降って来るもの

写真と散文とぽえむ

群れて候~mizutama~

2023-05-26 20:48:30 | 水玉

   群れたり、孤塁を守ったり、連れ合ったり・・

 

  

   

長いお付き合いに成りそうですと云うか、為ってます

 

  

               05/26 20:56 万甫

 

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肥後④~再会、そして田子山展望所-そらふね桟橋-へ~

2023-05-26 06:25:15 | 豊後肥後

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 快晴の大観峰で思うさまに”眼福”を収納。次は“心福”の体験に、ブロ友takaさんご夫妻との新しい待ち合わせ場所「ミルクファクトリー」に車を走らす。

 その時刻「11:06」不思議な縁で知り合ったtakaさん夫妻と無事に邂逅まるで昨日の今日に合ったような親友同士という感覚。キャンカーで来てくれた夫妻と合流。早速、道幅が狭いというので僕らが大分空港で借りてきた軽乗用車に乗り替え、旦那さんの運転で秘密の景勝地「田子山展望所」へと向かう

※田子山展望所~そらふねの桟橋~

 阿蘇市内牧温泉にある標高653mの山”田子山”にある展望所。眼下に大観峰や涅槃像など阿蘇の大パノラマが広がる。又、山から迫り出す形で「そらふねの桟橋」も造られていて、ここからの景色は当に絶景。近年はインスタ映えするspotとして注目を集めている。

普段は林業用に使われているという細い道を登り切って駐車場に車を止め、ほんの少し坂を上ってゆくと、”阿蘇五岳・涅槃像”のこの景色が目に飛び込んでくる

花道を更に天辺に向かう。これが”そらふねの桟橋”だ

    

空中の浮桟橋。正面に涅槃と眼下に内牧温泉の街なみ👇

此処で9年間の時間の溝を、あっと言う間に埋める

 

     邂逅のとき~anataへ~

 

累累と時間の山海が広がっているけれど

彼の日

奇蹟のように交差した処から

遠く、遠く

随分と隔たってきた日日だけれど

それが例えば

たったひと月前のように

僅か一週間ほどの経過のように・・

一日千秋の思いが

きっと、時を疾める

例えば

まるで昨日の今日のように

時は其処に留まって

僕にプラチナの邂逅を経験させる

僕に可視の縁を体験させる

僕に幸福の循環を会得させる

 

人と人とは

きっと、巡り会いで繋がり

邂逅で切れない糸に成る

一つの豊饒は

その質量や多少や強弱や濃淡で約束され

そこで醸される色彩が

きっと、即ち、其其の

inochiの輝きに成るのだ

 

一つの確信として

改めてそんな風に、脳裏に記述される

ありがとう!anataよ!!

ありがとう!本物の縁よ!!

      2023 05/15 万甫

 

【一期一会と一會一繪の記念に】

さて、次は何処に案内してもらえる・・、dokidokiwakuwakuは・・続く

            05/26 06:06 まんぼ

 

 

 

コメント (6)
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