まずは気持ち悪くない虫。
テントウムシ。
恐らくはナミテントウ。
今日買ってきたレタスを洗っていたかみさんが、呼ぶので行ったらテントウムシでした。
かなり焦って歩いてました。
昆虫の特徴である頭、胸、腹がよくわかります。
ここまで体を伸ばして歩いているのを見たのは初めて。
テントウムシの頭と胸ってこういう形をしてたんですね。
キンカンの葉に移っていただきましたところ、すぐに葉の陰に隠れてしまいました。
続いて、時々ミカンなどで見かける正体不明の虫。
透明でどっちが頭かもわからない不思議な虫。
棒を使って取り出し外に出しました。
中身の薄い方、つまり先ほどの写真でいえばとんがった方が前だというとがわかりました。
見た感じ目鼻がなく、とんがった方が前で、ハエかアブの幼虫、つまり蛆ではないのかな。
なお、言葉としてのハエとアブの区別は随分あいまいらしいです。
例えば見た目も美しいものが多いハナアブ(ホソヒラタアブもその一種)は、大半がハエらしいし、オドリバエはアブだそうだ。
拡大。
立ち止まって少し頭を上げているようにも見えます。
この後駆除しました。
透明な幼虫でいえば葉の中に入って這いずり回った後が白く筋を書いたようになるハモグリバエやハモグリガの幼虫も
似たような形状ですので、これもガなのかもしれませんが、よくわかりません。
とかく昆虫は不思議な生物です。
最後はナメクジ。
これもレタスにいました。
かみさん三度目の叫び声。
ナメクジは言ってみれば殻の無いカタツムリですが、カタツムリはかわいくてナメクジは気持ち悪いのが通例。
外に出して駆除しました。
レタス(グリーンリーフ)はかなり大きくて安かったのですが、これだけ何かがいると、全体を水洗いしただけでは心配です。
葉をばらしてよく洗わないと気になります。
昔娘が買ってきたキャベツにモンシロチョウの幼虫がいたことがありますが、あれはかわいい。
娘は幼虫をうまく育てて羽化させました。
テントウムシ。
恐らくはナミテントウ。
今日買ってきたレタスを洗っていたかみさんが、呼ぶので行ったらテントウムシでした。
かなり焦って歩いてました。
昆虫の特徴である頭、胸、腹がよくわかります。
ここまで体を伸ばして歩いているのを見たのは初めて。
テントウムシの頭と胸ってこういう形をしてたんですね。
キンカンの葉に移っていただきましたところ、すぐに葉の陰に隠れてしまいました。
続いて、時々ミカンなどで見かける正体不明の虫。
透明でどっちが頭かもわからない不思議な虫。
棒を使って取り出し外に出しました。
中身の薄い方、つまり先ほどの写真でいえばとんがった方が前だというとがわかりました。
見た感じ目鼻がなく、とんがった方が前で、ハエかアブの幼虫、つまり蛆ではないのかな。
なお、言葉としてのハエとアブの区別は随分あいまいらしいです。
例えば見た目も美しいものが多いハナアブ(ホソヒラタアブもその一種)は、大半がハエらしいし、オドリバエはアブだそうだ。
拡大。
立ち止まって少し頭を上げているようにも見えます。
この後駆除しました。
透明な幼虫でいえば葉の中に入って這いずり回った後が白く筋を書いたようになるハモグリバエやハモグリガの幼虫も
似たような形状ですので、これもガなのかもしれませんが、よくわかりません。
とかく昆虫は不思議な生物です。
最後はナメクジ。
これもレタスにいました。
かみさん三度目の叫び声。
ナメクジは言ってみれば殻の無いカタツムリですが、カタツムリはかわいくてナメクジは気持ち悪いのが通例。
外に出して駆除しました。
レタス(グリーンリーフ)はかなり大きくて安かったのですが、これだけ何かがいると、全体を水洗いしただけでは心配です。
葉をばらしてよく洗わないと気になります。
昔娘が買ってきたキャベツにモンシロチョウの幼虫がいたことがありますが、あれはかわいい。
娘は幼虫をうまく育てて羽化させました。
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