また水にはまってました。
助けましたが、死んでしまっているかもしれません。
手の上で全く動かず。
ただ、生きているときも死んだふりをするのでわかりません。
特に後ろ脚を腹が地面に付くぐらいやや上方に伸ばしきる姿勢は、
死んだふりの時によく見られます。
ずっと持っていてもしょうがないので草の根元あたりに置いときました。
背中の模様が薄く、以前見つけたものとは別個体のようです。 . . . 本文を読む
今朝の撮影時刻は7:55頃。
曇り。
時折ほんの少し雨が降る。
8時の気温は25.5度、湿度90%、南の風2.5m/s。
PM2.5は6/26、12時以降欠測が続く。
SPMは、同日の11時以降欠測。 . . . 本文を読む
6/27は、E組とF組のグループリーグ最終戦、各2試合の計4試合。
E組はブラジルがセルビアを下して勝ち点7のトップ通過。
スイスはコスタリカと引き分けて、勝ち点5の2位通過。
セルビアとコスタリカは敗退。
F組は連敗の韓国を含めどの国にも予選突破のチャンスがあったが、
スウェーデンがメキシコを下したため、この両国が予選突破。
ドイツはボール支配率やシュート数、パス成功率などほとんどの要素で
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出ている人から行きますか。
* RP
平野佳寿(ARI):MIA
5-3の8回、4番手登板。
1死から死球、三振で2死としたものの、連打で2死満塁。
最後は中直で絞めて、22試合連続無失点。
1回、21球、6人、2安打、1死球、無失点。
*
前田健太(LAD):CHC、登板せず。
今後の先発予定。
6/30:COL、H/N
7/06:LAA、V/N
7/11:SD、V/N
*
大谷翔平 . . . 本文を読む
6/26深夜の試合は、C組とD組の3試合目の4試合。
C組はフランスとデンマークが引き分けてともに決勝進出。
得失点差でフランスが1位通過。
ペルーはオーストラリアに勝ったもののとともに予選敗退。
D組はアルゼンチンがナイジェリアをぎりぎりで下して決勝進出。
クロアチアはアイスランドを下して3戦全勝で1位通過。
ナイジェリアとアイスランドは勝てば望みがあったが負けて万事休す。
今夜は、E組と . . . 本文を読む
最近来るDM、紙のDMではなく電子メールのほうだが、
送り主が会社名ではなく、個人名になっているものが散見される。
通常、展博などで出展社の方と名刺交換した場合に、その方から
個人名でのメールをいただくことはそう珍しいことではないが、
そういう覚えがないのに、個人名でのメールをいただく。
例えば、こういう感じ。
見ていただければわかるように送り主のメールアドレスは個人メールではなく、
代表メ . . . 本文を読む
今日、ちょっとした訳あってエポキシ系接着剤を買いに行った。
2液性の接着剤でA液とB液、または主剤と硬化剤を同量よく混ぜて使うもの。
昔々のことだが、うちの親父が混ぜるのが面倒なので、最初から混ぜてあればいいのに
といったことを思い出した。
もちろんそんなことはダメで混ぜることで化学反応(重合)が起こり硬化してしまう。
おそらくは通常の接着剤と同様、空気に触れることによって硬化すると
思い込ん . . . 本文を読む
今年の開花第1号株の第1号花は落下しました。
写真の右下のやや色の薄くなった「がく」がそれ。
受粉がうまくいったかどうかは、子房(種になる部分)が膨らんでくるかどうかで
わかります。
もともと、いわゆる一日花で、咲いた日は何とか持ちますが、夜にはしぼみ始め、
翌日はこんな様子です。
. . . 本文を読む
昨日前蛹になった1匹は、夜のうちに蛹化してました。
前蛹になる前に、とりあえずどの辺にとりつくかお試しで探っていたようです。
この辺かな、と決めた後、そこからは離れた場所で体内の余分な水分を排泄し、
前蛹になる旅に出ます。
今回のように下調べしてあってあっさり決まる場合もあれば、
延々と虫かご内をさまよっていることもあるし、場所は決まったものの
壁にとりつこうとして失敗、何回も虫かごの底に落 . . . 本文を読む