心が病みはじめたときに必要なのは

心の相談のメールや電話が鳴るとき

大概は精神科、心療内科、その他もろもろの相談機関やはてはいろいろな宗教系を経てというパターンがよくあるのかな

もちろん医療や公共の相談機関も必要なのだけど

その前にと思うことがあります

そのときに対処しておけばきっと今のような状態にはなってなかったんではないかとね

今ここにという言葉があるけれど

心が病みはじめたときに必要なのはその心を支えてくれる人かなと

人がいろいろと抱えていても生きていこうと思うのは
その心を支える人の存在

生きるを支える

あなたの生きるを支えます

そう伝えてもいいかな

そんな存在であるために

そんな存在として生きていければ

幸せですね

いつもともに
りとりーとhttp://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

あなたはどんなときに幸せを感じますか

あなたはどんなときに幸せを感じますか

そこをみつめていけば

あなたの生きる道がみえてくるかもしれませんね

いつもとともに
りとりーとhttp://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

祈る心

神や仏が何かをしてくれるわけではなく

信じる心

祈る心が

あなたを動かし

あなたに生きる力を与えてくれます

いつもともに
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学びは

学びは

あなたの人生そのもの

一日一日が学びであり

気づきはそこにあり

答えもそこにある

いつもともに

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背負わされた十字架を下ろしていくと

何かがきっかけで

心が病んでくると

いろいろな十字架を背負わされることがある

それはいろいろな病名であったり

自己否定であったり

またプラス思考といったできない励ましの言葉であったり

背負わされたひとつひとつの十字架を下ろしていくと

そこに残るのは

「あなたはあなたでいい」でした

いつもともに
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それを汚れとするとき汚れとなる

どんなこともそういうことかな

心は自由ということ

いつもともに
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空っぽにする

どんなに学んでも

どんなに知識を蓄えていても

理解できないことがあります

そんなときは

空っぽにすればいい

空っぽにすることで

理解できることがあります

どくに心はね

いつもともに
りとりーとhttp://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

依存

依存＝よりどころとなるなら

依存もまたありかな

それが生き生きと生きる原動力となるのならね

いつもともに
りとりーとhttp://www1.odn.ne.jp/self-therapy/