ナショナル・リーグ
● CIN 0-12 LAD ○
黒田博樹は先発で、5回、84球、打者20人、被安打3、与四球2、奪三振8、
失点/自責点0で6勝目を挙げた。
しかし、勝利投手になったとはいえ、5回終了時点で6-0とリードしていたし、
球数から言っても奪三振数から言っても、もっと投げさせればいいのに。
ただ温存しただけか、それとも何か事情があったのだろうか。
次回先発は6/20のレッドソックス戦。
**
インター・リーグ(ア・リーグ主催試合)
● CLE 6-7 NYM ○
五十嵐亮太登板せず。
高橋尚成は6/20のヤンキース戦先発予定。
○ DET 7-4 WSH ●
○ NYY 8-3 PHI ●
○ BOS 6-3 ARI ●
岡島秀樹は6回2死1塁で登板。
最初の打者に2塁打を打たれるが、次打者三振で無失点。
7回も投げ、一人アウトに取ったところで交代。
9球、0回2/3、打者3人、被安打1、奪三振1、失点/自責点0。
松坂大輔はDLだが、心肺と肩の強化プログラムに沿ってキャッチボールを開始するようだ。
復帰時期は不明。
○ KC 15-7 HOU ●
○ MIN 9-3 COL ●
● LAA 1-7 MIL ○
松井秀喜は5番DHで3打数1安打1四球で途中交代。
第1打席:初回2死1・3塁。ショートゴロ。
第2打席:4回1死無走者。レフトフライ。
第3打席:7回1死無走者。ショート内野安打。
第4打席:9回1死無走者。四球。代走と交代。
***
インター・リーグ(ナ・リーグ主催試合)
● PIT4-6 CWS ○
岩村明憲は6回に代打で2塁打を放つ。
その後暴投の間に3塁に進むが残塁で、守備には就かず交替。
● ATL 4-10 TB ○
川上憲伸、打たれ、未勝利の9敗目。
5回、100球、打者27人、被安打7、与四球3(敬遠1)奪三振6、2失策。
失点5に対して自責点2と不運な面もあるが、いまだ未勝利はちょっと異常。
ブレーブスは先発を4枚で回しており、ロウイが14試合で8勝5敗のほかは13試合ずつ。
ハドソン6勝2敗、ハンソン6勝3敗と先発の未勝利は川上だけ。
過去13試合中、無失点は2回あるが、その時に限って味方の援護なく勝敗なし。
5回途中まで4失点で負けがつかなかったこともあるが、
7回途中まで2失点でも勝敗なし。
5回3失点で1敗、6回3失点で2敗もある。
これで味方打線がボロボロならまだあきらめもつくが、1試合平均得点は4.9。
川上憲伸の防御率4.42よりいいわけで2~3勝できていてもおかしくないと思うが。
そのあたりどう評価されているのか知らないが、先発を外されるわけでもなく、
次回先発予定は6/20のロイヤルズ戦。
● FLA 2-3 TEX ○
● CHC 5-9 OAK ○
○ STL 4-2 SEA ●
イチローは1番ライトで5打数1安打1三振1盗塁。
第1打席:初回先頭打者。ファーストゴロ。
第2打席:2回2死2塁。空振り三振。
第3打席:5回先頭打者。セカンド内野安打。2盗。3進したが残塁。
第4打席:6回2死1塁。レフトフライ。
第5打席:9回1死無走者。ショートゴロ。
○ SD 8-2 TOR ●
● SF 1-4 BAL ○
ブレーブスやっと勝った。
ここまで18勝47敗で、当然ながら地区最下位で、勝率はリーグ最下位。
得点もリーグ最下位で、失点はリーグ最多、つまり最下位。
今季65試合で未だかつて連敗しなかったことがない。
2,9,5,2,3,3,3,2,2,10,2,4,連敗で47敗。
その「,」のところに入る勝利数は、
1,1,2,3,2,3,1,1,1,1,1,1,の18勝。
連勝もなくはないけど、このところ、一つ勝っては連敗しの繰り返しだ。
明日勝てば久しぶりの連勝。
上原浩治は、35m程度のキャッチボールを50球と
平らな(マウンドになっていない)ところからの投球を20球。
本人はそろそろブルペン入りか、と書いている。
● CIN 0-12 LAD ○
