディで追いつくが、クリーマーが、7番8番と連続バーディで引き離す。
後半、クリーマーが2バーディ、宮里藍は惜しいパットがいくつも決まらず1バーディにとどまり、
結局3打差でクリーマーが優勝、賞金1080万円を獲得。
宮里藍は2位で528万円を獲得。
2人とも3日間ノーボギーのすばらしいゴルフで大勢のギャラリーを惹きつけた。
大山志保は、出だしの4ホールで3ボギーとスコアを落とし、このままずるずるいくかと思われたが、
アウトの残り5ホールで3バーディ、インもボギースタートだったが、4バーディで、
トータル15アンダーで単独3位。
最終日の最終組が1、2、3位となる珍しい、一見波乱のない結果となった。
4位は不動裕里、5位はこの日のベストスコア67の福島晃子。
北田瑠衣は、今季最高の10位タイ、これをきっかけに頑張って欲しい。
横峯さくらは、-4で回り、トータル-5、22位タイ。
ただいまの賞金女王、表純子は41位タイ、賞金34万強で、
宮里との差は570万弱となった。
さて、本日は54選手でイーグルが3つ、トリプルが2つ。
入江由香:3番ショートでホールインワン
藤井かすみ:4番ミドル、セカンド145ヤードをカップイン。
福島晃子:9番ロング、第2打をピンそばにつけらくらくイーグル。
竹末裕美:4番ミドル、グリーン周りかグリーン上で大たたき。
彼女は、インで「乗らず寄らず入らず」で6ボギー1ダボとただ一人80台(81)で最下位に転落
東尾理子:17番ショート、第1打が乗らず、グリーン奥からチョロ、その後もグリーン上でうろうろ。
平均スコアは決勝出場選手だけで見ると初日より1.8、昨日より2.5悪くなっているが、
全選手で見ると、72.1、71.7、71.8と微差だ。
これはセッティングの妙と見るべきか、偶然か。
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