テイクアウトもいろいろな店で工夫をしたいもの。各店舗では十分配慮している。玉子入りのフカヒレスープ。200円だとどの程度のフカヒレが入る物か定かではないが、体験とすれば良いのかもしれない。中華街も散策・見学で訪れ、テイクアウトを求める観光客も増えている。もう少し、休憩する場所を行政指導で作った方がよいのではないだろうか。
桃香園(市場・関帝廟通り)の饅頭も面白い。
以前は「羊次郎」。店名 . . . 本文を読む
何度食べたか覚えていないが、秀味園のルーロー飯はなぜか記憶に残る一品である。以前は奥が民家の座敷になっておりそこで食べさせてもらった事が強い印象だった秀味園。だいぶ近代的ななってしまったが、それなりに小規模店舗の良さを感じられる店舗。入り口の狭い段差が玄関だった事を知る人も少なくなったのかもしれない。
「以前のイメージ」秀味園「台湾(家庭)料理」(畳の部屋を持つ民家の店 . . . 本文を読む
たぶんカウンター(売る位置)が購入する女性にしては高かったのであろうか、10cm程度の台が設けられていた。いつからかは定かではないが、そう言う意図であれはうれしい配慮。女性客に対する配慮かもしれない。高さ関係は意外と使いづらいときがある。こういう配慮もありがたい物である。しかし、店側が発見したとすれば、大切な事。こういう小さな事(簡易なこと)から替えていく町造りも良いと思う。
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