前車(セリカ)との違い。
(1)椅子が高い。
座面が高いと言うよりも足元が低く、椅子と床の高低差が
前より10cm位高くなった気がする。
代車で乗っていたカローラなんかよりはずっと低いし、
ペダルが見えないほどではない。
(2)サイドシルが高い
前車もサイドシルが高かったがさらに高い感じ。
ドアの特に下部の厚みがあり、狭い場所などでドアを少しだけ開けて
乗り降りするとドアの内側を靴でこする。
もう何度もドア内側下部やスピーカーを拭く羽目に。
(3)エンジン音が意外とうるさい
前者は特に高速運転時にノイズがひどかった。
今回はかなり静粛になることを期待していたが、意外とうるさい。
まだ高速道路には乗っていないので、高速運転時の状況は不明。
(4)全体に音が低い
エンジンの所で書こうかと思ったが、エンジン音はかなり低くなった。
直4・1800ccと対向4発・2000ccの差と言うより、
エンジンメーカーの音作りの差かも。
ブィーンというエンジン音がブロローンに変わった感じ。
また前車は可変バルタイで6~7千回転辺りで音質が大きく変わった。
今のところそこまでの変化はないというかまだそこまで回してない。
エンジン音だけでなく、クラクションも低音になった。
パパァーがブブゥーてとこか。
(5)ダッシュボードが大きく手前まである
前車はダッシュボードが手前(車内側)に下がるようになっていたため、
それに比べるとダッシュボードがかなり高いイメージを受ける。
実際にはそれだけでなく、パネルがかなり運転席に近いのでより高く感じる。
ただ、その分ドライバーはパネルに近く、操作はしやすい。
(6)室内は狭くなった。
特に前席と後部座席との間隔は狭くなった。
以前は助手席シートを最後尾まで下げても、リアシートとの間に少なくとも10cmの
隙間があったが、今回は助手席を一番後ろにすると、リアシートとの隙間はなくなる。
カタログ上の室内長の短縮(1725=>1615)がもろに出ている。
全長が短くなった分、まんま室内が狭くなった。
後部席に人を乗せる場合は、シートを下げるときに要注意だ。
(7)トランクスルーがリアシート一体に
前車はトランクスルーが左右分割だったが、一体になった。
項番6と合わせ、2人乗り前提だが3人でも乗れますと言ったコンセプトか。
(8)フロントウィンドウが小さくなった
特にルーフに近い部分が狭い。
Aピラーの角度がより立ったのか、ルーフに近い部分のノッチが強くなったのか、
今までのぞきこまなくても見えていた駐車場出口のカーブミラーが見えない。
(9)リアウィンドウの視認性
リヤウィンドウはハッチバックでないにしてはでかい。
ハッチバックだった前車と同じくらいの感じ。
角度がかなり寝ているため、ワイパーが欲しいくらい。
前車の経験で言えば高速走行時はリヤウィンドウは雨が降っていても濡れない
(負圧ですぐ乾く)ので視界が損なわれることはないが、
町乗りでは撥水加工やレインX系の塗布をした方が良い。
ハイマウントストップランプがルーフテール部からリヤ室内になったため、
リアウィンドウに被る。
視認性が大きく損なわれるわけではないが、ライトの反射がリアウィンドウに映る。
(10)クラッチ
かなり軽く深い。
これはもう車種によって違うのはしょうがないが、
半クラッチの位置が前車よりかなり手前で最初は戸惑った。
(11)プレーキ
反応、効きはかなり良い。
ペダル位置がやや高めで最初は強く踏みすぎる感があった。
アクセルペダルとの高さの差があってヒール&トウがしづらい。
慣れの問題か、ペダル位置を調整すればいいのか。
(12)シフト
軽い。
まだシフト位置とストロークの長さに完全に馴染めてないのでごくたまに入れ損なう。
特に3速。
バックギアはシフトノブのプルカラーを引いて入れる。
戻すときには一呼吸置かないとバックに入ったまま。
バックの時はピーピーピーが鳴っているので要確認。
(13)バックモニタ
バックモニターを「バックガイドモニター」を頼んだつもりで、
普通の「バックモニター」にしてしまったのでハンドルと連動しない。
こちらの指示ミス。
(1)椅子が高い。
