やはり中華街ではその店が得意とする料理分野を楽しむのが良いと思う。坦々麺は多くの店で出されるが、最近「汁なし」が多くなったような気もする。おいしそう名坦々麺を準備したようである。加えて炒飯。これも良いかもしれない。ランチは「珈琲サービス」継続中。ランチタイムが狙い目かもしれない。
「以前のイメージ」謝明酒楼「四川」 045-662-9113 ブログ ブログ ランチ 700円 . . . 本文を読む
新しいセツトかと思えば、以前からある1880円のセツトを「記念セツト」としている。まあこれもありかなと言うのが梅蘭の印象。分離騒動からかくショッピングセンター・モールなどにも続々と進出している梅蘭。この程度がキャンペーンなのであろう。もう少し頑張って欲しい物だ。珍しい焼きそばも1回食べれば飽きられてしまうときもあります。
「以前のイメージ」梅欄酒家「広東海鮮」 045-227-4205 . . . 本文を読む
最近なぜか多いラーメン店の開店。今度は北門通り、楊貴妃(衣料品)の後に開業した店舗。雰囲気は、蘇州路の吉壱家と似ている。店内に掲げられている「麺」「味」「脂」の調整の掲示。表現雰囲気も吉壱家と全く同じ。聞けば、あっさり「パクッタ」と言っていた。当然両店は関係がないらしい。
それにしてもゴールデンウィークの最終日だというのに空いている。夕刻であるが客が誰もいない。開店間 . . . 本文を読む
相変わらず、雑貨店・副装品・食べ歩きの店なのか解らない店舗。角ではテイクアウトの飲み物・饅頭が販売されている。値下げ価格が多く、どれが価格はなかなか解らない場合があるが、確か450円のフカヒレまん。350円かもしれない。
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そうか、来年には10周年。非常に低価格で北京ダックも付くらしい。点心中心のメニューであるが、写真を見る限り、北京ダックが2枚(一人)付くようだ。ランチでも十分対応できる価格。やっている内に食べておきたいコース出もある。麦酒をつけても十分。「蟹肉入りジャンボ餃子」も一緒につければ、ボリュームが倍増する。
「以前のイメージ」萬福大飯店「広東」 045-681-1689 ブログ ブログ . . . 本文を読む
当然、フカヒレ・北京ダックが付いたコース。それに伊勢エビのチリソース。鮑など、コピーにも書かれているとおり、とにかく食べたくなる料理が並ぶ。50%オフはともかく、4500円と言えば中華街では中ぐらいのランクの価格。給料日にあわせて食べて見るのも楽しみかもしれない。「焼売」もつくランチも健在。私の好きなランチである。
「以前のイメージ」盛香園「広東・上海」 045-663-7675 . . . 本文を読む
移転以来いろいろな企画をしている中華街の郵便局。現在「東日本復興応援カタログ」の看板。中華街らしく、看板にしている。私の住んでいる郵便局でも取り扱っているが、こんなPRはなかなかしていない。これくらいしてくれるとうれしい物である。
中華街「山下町郵便局(南門シルクロード)」では、『訳あり』商品の販売。
山下町郵便局が完全移転。新しい顔となりすっきりしました。
中華街に唯一ある郵便局。山 . . . 本文を読む
中華街で小さなお子さんを連れている場合、授乳なども困る場合が多い。また子連れだとこどもの大声・落ち着き具合も気にかけながら食事をすることとなる。そんな時、こんな案内があると安心。失礼であるが空いている店舗は積極的に、子ども連れに対する配慮(これは他の客にも良いことはある「落ち着いて食事ができる」)を検討しても良いとも思う。
「以前のイメージ」福龍「福建」 045-663-8896 . . . 本文を読む
食べ放題であればランチの継続も可能であろうが、中華街で増えつつある食べ放題が出すランチは、食べ放題に御飯(ライス)とスープ等が増えた物。客満堂の場合は、確実に定食。たぶん関帝廟通りの「品珍閣」が大丈夫であろうと思います。でも壱番館がまだ存在している。ラーメン店「吉壱家」に替わったはずだが?
中華街にラーメン店が登場。今後も増加する勢い。
蘇州路の「吉壱屋」はやはり客満堂の系列店。業態・ . . . 本文を読む
フカヒレを展示している店は多いが、三国志はフカヒレの前に「サメの剥製」。襲いかかれそうな雰囲気。何を意図した物か解らないが、勢いはある。おいしい料理を提供してくれるが南門入り口のため立ち止まる人が少ないのかもしれない。「フカヒレ極上中華三昧コース」も健在である。
「以前のイメージ」小翔記 「東北地方料理」 「三国志」に改名 ランチ650円(料理1品+スープ+お新香+杏仁豆腐)+おしぼり . . . 本文を読む