私が愛した製麺所の閉鎖した後に誕生した「武夷」。特大肉まん300円はなかなかのイツピン。家庭作業であるからこの価格で出せるのであろう。大手・老舗の饅頭も良いが、北門通りにある小さな店舗も侮れない。本日は揚げパンの小型の物「猫耳」を発見。最近は奥にテーブルが置かれ、頼めば食べさせてくれるらしい。
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四五六菜館は、各季節の味覚が提供される。①渡り蟹と卵白のふわふわ煮込み②鮮魚のネギ蒸し③鮑と春たけのこの煮込み④菜の花入り海鮮おこげ⑤ヤリイカの塩炒め⑥えんどう豆と芝エビのいため。いずれも1500から2000円台の料理。もうそろそろ夏の料理(味覚)が紹介されるはずである。今や少なくなった「ファミリーコース(わいわいコース)」があるのもうれしい。やはり中華街は、こういうスタイルを残して欲しい . . . 本文を読む
オーダーバイキングは、やはり「横濱大飯店」「大珍楼」が中華街ではパイオニア的な存在。現在は中華街からの資本で多くのオーダーバイキングが入ってきているが、今のところ両店とも頑張っている。以前は家族で大珍楼のバイキングを楽しんだ事があるが、最近家族も大きくなり、バイキングも好まなくなってきた。しかし、このところの価格戦争、最近は「北京ダック」もついて2000円台。大丈夫なのだろうか。
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