黒田博樹は先発で、5回、84球、打者20人、被安打3、与四球2、奪三振8、
失点/自責点0で6勝目を挙げた。
しかし、勝利投手になったとはいえ、5回終了時点で6-0とリードしていたし、
球数から言っても奪三振数から言っても、もっと投げさせればいいのに。
ただ温存しただけか、それとも何か事情があったのだろうか。
次回先発は6/20のレッドソックス戦。
**
インター・リーグ(ア・リーグ主催試合)
● CLE 6-7 NYM ○
五十嵐亮太登板せず。
高橋尚成は6/20のヤンキース戦先発予定。
○ DET 7-4 WSH ●
○ NYY 8-3 PHI ●
○ BOS 6-3 ARI ●
岡島秀樹は6回2死1塁で登板。
最初の打者に2塁打を打たれるが、次打者三振で無失点。
7回も投げ、一人アウトに取ったところで交代。
9球、0回2/3、打者3人、被安打1、奪三振1、失点/自責点0。
松坂大輔はDLだが、心肺と肩の強化プログラムに沿ってキャッチボールを開始するようだ。
復帰時期は不明。
○ KC 15-7 HOU ●
○ MIN 9-3 COL ●
● LAA 1-7 MIL ○
松井秀喜は5番DHで3打数1安打1四球で途中交代。
第1打席:初回2死1・3塁。ショートゴロ。
第2打席:4回1死無走者。レフトフライ。
第3打席:7回1死無走者。ショート内野安打。
第4打席:9回1死無走者。四球。代走と交代。
***
インター・リーグ(ナ・リーグ主催試合)
● PIT4-6 CWS ○
岩村明憲は6回に代打で2塁打を放つ。
その後暴投の間に3塁に進むが残塁で、守備には就かず交替。
● ATL 4-10 TB ○
川上憲伸、打たれ、未勝利の9敗目。
5回、100球、打者27人、被安打7、与四球3(敬遠1)奪三振6、2失策。
失点5に対して自責点2と不運な面もあるが、いまだ未勝利はちょっと異常。
ブレーブスは先発を4枚で回しており、ロウイが14試合で8勝5敗のほかは13試合ずつ。
ハドソン6勝2敗、ハンソン6勝3敗と先発の未勝利は川上だけ。
過去13試合中、無失点は2回あるが、その時に限って味方の援護なく勝敗なし。
5回途中まで4失点で負けがつかなかったこともあるが、
7回途中まで2失点でも勝敗なし。
5回3失点で1敗、6回3失点で2敗もある。
これで味方打線がボロボロならまだあきらめもつくが、1試合平均得点は4.9。
川上憲伸の防御率4.42よりいいわけで2~3勝できていてもおかしくないと思うが。
そのあたりどう評価されているのか知らないが、先発を外されるわけでもなく、
次回先発予定は6/20のロイヤルズ戦。
● FLA 2-3 TEX ○
● CHC 5-9 OAK ○
○ STL 4-2 SEA ●
イチローは1番ライトで5打数1安打1三振1盗塁。
第1打席:初回先頭打者。ファーストゴロ。
第2打席:2回2死2塁。空振り三振。
第3打席:5回先頭打者。セカンド内野安打。2盗。3進したが残塁。
第4打席:6回2死1塁。レフトフライ。
第5打席:9回1死無走者。ショートゴロ。
○ SD 8-2 TOR ●
● SF 1-4 BAL ○
ブレーブスやっと勝った。
ここまで18勝47敗で、当然ながら地区最下位で、勝率はリーグ最下位。
得点もリーグ最下位で、失点はリーグ最多、つまり最下位。
今季65試合で未だかつて連敗しなかったことがない。
2,9,5,2,3,3,3,2,2,10,2,4,連敗で47敗。
その「,」のところに入る勝利数は、
1,1,2,3,2,3,1,1,1,1,1,1,の18勝。
連勝もなくはないけど、このところ、一つ勝っては連敗しの繰り返しだ。
明日勝てば久しぶりの連勝。
上原浩治は、35m程度のキャッチボールを50球と
平らな(マウンドになっていない)ところからの投球を20球。
本人はそろそろブルペン入りか、と書いている。
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