観察会、無事終わりました(^^♪

秋晴れの下行われた観察会は、２３名の参加があり無事終わりました。

会員をもちろん、一般の方１名、北海道教育大学釧路校の大学生＆院生が５名も参加してくれました。
三々五々と小グループになって森に散っていきました。
大学生＆院生は、彼らを誘った会員の田丸氏と一緒に・・・会員はさっさと歩くけど、彼らは観察と田丸氏の説明で歩く距離は短かったようです。でも、その場での説明は記憶に残ったかと。そして、青や赤などいろいろ採集してました。

森で採集したキノコの同定と説明。
会、最年少の高１のＭ君。

何種類あったのか・・・ブナシメジ、エノキタケ、ムキタケにシイタケ～と、同定したのは５６種。
名前なしも　同じくらい。

ヌメリスギタケモドキ＝ヤナギタケは終わりに～

ヌメリスギタケモドキ＝ヤナギタケの出が、少なくなりました。

キノコの種類が限られてきて、主なのはエノキタケとムキタケにシイタケに・・・あ～、ムラサキシメジとコガネタケのこと忘れてた、出てるかなぁ?! 終わったかも。

今朝は昆布の佃煮を入れておにぎりを作ったけど、昆布見えますか?!
おにぎりとマルちゃんのソーセージを持って、釧路キノコの会の観察会に行ってきます。

　おにぎりはラップに包んでもう一度、ぎゅっと握りました。