座面が高いと言うよりも足元が低く、椅子と床の高低差が
前より10cm位高くなった気がする。
代車で乗っていたカローラなんかよりはずっと低いし、
ペダルが見えないほどではない。
(2)サイドシルが高い
前車もサイドシルが高かったがさらに高い感じ。
ドアの特に下部の厚みがあり、狭い場所などでドアを少しだけ開けて
乗り降りするとドアの内側を靴でこする。
もう何度もドア内側下部やスピーカーを拭く羽目に。
(3)エンジン音が意外とうるさい
前者は特に高速運転時にノイズがひどかった。
今回はかなり静粛になることを期待していたが、意外とうるさい。
まだ高速道路には乗っていないので、高速運転時の状況は不明。
(4)全体に音が低い
エンジンの所で書こうかと思ったが、エンジン音はかなり低くなった。
直4・1800ccと対向4発・2000ccの差と言うより、
エンジンメーカーの音作りの差かも。
ブィーンというエンジン音がブロローンに変わった感じ。
また前車は可変バルタイで6~7千回転辺りで音質が大きく変わった。
今のところそこまでの変化はないというかまだそこまで回してない。
エンジン音だけでなく、クラクションも低音になった。
パパァーがブブゥーてとこか。
(5)ダッシュボードが大きく手前まである
前車はダッシュボードが手前(車内側)に下がるようになっていたため、
それに比べるとダッシュボードがかなり高いイメージを受ける。
実際にはそれだけでなく、パネルがかなり運転席に近いのでより高く感じる。
ただ、その分ドライバーはパネルに近く、操作はしやすい。
(6)室内は狭くなった。
特に前席と後部座席との間隔は狭くなった。
以前は助手席シートを最後尾まで下げても、リアシートとの間に少なくとも10cmの
隙間があったが、今回は助手席を一番後ろにすると、リアシートとの隙間はなくなる。
カタログ上の室内長の短縮(1725=>1615)がもろに出ている。
全長が短くなった分、まんま室内が狭くなった。
後部席に人を乗せる場合は、シートを下げるときに要注意だ。
(7)トランクスルーがリアシート一体に
前車はトランクスルーが左右分割だったが、一体になった。
項番6と合わせ、2人乗り前提だが3人でも乗れますと言ったコンセプトか。
(8)フロントウィンドウが小さくなった
特にルーフに近い部分が狭い。
Aピラーの角度がより立ったのか、ルーフに近い部分のノッチが強くなったのか、
今までのぞきこまなくても見えていた駐車場出口のカーブミラーが見えない。
(9)リアウィンドウの視認性
リヤウィンドウはハッチバックでないにしてはでかい。
ハッチバックだった前車と同じくらいの感じ。
角度がかなり寝ているため、ワイパーが欲しいくらい。
前車の経験で言えば高速走行時はリヤウィンドウは雨が降っていても濡れない
(負圧ですぐ乾く)ので視界が損なわれることはないが、
町乗りでは撥水加工やレインX系の塗布をした方が良い。
ハイマウントストップランプがルーフテール部からリヤ室内になったため、
リアウィンドウに被る。
視認性が大きく損なわれるわけではないが、ライトの反射がリアウィンドウに映る。
(10)クラッチ
かなり軽く深い。
これはもう車種によって違うのはしょうがないが、
半クラッチの位置が前車よりかなり手前で最初は戸惑った。
(11)プレーキ
反応、効きはかなり良い。
ペダル位置がやや高めで最初は強く踏みすぎる感があった。
アクセルペダルとの高さの差があってヒール&トウがしづらい。
慣れの問題か、ペダル位置を調整すればいいのか。
(12)シフト
軽い。
まだシフト位置とストロークの長さに完全に馴染めてないのでごくたまに入れ損なう。
特に3速。
バックギアはシフトノブのプルカラーを引いて入れる。
戻すときには一呼吸置かないとバックに入ったまま。
バックの時はピーピーピーが鳴っているので要確認。
(13)バックモニタ
バックモニターを「バックガイドモニター」を頼んだつもりで、
普通の「バックモニター」にしてしまったのでハンドルと連動しない。
こちらの指示ミス。
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