4/15の試合が流れたヤンキースは16日にダブルヘッダーになり、
4/16も16試合が予定された。
しかし、今度はツインズとブルージェイズの試合が流れ、行われたのは結局15試合。
** アメリカン・リーグ・ホームゲーム
○ BAL 3-0 TB ●
○ NYY 3-0 CHC ●
田中将大がスライド登板。
カブスはバントでゆさぶりをかけ、初回は投ゴロに終わったものの、
2回は三塁前のバントを田中が捕り一塁送球は間一髪セーフ(チャレンジ)
7回にはサードに取らせてバントヒット成功。
しかし、田中から奪ったカブスのヒットはこの2本だけ。
8回107球、打者27人、与四球1、奪三振10で勝利投手。
「負けない伝説」は続く。
イチローは9回に守備固めでライトに入り、打席無し。
○ NYY 2-0 CHC ●
ダブルヘッダー第2試合。
イチローは6番ライトで先発し4打数2安打1三振。
第1打席:2回先頭打者。BBF、中前安打。
第2打席:4回先頭打者。BSFS(空振り三振)
第3打席:5回1死一二塁。SSBFBB、遊飛。
第4打席:7回1死一塁。BBFFB、中前安打。
この後の先発は4/18の黒田博樹までは決まっているが、
その先はローテ見直しのため決まっていないようだ。
○ BAL 3-0 TB ●
● DET 2-3 CLE ○
○ TEX 3-2 SEA ●
ダルビッシュ有は先発で7回を107球、打者30人、被安打7、与四球2、
奪三振8、失点/自責点2。
ダルビッシュは2回に2死一三塁から、ヒット、ヒットで2失点。
マリナーズのヘルナンデスが好調でレンジャーズ7回まで無得点。
8回先頭打者に三塁打を打たれたところでヘルナンデス降板。
この回犠飛で1点は返したものの9回も簡単に2アウト。
ヒット、四球でチャンスは広がったが、次打者の打球は平凡な遊ゴロ。
ところが観客のほとんどがゲームセットと思った次の瞬間、
これをショートが下から投げてあわや暴投の高い球で二塁セーフ。
2死満塁と同点のチャンス。
さらに、次打者の2球目。
それほどひどい球でもなかった内角高めのそっきゅうを捕手が捕れず後逸。
三塁走者還って同点。
更にレフト前にタイムリーが出て、まさかのレンジャーズ逆転サヨナラ勝ち。
見ているこっちが思わず「えーっ」と叫びたくなるような(実際叫んだけど)結末でした。
当然ながらダルビッシュ有の負けが消えたのはいいけど
ヘルナンデスが大変気の毒に思えた試合でした。
ダルビッシュ有は右手親指を切って出血。
ボールにも血が付くなどしたが、ユニフォームで血をぬぐって続投。
ただ、傷は大したことないようで、4/21のアスレチックス戦に先発。
● CWS 4-6 BOS ○
レッドソックスが終盤追いつき、延長14回で決着。
田沢純一は、8回1死無走者で登板。6球で二人を切って無失点。
これで今季は8試合に登板、7回1/3を投げて無失点。
MIN(悪天候中止)TOR
4/17がダブルヘッダーに。
● HOU 4-6 KC ○
青木宣親は8回に代打で四球で出たが盗塁失敗。
そのままライトの守備に就き、10回の打席は見逃し三振。
○ LAA 5-4 OAK ●
*** ナショナル・リーグ・ホームゲーム
○ CIN 4-0 PIT ●
○ MIL 5-1 STL ●
● ARI 2-5 NYM ○
松坂大輔がメジャー昇格。現在のところ先発予定には入ってない。
● PHI 0-1 ATL ○
● MIA 3-6 WSH ○
○ SD 4-2 COL ●
○ SF 2-1 LAD ●
4/16も16試合が予定された。
しかし、今度はツインズとブルージェイズの試合が流れ、行われたのは結局15試合。
** アメリカン・リーグ・ホームゲーム
○ BAL 3-0 TB ●
○ NYY 3-0 CHC ●
田中将大がスライド登板。
カブスはバントでゆさぶりをかけ、初回は投ゴロに終わったものの、
2回は三塁前のバントを田中が捕り一塁送球は間一髪セーフ(チャレンジ)
7回にはサードに取らせてバントヒット成功。
しかし、田中から奪ったカブスのヒットはこの2本だけ。
8回107球、打者27人、与四球1、奪三振10で勝利投手。
「負けない伝説」は続く。
イチローは9回に守備固めでライトに入り、打席無し。
○ NYY 2-0 CHC ●
ダブルヘッダー第2試合。
イチローは6番ライトで先発し4打数2安打1三振。
第1打席:2回先頭打者。BBF、中前安打。
第2打席:4回先頭打者。BSFS(空振り三振)
第3打席:5回1死一二塁。SSBFBB、遊飛。
第4打席:7回1死一塁。BBFFB、中前安打。
この後の先発は4/18の黒田博樹までは決まっているが、
その先はローテ見直しのため決まっていないようだ。
○ BAL 3-0 TB ●
● DET 2-3 CLE ○
○ TEX 3-2 SEA ●
ダルビッシュ有は先発で7回を107球、打者30人、被安打7、与四球2、
奪三振8、失点/自責点2。
ダルビッシュは2回に2死一三塁から、ヒット、ヒットで2失点。
マリナーズのヘルナンデスが好調でレンジャーズ7回まで無得点。
8回先頭打者に三塁打を打たれたところでヘルナンデス降板。
この回犠飛で1点は返したものの9回も簡単に2アウト。
ヒット、四球でチャンスは広がったが、次打者の打球は平凡な遊ゴロ。
ところが観客のほとんどがゲームセットと思った次の瞬間、
これをショートが下から投げてあわや暴投の高い球で二塁セーフ。
2死満塁と同点のチャンス。
さらに、次打者の2球目。
それほどひどい球でもなかった内角高めのそっきゅうを捕手が捕れず後逸。
三塁走者還って同点。
更にレフト前にタイムリーが出て、まさかのレンジャーズ逆転サヨナラ勝ち。
見ているこっちが思わず「えーっ」と叫びたくなるような(実際叫んだけど)結末でした。
当然ながらダルビッシュ有の負けが消えたのはいいけど
ヘルナンデスが大変気の毒に思えた試合でした。
ダルビッシュ有は右手親指を切って出血。
ボールにも血が付くなどしたが、ユニフォームで血をぬぐって続投。
ただ、傷は大したことないようで、4/21のアスレチックス戦に先発。
● CWS 4-6 BOS ○
レッドソックスが終盤追いつき、延長14回で決着。
田沢純一は、8回1死無走者で登板。6球で二人を切って無失点。
これで今季は8試合に登板、7回1/3を投げて無失点。
MIN(悪天候中止)TOR
4/17がダブルヘッダーに。
● HOU 4-6 KC ○
青木宣親は8回に代打で四球で出たが盗塁失敗。
そのままライトの守備に就き、10回の打席は見逃し三振。
○ LAA 5-4 OAK ●
*** ナショナル・リーグ・ホームゲーム
○ CIN 4-0 PIT ●
○ MIL 5-1 STL ●
● ARI 2-5 NYM ○
松坂大輔がメジャー昇格。現在のところ先発予定には入ってない。
● PHI 0-1 ATL ○
● MIA 3-6 WSH ○
○ SD 4-2 COL ●
○ SF 2-1 LAD ●
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