事の由来は解らないが、新福記が「東珍味」に変化。それも、新館は別名に。しかし、この路地にある店舗は、料理(新福記の得意料理、アワビ入り黒米お粥・上海焼きそば)は健在。何かの経営種の変化なのかもしれない。久しく中華街に出向いていないので。確認していないが?
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新福記「香港?」 (中山・香港路の間) 200705new 045-212-0386 ブログ ブ . . . 本文を読む
龍華楼(香港路・中山路)も家庭的で楽しい店舗。私のお気に入り。ランチも9種ほど準備されている。一種だけある1000円の「龍華楼特製炒飯」につくスープ。どうも読めない。一部が消えたと考えれば「ワンタンスープ」だとおもうが、リッチなランチを2人で食べる場合、H「香港焼きそば」とI「特製炒飯」をトライしてもなかなか楽しいかもしれない。
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龍華楼 「広東」 . . . 本文を読む
たぶんランチ時外から見ていると、混雑して見える店。それも6席程度しかない店舗しょうがない。狭い階段を上がれば、確かに座敷、失礼ではあるが「お座敷」という感じではない、狭い(やや天井も低い)異空間。これも一興かもしれない。靴を脱いで座敷での中華も良いと思う。 このように面白い座敷があるのは、香港路の上海飯店。お試し・体験アレ!
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梅蘭新 . . . 本文を読む
定食4種が狙い目の你好ランチ。気になったのが、「台湾産生メンマ」。メンマは煮たもの「生」とはどういう具合名物だろうか。もうすでに昼は食べ終わっていた。豚肉との相性は良いであろう。次の「牛肉辛味炒め」もどんな仕上がりか興味はある、かつてにオイスターソースであろうかと考えるが、唐辛子がごつごつ入った物なのかもしれない。点心なしもあるが、やはり你好では「小籠包」は無い。今日ま . . . 本文を読む
同様に6種のランチ。「小籠包」はありました。4種の定食と丼・麺のセットもある。やはり個々は外でがんがん蒸している点心をつけた630円のものとしたい。最近は写真入りとなったが以前はそのままがディスプレイされていた物である。いろいろな著名人にも愛され、ロケの現場ともなっている雰囲気のある店舗である。
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福楼「台湾料理」 045-651-2962 . . . 本文を読む
口福・ニイハオ・福楼の姉妹店、壹路發を忘れて居た。昨年開業した、どちらかと言うと口福と非常に関連の強い店。お洒落な店舗を改修して始まった店舗。店内も他店舗よりはすっきりしている。点心無し500円でもボリュームは十分。楽しめる。壹路發が面白い(他姉妹店にはない)のは、点心に「揚げ餃子」があること、小籠包は無いが、これも特徴として良い。
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京城飯店は最近の私のお気に入り。気の良い女性(奥さん)が丁寧なサービスに徹している。18年物が2500円はありがたい。当然ランチタイムでもオーケー。興味ある定食が多く並ぶ。当然、ライス・スープなどもおかわり可能。ザーサイの量もすごいのがこの飯店の特徴である。 コースも奥さんと相談しながら、好きな物を組み合わせてもらうのも良いことだと思う。
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京城飯店 . . . 本文を読む
その名も「湯杯小籠包(タンペイショウロンポウ)」。フカヒレと酸辣湯の2種がある。ショウロンポウとは思えない大きさ。持って帰るという感じではなく、食べ歩きを意識したもの。薄い皮で作られているらしい。最近はストローをさす小籠包まである中華街。いろいろ考える物である。
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どうして目立たないかというと、時間が13時か13時30分程度で終わってしまう。最近は中華街のランチも長くなって15時程度までは行っている。数種類のパターンがあるらしいが、特に確かめたわけではない。私の好きな物は、「五目どんぶり」。野菜たっぷりと言うが野菜だけではなく、なかなかのボリュームである。当然この店オススメの「豚バラ飯」もとろりとしておいしい。
「以前のイメージ」光龍飯店「上海 . . . 本文を読む
私の好きな台湾料理のランチは、姉妹店ともなっている、「福楼」「ニイハオ」「口福」。その中でも口福はもっとも新しい店。開店当日から愛用している店である。その後も、閉店間際に惜しかけお酒を飲ませてもらったり、わがままを聞いてもらえる店でもある。 今日は6種。、5品は定食タイプ。麺とのコラボもボリューム満点である。私は点心をつけた物が好きであるが、小食の人のために点心を省略すれば500円で提供という考 . . . 本文を読む