姉妹店、ニイハオ・福楼・口福と同じように、ワンコインを準備したらしい。種類も6種と増えている。これも多い方だ。定食でも十分なボリュームだからランチでは十分である。店名も読めない人が多いのだろうか、「イロハ(壹路發)」とカタカタで書かれていた。セツトを定食として出して居るようだ。
このところ中華街を案内する機会が多い。香港路「壹路發」でランチを堪能。
新しい店(本当はだいぶ前に開店) . . . 本文を読む
以前あった500円メニューが姿を消し(紙を貼られていた)、600円を主体(16種)+700円(4種)に整理された定食として紹介されていた。定食の多いのは中山路の「心龍」。それには及ばないが、魅力あるランチがこれだけそろえばありがたい。それも順海閣の老舗の味。楽しみたい。
「以前のイメージ」
海閣酒家「広東・海鮮」 045-662-5503 プログ ブログ ランチ ランチ麺・5 . . . 本文を読む
失礼であるが営業中か休業か解らない場合が多い「翠亨邨茶寮(「すいはんびれっじてぃーはうす」)」。まずは多くの方が店名を正確には読めないはず。たぶん中華街では最小の店舗。どうにか詰めれば10人程度の店舗。今まではメニューもわかりにくかったが、どうにかランチは理解できるようになった。おいしい料理・点心を出してくれる店。一度は行く価値はある店である。
「以前のイメージ」翠亨邨茶寮「飲茶」 045- . . . 本文を読む
中華街の路地で有名なのは「香港路」と「市場通り」。意外と知られていないのは「香港路」、歩道(自動車進入禁止)。「市場通り」は私道(公道の認定はとって居ないと聞いているが、自動車可)。だから、市場通りは、道路にあんまり看板は出していなかった。しかし、最近ほとんど通らない。そのせいか道路上の利用が多くなったのかもしれない。そんなことも含めて、「占い路地店?」を始めたのだろうか。
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一ヶ月ほど前に気がついたのだろうか。「恵びす温泉」の横に新しい店舗。飲食店かと思えば、洗濯代行業。コインランドリーとは違うらしい。温水は作り出しているはず、それを利用した営業かもしれない。布団なども可能らしい。このあたりではなかなか大きな洗濯が干せない地域。目の付け所は正しいかもしれない
山下町を「中華街」と称すれば、長安路南側に「恵びす温泉」
中華街で楽しむには!こんな見方はどうでし . . . 本文を読む
関帝廟の龍仙は、点心の販売もするが、基本は中華街では珍しい「料理教室」。いろいろな料理教室を開催しているが、入り口の掲示を見ると「中国語教室」の案内。いろいろな事をするものです。最近料理教室も順調に進んで居る雰囲気。まだ発展するのでしょう。
龍仙(開店廟通り)、「クッキングスクール」では、和・洋も教えてくれるらしい。
中華街で新たな業態に挑んでいる「龍仙(関帝廟通り)」 . . . 本文を読む
閉店(休館日)時に貼られていたのだが、現在は営業しているようであるが、スペースが空くらしい。休業日のバザールの付近は非常に整然としている。このオーナーにももう少し、街造りに関する意識が強いと良いのだが、掲示見ても中華街に馴染むという雰囲気はない。
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ランチの掲示も出される用になった「東珍味」。どうやら新館(西門)も違った店舗になったようであるが新福記のイメージは不思議に残っている。しかし、路地の東珍味ては、黒粥・鮑の文字は無くなっているようだが、全体的な営業転換が行われていたのだろうか。
「新福記のイメージ」新福記「香港?」 (中山・香港路の間) 200705new 045-212-0386 ブログ ブログ ブログ ランチ 63 . . . 本文を読む
華都飯店のランチは、あっさり見てしまうと「850円日替わりランチ」のみのような気がする。私の様なお一人様なら良いが、数名で行く場合、もう少しお財布にあった料金の物がありがたい。そういうときには、奥に下がっている650円の料理一品が便利。週替わりなので、変化もある4種。なかなか魅力的な物が多い。入り口付近を確認したい。
「以前のイメージ」華都飯店「北京」 045-641-0335 . . . 本文を読む
東園の料理は、非常におしゃれでおいしい。特に薄味に仕上げる料理は胃袋に抵抗なく入っていく。ランチも食べたくなるような料理が多い。特に「付け合わせ(この日は「叉焼と葱の和え物」)」がつく。それに加えてさりげなく書かれるのが、「まかない料理(この日は「海鮮タンメンの炒め」)」これがみのんがせない。なかなかおいしそうなものが登場します。
「以前のイメージ」東林「北京」 045-201-825 . . . 本文を読む