そんなに食べた事は無いが、上海路に小さなラーメン店がある。中華街ではラーメンのみで勝負強いる店舗も珍しい。以前は醤油らーめんだったとおもうが、なにやら「塩ラーメン専門店」の掲示。方針を転換したのであろうか。
「以前のイメージ」
福福「ラーメン専門店 中華街で「ラーメン屋(一般の中華そば屋)」は数件ある。しかし,どの店も中華街で競争の為,企業努力を惜しんでいない。20 . . . 本文を読む
これから気温が上がると、なかなか食欲が出ない。そんな時、おしゃれでおいしい料理を適量で食べたいものである。そんな時、おしゃれな店内で、気持ちよく食べられる采香新館は絶好の店舗である。3ランクに提案されているが、いずれも食べて見たい物が準備されているのは、うれしい事である。
「以前のイメージ」菜香新館「広東料理・飲茶」 045-664-3155 ブログ ランチ1800(8種類の点 . . . 本文を読む
「皇帝のフカヒレ三昧コース3980円」「豪華フカヒレ極みコース4980円」いずれにしても食べて見たくなるようなおしゃれ、多彩なコース。簡単に堪能したいのであれば「飲茶コース2980円」もある。不思議に中華街で食べたくなるような料理は、フカヒレ。コラーゲンの効果はさだかではないが、舌・お腹は満たされるであろう。やはりフカヒレは、形がある物を食べておきたい。廣翔記本館の看板も「本館」の文字が加筆され . . . 本文を読む
やはり中国産の「北京ダック」は質が落ちたのだろうか、中華街の大型老舗店舗は、カナダ産に移行している。私の知る限り、萬珍楼・聘珍樓・状元楼などもそうである。店で聞いた話だが、品質確保のために移行しているという。これからどうなるのであろうか。
「以前のイメージ」菜香新館「広東料理・飲茶」 045-664-3155 ブログ ランチ1800(8種類の点心中心のランチ)5階・1980円(3 . . . 本文を読む
外観も魅力的であるが、内部も古の雰囲気が感じられる店舗。上海路にはこのような雰囲気の良い喫茶店がある。以前純喫茶と言う言葉があったがまさしく「その雰囲気の喫茶」。当然珈琲専門店である。最近テイクアウトも多いが、中華街散策のついでに訪れてみたい店でもある。
中華街ではレトロな雰囲気の魅力的な喫茶店。「珈琲専科・比韻豆(上海路)」
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富貴楼の料理の雰囲気が変化しているというご連絡もいたただいたが、私の場合、家庭的な雰囲気の店でした。その代わり高齢のこ夫妻らしい方の経営。多少心配ではある。しかし、定番の掲示の横に「ビールの季節」の案内。お店は元気なようです。
「以前のイメージ」富貴楼「広東」 045-663-0953 第2・3火,休 11:30~22:00 上海路で入り玄関になっているので,どうも見落としやすい店舗 . . . 本文を読む
五色点心は私のお気に入り、時々土産でも購入するが、いろいろな味を味わえるので有りがたい。お粥も当然であるが、これからは暴飲・暴食の季節。週に1回程度は、食べたいものである。新しくなった店舗も落ち着き、おしゃれな店舗で飲茶を楽しむのも良いかもしれない
「以前のイメージ」謝甜記弐号店「広東」 850円(お粥セット) 045-664-4305 ブログ ブログ 850円(お粥「貝柱」+春巻き . . . 本文を読む
そうか患者は中国人。そうなれば治療で言葉が通じないことが多いのだろうか。星期一とは「第一月曜」となれば、第1・2・4月曜日に通訳が午後居るらしい。やはり所変わればいろいろな準備されなければ行けないらしい。
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中華街では、路地やビルの上階に「エステ」や占いが入る。こういう時に本当に営業が可能な物かと感じるときがあるが、本日発見した店舗もそうである。見れば3000円程度からのコース、おきまりの値引きなどは書かれていたが、一見の客はなかなか入る感じはない。でも何かで集客ができているのだろうか。
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麺が500円で食べられるのもありがたい。現在は、麺5種・御飯3種で展開されている。これをつまみにでも良いが、ビールセツトが侮れない。追加麦酒も380円、十分ほろ酔い気分と慣れるはず。写真の雰囲気からすると以前から出されていたのかもしれないが「福建炒飯」何か味が気になる一品である。
「以前のイメージ」大中華「中国料理」 045-663-4078 ブログ ブログ 呑み 麺 . . . 本文を読む