インター・リーグ
SFvs.CLE:ジャイアンツ僅差で逃げ切る。
SF:藪恵壹出番なし。
CLE:小林雅英、1点差の9回表に登板、1死2・3塁からサードのエラーで失点し、降板。
0回1/3、16球打者4人、1安打1失点、1四球。
BOS:序盤の失点を8回に逆転し勝利。岡島秀樹、松坂大輔出番なし。
KC:効率いい攻撃で快勝。薮田安彦出番なし。
NYY:大敗。松井秀喜お休み。
SEA:大勝 . . . 本文を読む
2匹目、3匹目も前蛹になりました。
トップ写真は前蛹が虫カゴの天井からぶら下がっているところ。
逆立ちの状態でぶら下がってますが、
まず足の付いているあたりで盛んに頭を左右にふってました。
いずれ羽化した後にでも確認したいと思いますが、
足がかりになるところに糸を吐いていたのかもしれません。
その後足を頭を上にして、ふたにへばりついて徐々にぶら下がりに移りました。
下の割りばしに1匹つい . . . 本文を読む
鶏卵1パック30円値上げへ 飼料高受け、8月から (共同通信) - goo ニュース
卵の値上げは事実だし、卵が物価の優等生と言われていることも事実。
しかし、長年にわたって価格がほぼ据え置かれてきたとは言っても、
年がら年中、ほぼ固定価格であったわけではなく
短期的季節的には変動が大きいものでもある。
どんなものでもそうだが需要期と非需要期があって、
あるいは生産も常に一定ではなく変動があ . . . 本文を読む
昨日からどうもうろうろしていたツマグロヒョウモンの幼虫。
朝見ると、2匹は長々と体を伸ばしているのに、
1匹はまるまって下に落ちている。
死んだ?
焦ってチェックしたところ、生きていた。
ビオラの茎にぶら下がっているようだ。
もしや、前蛹?
虫カゴの下ではまずいので、茎の位置を変えてやる。
確かにぶら下がってますね。
やわらかめのフンをした形跡はあるが、
アゲハのように一気にドカッ . . . 本文を読む
以前見た「最後の恋のはじめ方」(原題:Hitch)の邦題の付け方が
あまりにもあんまりなので、どういうことかと感じていたのですが、
最近この類のピンボケが多い気がします。
以下、私の感じたまま、ぼろくそに書いてますが、
異論、反論、間違い指摘、大いに歓迎しますので、
コメントをお寄せください。
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確かに邦題は、必ずしも原題の直訳がいいとは限りません。
特にダジャレ、もじり系の原題は意味が . . . 本文を読む
2008/6/23 新宿の明治安田生命ホールでの開催。
例によってかなり前方に陣取る。
ここは最初の数列と後ろの列が角度がかなり違う。
しかし、前だからと言って前席の頭がスクリーンにかかるようなことはなく、
良好に鑑賞することができる。
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ビリー・ボブ・ソーントン、バージニア・マドセン、マックス・シエリオット。
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チャールズ・ファーマーは、かつて空軍で宇宙飛行士を目指して . . . 本文を読む
インターリーグ。
BOS:終盤のチャンス生かせず惜敗。岡島秀樹、松坂大輔出番なし。
KC:快勝、薮田安彦出番なし。
SEA:2回に満塁弾で逃げ切り。
イチロー、5打数1安打、1盗塁(33個目)
城島健司、出番なし。
NYY(松井秀喜)、TB(岩村明憲)、CLE(小林雅英)、
PHI(田口壮)、CHC(福留孝介)、HOU(松井稼頭央)、
LAD(斎藤隆、黒田博樹)、SF(藪恵壹)、試合 . . . 本文を読む
昨日の夜、1匹の幼虫が終齢(つまり、5齢)になりました。
ところが、そいつよりも大きい4齢がいる。
しかも、つるつる。
おデブちゃんで、皮が突っ張って4令までのボコボコがつるつるになる、
なんてあるのかな。
白黒の模様が若干違うし、ひょっとしたら違う種類かも
(具体的にはクロアゲハのことですが、終齢になればはっきりします)
今朝の餌替えの時に4匹を並べて撮影。
やっぱでかいですね。
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自分の経験では過去最高値(さいたかね)です。
もう少し高いスタンドももちろんありますが、
(ここでも166/176、168/179を紹介)
実際に入れたガソリンとしてはこれが最も高い。
なお、提携クレジットとあるようにカードの支払いで、
店頭表示より1円/リットル安くなっています。
看板は165/175円ですね。
お分かりでしょうが、ハイオクです。
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6/15に蛹化して10日目。
昨日は寒かったので、今日に繰り越したのかもしれません。
その後、外へ飛んで行ってしまいましたが、
昼ごろ見るとまだうろうろしているのがいました。
同じ個体かどうかは不明。 . . . 本文を読む