アメリカン・リーグ
● DET 3-8 MIN ○
● LAA 3-11 TEX ○
● TB 2-3 BAL ○
レイズ、岩村明憲、9番セカンド、4タコ1三振。残り3試合。
オリオールズ、上原浩治、DL。
○ BOS 3-0 CLE ●
レッドソックス、斉藤隆、岡島秀樹、登板せず田沢純一はDL。
松坂大輔、10/2インディアンズ戦先発予定。
インディアンズ、大家友和、最終戦の10/4レッドソックス戦に先発予定。
おそらくこれで来季の契約が決まるのではないか。
両軍とも残り3試合。
○ SEA 4-2 OAK ●
イチロー、1番ライト、4打数2安打。残り3試合。
今季出場143試合中、マルチヒット72試合、
無安打17試合、3安打以上18試合。
城島健司、出場せず。
残りの4チームは試合なし。
*
東地区優勝:ヤンキース(勝率1位)
中地区優勝:未決、タイガースが残り3試合でツインズを2ゲームリード。
但し、どう転んでも、勝率は優勝チームの中で3位。
西地区優勝:エンゼルス
ワイルドカード:レッドソックス
プレーオフのディビジョン・シリーズは、
本来なら勝率1位とワイルドカードのチームが対戦するのだが、
今回どちらも東地区と同じ地区なので、
エンゼルスvs.レッドソックス、
ヤンキースvs.タイガース(orツインズ)
と、なる。
**
ナショナル・リーグ
● CIN 0-13 STL ○
○ COL 9-2 MIL ●
○ SF 7-3 ARI ●
● ATL 1-2 WSH ○
川上憲伸、登板せず。最終戦まで先発予定はなし。残り3試合。
● PHI 3-5 HOU ○
松井稼頭央、2番セカンド。3打数1安打2得点1四球1犠打。
CHC(降雨中止)PIT
中断でも延期でもなく「中止」です。
この試合3回までに3-0とパイレーツがリードしていたが、
雨が激しくなり2時間32分の中断の後、4回表で中止となった。
日本のプロ野球では考えられませんが、再試合、継続再開等ありません。
本当に「中止」です。両チームこの試合を捨てたため残り3試合。
話には聞いてましたが、本当にあるんですねぇ。
残り4チームは試合なし。
*
東地区優勝:フィリーズ
中地区優勝:カージナルス
西地区優勝:未決。ドジャーズとロッキーズが2ゲーム差で競っており、
しかも最終3連戦が直接対決である。
また、優勝がどちらに転んでも片方のチームがワイルドカードになる。
従ってプレーオフ、ディビジョン・シリーズ進出4チームは決まっているが、
いずれも残り3試合。その結末如何で組み合わせが変わる。
フィリーズ:92勝、
カージナルス:91勝、
ドジャーズ:93勝、
ロッキーズ:91勝、
● DET 3-8 MIN ○
● LAA 3-11 TEX ○
● TB 2-3 BAL ○
レイズ、岩村明憲、9番セカンド、4タコ1三振。残り3試合。
オリオールズ、上原浩治、DL。
○ BOS 3-0 CLE ●
レッドソックス、斉藤隆、岡島秀樹、登板せず田沢純一はDL。
松坂大輔、10/2インディアンズ戦先発予定。
インディアンズ、大家友和、最終戦の10/4レッドソックス戦に先発予定。
おそらくこれで来季の契約が決まるのではないか。
両軍とも残り3試合。
○ SEA 4-2 OAK ●
イチロー、1番ライト、4打数2安打。残り3試合。
今季出場143試合中、マルチヒット72試合、
無安打17試合、3安打以上18試合。
城島健司、出場せず。
残りの4チームは試合なし。
*
東地区優勝:ヤンキース(勝率1位)
中地区優勝:未決、タイガースが残り3試合でツインズを2ゲームリード。
但し、どう転んでも、勝率は優勝チームの中で3位。
西地区優勝:エンゼルス
ワイルドカード:レッドソックス
プレーオフのディビジョン・シリーズは、
本来なら勝率1位とワイルドカードのチームが対戦するのだが、
今回どちらも東地区と同じ地区なので、
エンゼルスvs.レッドソックス、
ヤンキースvs.タイガース(orツインズ)
と、なる。
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ナショナル・リーグ
● CIN 0-13 STL ○
○ COL 9-2 MIL ●
○ SF 7-3 ARI ●
● ATL 1-2 WSH ○
川上憲伸、登板せず。最終戦まで先発予定はなし。残り3試合。
● PHI 3-5 HOU ○
松井稼頭央、2番セカンド。3打数1安打2得点1四球1犠打。
CHC(降雨中止)PIT
中断でも延期でもなく「中止」です。
この試合3回までに3-0とパイレーツがリードしていたが、
雨が激しくなり2時間32分の中断の後、4回表で中止となった。
日本のプロ野球では考えられませんが、再試合、継続再開等ありません。
本当に「中止」です。両チームこの試合を捨てたため残り3試合。
話には聞いてましたが、本当にあるんですねぇ。
残り4チームは試合なし。
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東地区優勝:フィリーズ
中地区優勝:カージナルス
西地区優勝:未決。ドジャーズとロッキーズが2ゲーム差で競っており、
しかも最終3連戦が直接対決である。
また、優勝がどちらに転んでも片方のチームがワイルドカードになる。
従ってプレーオフ、ディビジョン・シリーズ進出4チームは決まっているが、
いずれも残り3試合。その結末如何で組み合わせが変わる。
フィリーズ:92勝、
カージナルス:91勝、
ドジャーズ:93勝、
ロッキーズ:91勝、
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